CD購入:NoGoD『Make A New World』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は、邦楽ロックでヴィジュアル系。
2005年結成で現在も活動中のバンド、NoGoD
団長、Kyrie(七弦団員)、Shinno(六弦団員)、華凛(五弦団員)、K(太鼓団員) の5人編成。
普通に記すと、ボーカル、7弦ギター、6弦ギター、5弦ベース、ドラムス となるが、普通より弦の数が多いね。
今回入手したのは、2014年発売のメジャー4枚目アルバム『Make A New World』
(KICS-3096)
このバンドは正統派メタルで最近のバンドの中ではかなり好き。
何枚もアルバム買ってて感想書いています。
今回も、疾走曲が満載、哀愁ロックや、DREAM THEATERを髣髴させるプログレハード曲
バンドとしても原点回帰?
とにかくパワフルで、ギラギラした感じ。
左右のギターがとにかく騒いでいる感じ。
細く儚い感じのハイトーンボーカルにのせて、哀愁ハードロック系が続いていく。
ほとんど洋楽北欧系パワーメタル。
やはり最近お勧めのバンドであるね。。
(KICS-3096)
このバンドは正統派メタルで最近のバンドの中ではかなり好き。
何枚もアルバム買ってて感想書いています。
2006年発売の2枚目のミニアルバム『神無布教』
2008年発売の1枚目のアルバム『夢幻教』
2009年発売の2枚目のアルバム『極彩色』
2009年発売の3枚目のミニアルバム『羅針盤』
2010年発売の3枚目のフルアルバムでメジャーデビューアルバム『欠片』
2011年発売の4枚目のフルアルバム『現実』
2013年発売の5枚目のフルアルバムでメジャー3枚目『V』
2014年発売の4枚目のミニアルバム『四季彩』
今回も、疾走曲が満載、哀愁ロックや、DREAM THEATERを髣髴させるプログレハード曲
バンドとしても原点回帰?
とにかくパワフルで、ギラギラした感じ。
左右のギターがとにかく騒いでいる感じ。
細く儚い感じのハイトーンボーカルにのせて、哀愁ハードロック系が続いていく。
ほとんど洋楽北欧系パワーメタル。
やはり最近お勧めのバンドであるね。。
CD購入:摩天楼オペラ『喝采と激情のグロリア』 [音楽 -V系-]
CD購入したので感想の回。
CD購入したので感想の回。
今回はビジュアル系ね。
2007年結成の5人組の正統派シンフォニック系メタル 摩天楼オペラ
メンバー構成が、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボードの5人
(苑、Anzi、燿、悠、彩雨)
入手したのは、2012年発売のメジャー2枚目のアルバム『喝采と激情のグロリア』
(KICS-1883)
金色の箱に包まれた初回盤
摩天楼オペラは、なかなか気に入ってて、これまでにも過去作品の感想を記しています。
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■2008年発売:1stMINI『GILIA ~ギリア~』
■2009年発売:1stアルバム『ANOMIE』
■2009年発売のインディーズ期のシングルカップリング集『COUPLING COLLECTION 08-09』
■2010年発売のインディーズ期のベストアルバム『INDIES BEST COLLECTION』
■2010年発売のメジャーデビュー作『Abyss』
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荘厳なインストから、ハイスピード曲が始まる。
疾走メロディアスのスピードメタル、哀愁メロウ、ドラマティック、哀愁バラードと怒涛の連続。
ザクザク小気味よいギターと、キラキラと派手目なキーボードがとにかく耳に飛び込んでくる。
ボーカルは、細めのハイトーン。
全体的に洋楽の様式美系ハードロックなのね。
Yngwie MalmsteenのRISING FORCE とか、良き時期のIMPELLITTERIを聴いている感じ。
