丑の日 [お店ごはん]
「丑の日」には、ウナギを食べるって文化になっちゃっています。
最近うなぎも高額になってしまい、1匹が3,000円以上するんだよね。
スーパーで買ったのは、『うなぎ&マグロ』のお寿司。
9貫ずつ入っているもので、18貫で2000円ちょい。
皆で配分。。
栄養の素ですわ。
倉吉円形劇場 [おでかけ]
倉吉市にある「円形劇場」
正式には、「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」
その名のとおり、丸い建物というか、円柱の形。
入口があって、まあるい感じが上手く撮れないのね。
建物の背後に回ると、背面はシンプルで、形がしっかりわかる形。
何だかカッコイイ。。
フランスやイギリスの建物っぽいね。
精米 [おしごと]
玄米をもって、市内にも数カ所ある「精米所」に行って、精米体験。
と言っても、機械の上から、お米と投入して、料金を投入するだけ。
しばらくすると、白くお米の粒になったものが目の前を出て来るのね。
あとはこれを、もってきた袋に詰めるだけ。
なかなか不思議な世界でした。
なかなか不思議な世界でした。
精米する機械の入った部屋は、結構せ〜まい。
(あ、ギャグですよ〜)
X JAPAN 新曲『ANGEL』発表 [音楽 -X-]
ちょっと前に、YOSHIKIからあった、7月に新曲『ANGEL』を出すとの告知。
ToshIとの確執が取り立たされている中で、この新曲のボーカルは誰なのか皆が疑っていた。
先日の歌番組では、国王YOSHIKI自らが歌っていた事から、さらにボーカルが誰なのかが疑念であった。
で、満を持して本日新曲発表。
ボーカルは、安心のToshI
曲は、YOSHIKI特有の、ピアノバラード
後半でようやく楽器隊の音が入る。
楽器隊の音は、2:35~3:05の30秒とちょっとだけどね。
ドラムの音は後半入っているけどね。
切なく、儚い、寂しげなバラード。
静謐な曲に響きわたるToshIの声を聴くと、
あ〜X JAPAN の声はコレじゃないとね。って思ってしまう。
とは言え、曲的には、淡々と進むYOSHIKIのピアノが主。
ふと思い返すと、
とは言え、曲的には、淡々と進むYOSHIKIのピアノが主。
ふと思い返すと、
初期なら「ALIVE」、「UNFINISHED」あたりで、
メジャーになると「ENDLESS RAIN」、「Say Anything」、「Tears」、「Longing 〜跡切れたmelody〜」、「Forever Love」、「CRUCIFY MY LOVE」、「THE LAST SONG」、「Without You」と、ピアノバラードの多いこと多い事・・・・
この新曲発表を機に出る出ると言われているアルバム発表になるとイイな。
テイクアウト@モスバーガー [お店ごはん]
お気楽・お手軽のモスバーガー。
昼ご飯や、夕ご飯を手抜きするときにはこちら。
相方や娘は、新発売とか期間限定をチョイスするのね。
今回も、チーズがふんだんに乗った「白いモスバーガー」とか、国産肉を使った「とびきりバーガー」にしていたが、ボクはパン生地よりも、ライスバーガーが好きなのね。
ライスバーガーの海鮮かき揚げ。
パンの代わりの部分、焦げの入ったライスの円盤が香ばしくって旨い。
そんでもって、具である海鮮かき揚げは、肉のように濃ゆい味でもないし、プリプリの口ごたえが良い。
ちょっとした高級旅館のご飯に見えなくもない・・・
これにポテトがあれば、あとはビールで口を潤す。
良き良き。。
では次回は、きちんと真面目に選ぼうかな。。
Jがカッコエエ [音楽 -LUNA SEA単体-]
娘が、「Jがカッコイイ~」っていうのを聞いた。
ようやくLUNA SEAの良さに気づいたかと嬉しく思い、
RYUICHI とか、SUGIZO とか、INORANをカッコイイっていうのではなく、
男臭いJをカッコイイっていうのが、なかなか渋いなと。。
『どんなところがイイ?何が好き?』
