京都旅行 [おでかけ]
久しぶりに、県外にお出かけ。
娘のリクエストに応えて、京都へ
地理に詳しくないので、車は途中に止めて、電車で移動。
観光地として、見どころが多く、時間を見ながら回ったのは
八坂神社、清水寺、嵐山 といった有名ところ。
天気も良く、どこも観光客が多くってコロナ前に戻ったような感じ。
清水寺へ向かう途中は、ギュウギュウの人出で、ちょっと気を付けなくっちゃと思ったね。
朱色に目を惹かれる八坂神社の建物
数々の建物を越え、眺めの良い高台から見る景色が絶景の清水寺
川岸に座って、ゆっくりスイーツを味わった渡月橋
せっかくなので、ゆっくり回りたいと思い、言った場所は少ない。
あっという間に時間は経つんだけどね。。
まだまだ、他にも行かなくちゃね。
新米 [うちごはん]
コシヒカリの新米を頂きました。
新米は水分を含んでいるからという事で、
普通よりちょっと水分少な目に入れて炊飯。
気持ちの違いか?
いつものお米より、キラキラ、つやつやしているように見える。
確かに美味い。
一粒一粒が、しっかりしてて、弾力もあるのね。
これのみでも、食べれるんじゃないかって思えるくらいね。
新米バンザイ\(^o^)/
オリオン座 [つれづれ]
残業で夜遅くなったんだけれど、
帰りに夜空を見上げると、もうオリオン座がしっかりと登っているのね。
あ〜もう冬になるんだなと、これ見ると思うね。
携帯で夜空を撮ったが、真っ暗だね。
微かに点が見えるけど、視力検査だわこりゃ。
鯛の煮 [うちごはん]
スーパーで売ってた鯛が、1匹まるまるでおいしそうだったので、お買い上げ。
調理は煮付け。
まずは、鱗を取る
次に、臭みを取るため沸騰したお湯に浸ける
後は、醤油とお酒とミリンと生姜でコトコト煮込む。
なかなかうまく出来ました。
CD購入:hughes turner project『HTP』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の回。
今回は洋楽ハードロック。
hughes turner project(ヒューズ ターナー プロジェクト)
と、その名のとおり、Glenn Hughes(グレン ヒューズ)とJoe Lynn Turner(ジョー リン ターナー)によるプロジェクト
在席時期は違えど、それぞれが元DEEP PURPLEであり、HR界隈では有名人。
入手したのは、2002年発売のデビュー盤『HTP』(ってタイトルで良いのかな?)
(PCCY-01556)
このプロジェクトのそれ以外のメンバーは
Gt:JJ MARSH
Key:VINCE DICOLA
Dr:SHANE GAALAAS
ゲストのギタリストに、JOHN SYKES、PAUL GILBERT と豪華。
ゲストのギタリストに、JOHN SYKES、PAUL GILBERT と豪華。
サウンドは、80年代を髣髴させる正統派のハードロック。
ミディアムテンポで、キャッチーな曲が多いが、哀愁のバラードと、熱い疾走メロウ曲がとにかく良い。
それぞれのボーカルも、熱唱型で良い。
どこか、WHITESNAKEそのままの曲であったり、MR.BIGのあの曲って感じのモノもあって、ちょっと楽しい。
ボーカルが美味いと、それだけでも安心して聴ける。
何歳になっても、こうやって歌い続けてくれるのはありがたいね。
懐かしくって好きだわこれ。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
ミディアムテンポで、キャッチーな曲が多いが、哀愁のバラードと、熱い疾走メロウ曲がとにかく良い。
それぞれのボーカルも、熱唱型で良い。
どこか、WHITESNAKEそのままの曲であったり、MR.BIGのあの曲って感じのモノもあって、ちょっと楽しい。
ボーカルが美味いと、それだけでも安心して聴ける。
何歳になっても、こうやって歌い続けてくれるのはありがたいね。
懐かしくって好きだわこれ。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
CD購入:NoGoD『現実』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は、邦楽ロック。
ジャンルはヴィジュアル系ね。
ドラマティックな哀愁ハード路線で個人的に気になっているバンド、NoGoD
団長、七弦団員、六弦団員、五弦団員、太鼓団員 の5人編成。
普通に記すと、ボーカル、7弦ギター、6弦ギター、5弦ベース、ドラムス となるが、普通より弦の数が多いね。
今回入手したのは、2011年発売の4枚目のフルアルバムでメジャー2枚目『現実』
(KICS-91681)
以前にアルバム買ってて感想書いています。
2006年発売のミニアルバム『神無布教』
2008年発売の1枚目のアルバム『夢幻教』
2009年発売の2枚目のアルバム『極彩色』
2010年発売の3枚目のフルアルバム『欠片』でメジャーデビューアルバム。
で、今回が4枚目。
1曲目のダークでスローなイントロから、JUDAS PRIESTばりの疾走曲。
ギターが暴れて、ベースが唸る快心の一撃。
ちょっと儚げでひ弱なハイトーンボーカルにのせて、哀愁ハードロック系が続く。
キャッチーな曲、スローな曲もあるが、ずっしりした演奏で安心して聴ける。
途中にEXILEか?と思わすダンサブルな曲もあってこの曲が肩透かしではあるが・・・
哀愁系の疾走曲があるのが、とても嬉しいのね。
ザクザク、ドコドコと突き進むのに、メロディアスってのが堪らんわ~
全体的に、メロウなメタルで、良いんだよね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
リアップ [健康]
髪の毛が何となく寂しくなってきている気がするのね。
これまで育毛剤とか、養毛剤とか何もしていなかったので、
そろそろ何とかしないとヤバいかも・・・
と今更思ってきたのです。
むかし話題になって今なお残っている「リアップ」
最近の通販番組で頻繁に目にする「ニューモ」
ドラッグストアで簡単に手に入る利便性から、「リアップ」をチョイス。
お手頃に、リンスインにしました。
さて、効果が出ること期待します。
コンビニ解体 [とっとり]
通勤途中にある青色のコンビニ。
レジに客がいないときには、ぺちゃくちゃとおしゃりしている店員
宅配便の発送をお願いするも、段取りが悪く、うろうろと行ったり来たりしている店員
レジに来ても、店員が奥に居て呼ばないと出てこない
とあって、このコンビニはダメだわ。使うのやめよう。
と思っていた店が、先月片付けしてて、店舗を解体している様子であったのね。
あ~、やっぱり、店員がダメなので、売上とかよくなかったのかな??