日本語歌詞はあるものの、完全な洋楽メタル。
90年代のHRを着ている感じで、懐かしいというか、心地よいのね。
疾走メロディアスのスピードメタル、哀愁メロウ、ドラマティック、哀愁バラードと怒涛の連続。
ザクザク小気味よいギターと、キラキラと派手目なキーボードがとにかく耳に飛び込んでくる。
ボーカルは、細めのハイトーン。
全体的に洋楽の様式美系ハードロックなのね。
Yngwie MalmsteenのRISING FORCE とか、良き時期のIMPELLITTERIを聴いている感じ。
日本語歌詞はあるものの、完全な洋楽メタル。
90年代のHRを着ている感じで、懐かしいというか、心地よいのね。
聴いてて、ガッツポーズというのか、思わず聴き入ってしまう。
疾走哀愁メロディアスってのが良い。
このバンドカッコエエよね。
もっと脚光を浴びればよいのにな。って思う。
疾走哀愁メロディアスってのが良い。
このバンドカッコエエよね。
もっと脚光を浴びればよいのにな。って思う。
CD購入:東京YANKEES『DO THE DIRTY』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
邦楽ハードロック系
東京YANKEES なるバンド。
X JAPAN の YOSHIKI率いる EXTACYRECORDS所属
入手したのは、1991年発売の1stアルバム『DO THE DIRTY』
(EXC-006)
中身は6曲入りで、20分ちょっと。
全編英語歌詞
ボーカルは、だみ声の直球型
ザクザクとひたすら刻むギターが、以外に切れ味良い感じ
ギターリフに合わせで、ドコドコと突き進むリズム隊
何だか笑ってしまうくらいの、暴走系パワーメタル。
メロディーラインとか皆無で、とにかく猪突猛進のスラッシュ寄りのメタル。
ボーカルが咆哮型で、何を言っているのかはさっぱり不明。
ドコドコバタバタで、ACCEPT+SLAYERって感じかな。
飾りっ気のない男臭いロック。。
Xの疾走曲「Stab Me In The Back」とか、「JOKER」といった感じの曲。
ジャケット裏は、ナカナカ時代遅れのヤンキースタイル
ボーカルが咆哮型で、何を言っているのかはさっぱり不明。
ドコドコバタバタで、ACCEPT+SLAYERって感じかな。
飾りっ気のない男臭いロック。。
Xの疾走曲「Stab Me In The Back」とか、「JOKER」といった感じの曲。
ジャケット裏は、ナカナカ時代遅れのヤンキースタイル
高校時代の不良が集まってバンド作ったって感じね(^_^;)
個人的に気になったのは、CD型番
こちらが、(EXC-006) であるが、
このCDより前に出ていたのが、LUNA SEA の インディーズデビューアルバムであり、
CD型番が、(EXC-005) と、1つ違い。。
全く同時期に出たのであろうが、音楽性の変わらないLUNASEA
人に歴史あり、バンドに歴史あり。
TVでV系チラホラ [音楽 -V系-]
日曜日の朝の情報番組『サンジャポ』に、黒夢の清春が生出演。
政治に関するコメントもしててビックリ。
夜の娯楽番組『家、ついて行ってイイですか?』には、
音楽番組収録後のPENICILLINを捕まえて、家ついて行ってイイか?
って直撃してた。
家は廃墟だって言ってたHAKUEIさんが艶っぽかったわ。
結局、家に行く事は無かったが・・・
30年前のバンド全盛期には考えられなかった風景でした。
90年代V系は元気です。
CD購入:MERRY『首吊りロンド』 [音楽 -V系-]
中古CD屋さんで見つけたCD
メリーの「首吊りロンド」
簡単なプラケースに入ってて、
特別先行試聴CD
首吊りロンド β ver.
FOOLS MATE 十月号特別付録
非売品
メジャー移籍第一弾作品 二〇〇五年九月七日発売
nuケミカルレトリック
ってCD盤面に書いてあるモノ
曲は1曲のみ。
縦ノリのシャッフル曲。
しわがれハスキー声と、乾いた感じの演奏。
雑誌「FOOLS MATE」の付録のようなんだけれど、
これは貴重なのかな・・・
100円でした。
マニア向けアイテムね。