って深堀すると、なんだか話が噛み合わない・・・
よく聞きゃ、韓国の、なんちゃら言うグループのメンバーなんだそうな・・・
あ~、韓国の怪しげなダンスポップを聴いているからな。。
まともなロックを聴いて欲しいわ。。
公式サイトより
お店ごはん@てけてけ [お店ごはん]
鳥取県の中央にある市である、倉吉市。
その真ん中あたりにあるホールが、その名も、倉吉未来中心。
ここで研修に参加し、お昼ごはんは隣接した建物の中にある「てけてけ」
入口に、怪しげな木彫りのオジサン二人
地元ではかなり有名なお店のようで、お店の前にはちょっと行列。
ビーフカレー
カツカレー
コロッケカレー
オムカレー
ハンバーグカレー
甲イカゲソカレー
エビフライカレー
目玉おやじカレー
とメニュー色々。
ハンバーグカレーが、デカいハンバーグが乗っててお勧めとあったのだが、残念ながら売り切れ。
なので普通の、ビーフカレーを大盛り(+300円)を注文。
数分待って出てきたのが、ドーン
けっこうな量のご飯に、沿岸部分にしっかりのルー。
手前のスプーンから大きさを、推し測ってください。
色々な野菜が煮込んでとろけてしまったような濃厚な味。
ちょっぴりスパイシーで、コクと旨味がギュッと詰まった感じ。
ドロリとしたルーで、食べ進めるけど、減らないご飯。。
美味しいわ。。
CD購入:SOPHIA『THE SHORT HAND ~SINGLES COLLECTION』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は邦楽ロック。
ジャンルとしてはビジュアル系になるのかな。
関西出身のロックバンド SOPHIA(ソフィア)
1994年結成で2013年活動休止するも、2022年再始動してる。
入手したのは、2001年発売のベスト盤『THE SHORT HAND ~SINGLES COLLECTION』
(TFCC-88193)
1996年の1stシングル「ヒマワリ」から、2001年の17thシングル「Thank you」までのシングルから14曲を収録。
ここに漏れた3曲は、同時発売のベスト『THE LONG HAND ~MEMBER'S SELECTION』の方に収録。
という事で、当時TVや、ドラマなのでちょこちょこ耳にしていた曲も含めてシングルが一気に聞けるお得なCD
「ヒマワリ」「Believe」「litlle cloud」「街」「黒いブーツ」「ビューティフル」といった曲は、ポップでありながらも哀愁を感じるもので当時も好きでチョコチョコ聴いてた。
印象はポップで元気のよいロックであり、耳に残るのは鼻にかかった、ちょっぴり巻き舌で癖の強い松岡充のボーカル。
キーボードを含む5人編成であるためか、キーボードの音は随所に良い味付けをしているが、それ以外の楽器がギターを含めても、曲を支えるバックバント的なもの。
サビメロはあるものの、どことなく地味で盛り上がりに欠ける曲もあったり、単純ポップなものもあるのね。
どうしても、松岡充の巻き舌に耳が行ってしまう。
当時の河村隆一に目が良いと言われて上京し決めたと聞いてます。。
TV番組でも、たまに松岡充として見ることもチラホラ。
懐かしいな。。
サビメロはあるものの、どことなく地味で盛り上がりに欠ける曲もあったり、単純ポップなものもあるのね。
どうしても、松岡充の巻き舌に耳が行ってしまう。
当時の河村隆一に目が良いと言われて上京し決めたと聞いてます。。
TV番組でも、たまに松岡充として見ることもチラホラ。
懐かしいな。。
THE SHORT HAND ~ SINGLES COLLECTION
- アーティスト: SOPHIA
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2001/12/19
- メディア: CD
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)