CD購入:INORAN『2019』 [音楽 -LUNA SEA単体-]
LUNA SEAのギタリスト INORANのソロアルバムを購入
入手したのは、2019年発売で、タイトルもそのままズバリ『2019』

今までにリリースされたアルバムは以下のとおり。
下にurlあるものは、感想記事付。
・1st『想』(1997年)
・2nd『Fragment』(2001年)
・3rd『photograph』(2006年)
・4th『ニライカナイ』(2007年)
・ベスト『THE BEST』(2008年)
・5th『apocalypse』(2008年)
・6th『Shadow』(2008年)
・7th『Watercolor』(2010年)
・8th『Teardrop』(2011年)
・9th『DIVE YOUTH,SONIK DIVE』(2012年)
・1st mini『Somewhere』(2014年)
・10th『BEAUTIFUL NOW』(2015年)
・11th『Thank you』(2016年)
・セルフカヴァー・ベスト『INTENSE / MELLOW』(2017年)
・12th『2019』(2019年) <- 今回これね。
・13th『Libertine Dreams』(2020年)
・14th『Between The World And Me』(2021年)
・15th『ANY DAY NOW』(2021年)
・16th『IN MY OASIS Billboard Session』(2022年)
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INORANソロは、最初の頃は透明感&浮遊感であったが、6th『Shadow』7th『Watercolor』あたりから憂いのロック路線に変わってしまったのであるが、本作もこの路線。
気だるげで力の抜けたUKロック
透明感のあるクリアなアルペジオとか、浮遊感とか、LUNA SEAのINORANのイメージは無し。
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本作は11曲入りで40分程度
作曲は2曲を除いて9曲がINORAN、歌詞はすべて英語詞であるのですべてINORAN以外の人
本人はギターとボーカル
作曲は2曲を除いて9曲がINORAN、歌詞はすべて英語詞であるのですべてINORAN以外の人
本人はギターとボーカル
INORANソロは、最初の頃は透明感&浮遊感であったが、6th『Shadow』7th『Watercolor』あたりから憂いのロック路線に変わってしまったのであるが、本作もこの路線。
気だるげで力の抜けたUKロック
透明感のあるクリアなアルペジオとか、浮遊感とか、LUNA SEAのINORANのイメージは無し。
曲間のソロもなく、サビで盛り上がる曲って訳でもなく、とにかく淡々としているのね。
サビでパキッとして目立つのは2,3曲ある程度で、それ以外はゆるゆる流れる感じ。
なんだろな・・・
好きなことやっていますって感じが全面に出ているもの。サビでパキッとして目立つのは2,3曲ある程度で、それ以外はゆるゆる流れる感じ。
なんだろな・・・
アクリルキーホルダー [音楽 -LUNA SEA単体-]
ESPのアクリルキーホルダーを購入。
SUGIZOのギターを型どったもの。
買うならやっぱり、象徴的なブリミク(BRILLIANT MIXEDMEDIA)

キーホルダーなので、鍵に付けたいが、アクリル製なので折れそうで怖い・・・
『踊る! さんま御殿!!』にSUGIZO [音楽 -LUNA SEA単体-]
『踊る! さんま御殿!!』にLUNA SEA のSUGIZOが登場。
SUGIZOがバラエティー番組に登場するのは貴重。
明石家さんまとの絡みは初めて見るかな・・・
冒頭のゲスト紹介から
「とんでもない。SUGIZOさんに来ていただいて。」
と、明石家さんまに紹介されたのだが、敬語であり、さん付けにビックリ。