と思って、自分的に納得していたのだが、
店舗の解体後に、その背後から現れたのは新しい建物。
なんと、現店舗の後ろに土地があって、そちらに新しい店舗として拡大している感じなのだよ・・・
現店舗が駐車場になるのかな・・・
恐るべし。
豊臣秀吉の築城を思い出したよ。
結局、コンビニは店員のサービスではなく、利便性を求められているって事だね。
きっとね。
LEXUS試乗会 [とっとり]
レクサスの試乗会が大山で開催された。
これはいいチャンス!!
って事で、相方と大山までドライブ。
入口に輝くのは、真っ赤のLC
午前中から結構な人がいて、どの車も試乗順番待ちなのね。
そんな中、最初に試乗したのは、『IS』
セダンのサイズであるが、乗ってみるとコンパクトスポーツの感じ。
試乗コースは、5分程度の山道のアップダウンとカーブを体感するもの。
重心も低く、アクセル踏めばシュッと走ってくれる。
車内は静かで、エンジン音もうるさくない。
キュッと曲がって、キュッと停まって、めちゃくちゃ運転しやすかった。
再び待ち行列で、試乗したのは『NX』
こちらは、流行りのSUV
視点が高く、上から見下ろす感じで、この感覚には慣れない感じ。
車体のイメージから、重々しい走りかと思ったが、意外にキビキビ。
山の坂道も、踏めばそれに従って、ギュインと駆けあがってくれる。
車高が高いので、カーブでのロールがどんなものかと思ったが、揺れることなく道について行く感じ。
車内も静かで、大人の車って感じ。
最後は、一番待った『LC』
1000万円を超えるクーペ。
まずドアを開けるところから、悩む。
座席シートは乗り込んで沈み込む感じ。
前の鼻は見えないが、長いんだろうと思える感じ。
アクセル踏んだ瞬間に、後ろからドンって押される感じで走り出す。
目線も低く、とにかく地を這う感覚。
地面にピッタリ吸い付いて、ギュインとカーブを曲がる感じと、
坂道をキュインと軽く駆け上がる心地良さを体感した。
山道なので、道は広いし、対向車も歩行者もいないので、
縦横無尽に楽しく走れた。
普段の暮らしに便利なのは、『NX』
何も考えずに欲しい車を聞かれると、『LC』
贅沢な時間でした。
HISASHI @人志松本の酒のツマミになる話 [音楽 -V系-]
TV番組『人志松本の酒のツマミになる話』
お酒飲みながら、自由なトークを進めるもの。
この番組にGLAYのHISASHIが登場
地上波TVにHISASHIが単品で出るのって珍しい。
ここで、色々な暴露や持論を展開
HISASHIの独自の世界を展開。
冒頭で驚いたのは
冒頭で驚いたのは
『20万人ライブは、16万人くらいしか入っていない』
これ以外にも
『ボーカルが「盛り上がっているか」と聞くのはおかしい。盛り上げるのはアナタ』
『ライブで客が横に手を振るのはやめて』
と言った不満。
あとボーカルTERUの様子
『武道館365度入っているなぁ〜』
って言い間違いや、ライブで決まっていない場所を言ったりと天然ブリ。
休日は、外に出ず、ゲームばかりしているというが、そのタイトルをなかなか言わない。
フライドポテトの細い派(マック派)/太い派(モス派)の話題でも、どちらかを意見出さずに、聞かれた後で「どっちかなぁ~」って答えるくらい。
なぜか憎めない感じ。。
休日は、外に出ず、ゲームばかりしているというが、そのタイトルをなかなか言わない。
フライドポテトの細い派(マック派)/太い派(モス派)の話題でも、どちらかを意見出さずに、聞かれた後で「どっちかなぁ~」って答えるくらい。
なぜか憎めない感じ。。
色々あったけど、ちょっと天然な様子が見えた。
ちょっと暴露しすぎな感じはあるが。