テイクアウト＠大阪王将

便利なテイクアウト。
本日は、大阪王将の「餃子」
焼き餃子が一人前270円
一人あたり二人前を購入し、夕食は餃子定食。


生地はモチモチ感あり。
具は、ニンニクとニラを感じる、しっかり＆ジューシー
これと、ビールだけで結構十分。

お団子

みたらし団子＋わらび餅

ゆっくりお茶で、

お腹は満足

心はリラックス

きのこもぎ取り

近所のスーパーのきのこ売り場の様子が変わっていました。
これまでは、エノキや、シメジや、マイタケなどがビニール包装されているもの。
まぁこれが普通なんだけどね。

売り場にあったのは、きのこの山。



これがそれぞれ筒から生えてて、客は上部分をもぎ取るものなのね。

この遊び心が堪らんわぁ～

干し柿

今年は豊作なのかな？
いろんな人が柿をくれます。
種類も色々あるようで、カチカチの固いものから、熟したやわやわのものまで。
甘いものもあれば、ちょっと渋いものまでね。

そんな頂き物の中で、凄かったのがコチラね。



干し柿を作ったってもの。
ちゃんと、袋に入れられていて、売り物のよう。

歯ごたえのある固いもの。
こんなものも手作りで出来るんだという事に驚くね。。
　

うちごはん＠ふろふき大根

大根を丸々一本買うのだが、なかなか使いきれないので、
今回はシンプルに大根メインの品

素材そのものを味わう「ふろふき大根」

大根を３～４cmの幅にカットして、圧力鍋に、水と昆布を入れて煮込むだけ。

あとは、柚子の皮を刻んだもので味付け、練りみそを付ければ、頂けます。

うちごはん＠ミネストローネ

夕食当番の日。
トマトジュースの缶が数本あったので、
これを有効活用して、野菜を煮込んでみることとした。

玉ねぎ、カボチャ、ジャガイモ、ニンジン、キャベツ、大根をそれぞれ四角くカット。
鍋に入れて、しっかり炒める。
野菜が柔らかくなったら、トマトジュースとコンソメスープのかけらを入れて、10分くらいコトコト煮込む。
塩コショウを振って、出来上がり。



意外に簡単。
野菜をカットするのが一番の手間だったりするだけで、あとはトマトジュース任せなのね。

いっぱい野菜摂れましたね。

ヘルシー♪

丹波市

丹波市のお土産のお裾分けを頂きました。

「ゆめたんば」「あまごの郷」


小豆を玉子っぽい生地で包んだもの　と
白餡をお魚の形をした最中

地元に昔からある、老舗の和菓子って感じね。

CD購入：摩天楼オペラ『ANOMIE』

CD買ったので感想の回。

今回は、ビジュアル系ロック。

2007年結成の5人組のプログレ系バンド 摩天楼オペラ
メンバー構成が、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボードの5人編成

入手したのは、2009年発売の1stアルバム『ANOMIE』

（SASCD-050）

以前に、1stMINI『GILIA ～ギリア～』買ってました
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2022-02-22


ドラマティックで、メロディアスで、しっかりとした演奏に聞き入ってしまう。
ってのが最初の印象ね。

キーボードを擁するため、結構キーボードのキラキラした色つけが目立つ。
曲はクラシカルであり、疾走系で、X JAPAN であったり、洋楽の様式美のメタル。

こういったメタル系って邦楽じゃ意外に少ない気がする・・・
YngwieMalmsteenであったり、IMPELITTERIを聴いている印象。
そんでもって、キャッチーな疾走メロディアス。

バラードあり、デス声ありで、緩急もあるが、これで、デビューアルバムなのは驚きである。

こういった哀愁疾走メタルって大好きなのね。

日本語歌詞であるにも関わらず、どこか洋楽っぽいし、和風の旋律も含まれているし、不思議な音世界。

このバンドヤバい・・・
最近では一番いいかも・・・

ANOMIE(通常盤)

• アーティスト: 摩天楼オペラ
• 出版社/メーカー: Sherow Artist Society
• 発売日: 2009/10/28
• メディア: CD

ANOMIE

• アーティスト: 摩天楼オペラ
• 出版社/メーカー: Sherow Artist Society
• 発売日: 2009/06/24
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】

　　★★★★☆　秀作（4/5）

雑草ロール

河川土手に生い茂った雑草が、機械で刈り取られていました。
そのおかげで、河川敷は綺麗になっているんですよね。

土手に上がってみると、河川と反対側の道路側に、大きな円柱の物体が何個も置かれているのね・・



よく見ると、草が綺麗に巻かれて束ねられている様子。
なんか凄い。
「雑草ロール」と言いたいね。
　

LUNA SEA 黒服限定GIG 2022 LUNACY に向けて

2022年12月17日、18日に開催される LUNACY ってバンドのライブ
「黒服限定GIG 2022」

公演に先立ち、LUNA SEA のofficial siteに注意喚起のコメントが出ています。

－－－－－－－－－－－－－－－－－

黒服限定GIG LUNACY 

2022.12.17, 18　さいたまスーパーアリーナ

 

狂気、衝動、耽美、毒、デカダンス... 漆黒の夜にデビュー前の熱い想いが蘇る。

 

2022年12月17日(土),18日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される、実に12年振りとなるLUNACY名義での黒服限定GIG。

この2日間は、初期の楽曲のみで構成されたライヴになるというアナウンスがメンバーから告げられた。

 

さらには、12年前に東京ドームで前代未聞のフリーライヴとして開催された「LUNACY黒服限定GIG -The Holy Night-」でも演奏されなかった、インディーズ時代を象徴するダークでコアな楽曲に加え、SLAVEの中でも伝説となっている未だ音源化されていない楽曲でさえ、30年以上の時を越え現代に蘇るという。

 

現在のLUNA SEAには、チャートを賑やかせたヒット曲の数々や、壮大なスケールを感じさせる楽曲も数多く存在するが、それらの楽曲達は今回あえて封印される。

 

初期LUNA SEA(LUNACY)が放った、メンバーがライバルの如くステージ上で火花を散らしてぶつかり合うヒリヒリとしたあの感覚。

会場中が息をのむような緊張感の連続。

 

この日参戦する者たちが、それぞれの覚悟を持って黒服を身に纏い、スーパーアリーナの地に集結した時、

奇跡の一言では片付けられない、最狂な2夜を目撃することになるだろう。 

－－－－－－－－－－－－－－－－－

未だ音源化されていない楽曲が30年の時を越えて蘇るってのが、ゾクゾクするね。

未発表曲って、こっそりYouTubeとかに出ていますが、ピックアップすると以下の感じ。

100本限定の1stデモテープ「LUNACY」

・KILL ME

・SEXUAL PARVASION

・NIGHTMARE

それ以外にも

・DREAM IS OVER

・PERIOD

・JUNK -もう死んだふりさせない-

・Shiver

・CONCLUSION（A.I.の原曲）

・A.I.（BELIEVEの原曲）

・FEELING（VAMPIRE'S TALKの原曲）

・Fly（THE SLAINの原曲）

・第三の言葉（PRECIOUS...の原曲）

・SINFUL SONG（IN MINDの原曲）

・WALTZ（Providenceの原曲）

既存の曲の原曲ってものもあるが、今の曲が完成版であることから、その原曲を演奏するとは考えにくい。
となると、曲は限られてくるよね。

何を演奏するのか楽しみだね。