SUGIZO(55)
LUNA SEA / THE LAST ROCKSTARS
となってて、X JAPAN はその次なのね。。。
SUGIZOの発言と気づいたことを抜粋ね。
LUNA SEAは、全員が50代
35年バンドやってきたが、今が中間管理職
直属の先輩はYOSHIKI
さんまのボケに対して、皆が椅子から立ち上がって突っ込むのだが、立たずに拍手しているのがSUGIZO
一緒に食事する中で、他の人とのラインは失礼
話の中で出た知らない話題について調べるのはあり
ゲストの高校生(16)から、カラフルな服装に対して「大好き。親しみやすい。」と言われ微笑む
普段の生活で、オンとオフの差が激しい。
オフでも、オーラが強けりゃイイ。
距離感が分からないことがあり、ぶつけることがある。
センサーがバカになるというか、触覚が鈍くなる。
化粧水を2回付けることがある。
娘世代の美意識が理解できない。写真は、目を5倍くらいにして顎を細くする加工が気持ち悪い。
セルフィーは自分の世代が始めた。ステージでも使っていた。
オジサンと呼ばれることは気にならない。娘の幼稚園でも「おじさんさ、」としゃべっていた。
といったところが、番組内のSUGIZOのコメント
芸能人に囲まれて、自然体で落ち着いた感じで話す姿が大人でした。
今の若い人は曲のイントロを聴かない
って話があったときに、博士としての意見が聞きたかったな・・・・
写真撮影する時のポーズが分からないって時に、なにわ男子が見せた ちゅきちゅきポーズ を
躊躇う事なく、やって見せる姿が、印象的でした。


河村隆一@日本テクノCM [音楽 -LUNA SEA単体-]
河村隆一の声と共に、彼の姿~どアップの姿が見られる『日本テクノ』のCM
電気主任技術者募集って事で、近いうちにこの地方でも企業説明会があるようで、
夜だけじゃなくって朝の時間帯にもRYUICHIのアップが見られることが最近多いのね。

これはありがたい。

で・・・何の会社なのか?
CM 15秒ver
曲のみのFull Ver
CD購入:INORAN『SOMEWHERE』 [音楽 -LUNA SEA単体-]
CD購入したので感想の回。
今回は、LUNA SEA のギタリスト INORANのソロ
2014年発売のミニアルバム『SOMEWHERE』

今までにリリースされたアルバムは以下のとおり。
下にurlあるものは、感想記事付。
・1st『想』(1997年)
・2nd『Fragment』(2001年)
・3rd『photograph』(2006年)
・4th『ニライカナイ』(2007年)
・ベスト『THE BEST』(2008年)
・5th『apocalypse』(2008年)
・6th『Shadow』(2008年)
・7th『Watercolor』(2010年)
・8th『Teardrop』(2011年)
・9th『DIVE YOUTH,SONIK DIVE』(2012年)
・1st mini『Somewhere』(2014年) <- 今回これね。
・10th『BEAUTIFUL NOW』(2015年)
・11th『Thank you』(2016年)
・セルフカヴァー・ベスト『INTENSE / MELLOW』(2017年)
・12th『2019』(2019年)
・13th『Libertine Dreams』(2020年)
・14th『Between The World And Me』(2021年)
・15th『ANY DAY NOW』(2021年)
・16th『IN MY OASIS Billboard Session』(2022年)
で、今回入手したのは、初回限定盤で、CD+DVD でレコードサイズのデカジャケット。

中を開けると、左上にCD、右下にDVDが収まっているという、豪華仕様。
イケメンなので出来る術だと思うわ・・・
INORANソロは、最近ずっと英語歌詞。
でもって、当たり前なのではあるが、本人がギターとボーカル
でもって、当たり前なのではあるが、本人がギターとボーカル
ミニアルバムなので5曲入りで20分弱と、あっさり。
サウンドは、洋楽UKロックに近い印象で気だるげで憂いのある直球系のロック。
oasisよりも気だるげではないが、RADIOHEADとかGREEN DAYとかね。
LUNA SEA INORANのイメージにある、アルペジオ、浮遊感、冷たい鋭さといったものは皆無。
ソロはソロで、好きなことして、開放的になっちゃえ~って感じかな。
そんな中で、ラストの「sakura」が、シンプルで哀愁漂うバラード曲。
この曲には癒される。
ちょっと変わったPV見ながら浸ってください。
LUNA SEA INORANのイメージにある、アルペジオ、浮遊感、冷たい鋭さといったものは皆無。
ソロはソロで、好きなことして、開放的になっちゃえ~って感じかな。
そんな中で、ラストの「sakura」が、シンプルで哀愁漂うバラード曲。
この曲には癒される。
ちょっと変わったPV見ながら浸ってください。