MUSIC STATIONにhyde [音楽 -ラルク-]
『ミュージックステーション 』に
GLAY と ラルクのhydeが出てました。
GLAYは、GLAY×JAY(ENHYPEN)
hydeは、MY FIRST STORY×HYDE
で、それぞれコラボ。
GLAYの放送直後に、hyde
GLAY曲は、なんか中途半端で、盛り上がりに欠けるし、TERUの歌唱力のパワーが落ちたのかなぁ?
って思って見た後の、hydeの歌唱力が圧倒的で凄かった。
hydeのほうの曲はなんか印象的で、1回聞いただけで耳に残るもの。
そんでもって、胸に迫ってくる歌唱力。
見た目も歌唱力も、衰えないなぁ~
魔人だな。。
で、それぞれコラボ。
GLAYの放送直後に、hyde
GLAY曲は、なんか中途半端で、盛り上がりに欠けるし、TERUの歌唱力のパワーが落ちたのかなぁ?
って思って見た後の、hydeの歌唱力が圧倒的で凄かった。
hydeのほうの曲はなんか印象的で、1回聞いただけで耳に残るもの。
そんでもって、胸に迫ってくる歌唱力。
見た目も歌唱力も、衰えないなぁ~
魔人だな。。
TV番組「これ余談なんですけど・・・」 [音楽 -ラルク-]
お笑い芸人かまいたちがMCを務める番組「これ余談なんですけど・・・」に
GLAYのHISASHIと、ラルクのtetsuyaが出演。
TVerで見ました。
これ余談ですけど・・・って事でぶっちゃけトークを展開。
色々とぶっちゃけたネタもあって良かったな。
・GLAYのデビュー前にラルクと対バンしたことがあったのだが、当時のスタッフから「お前ら下手だし、人気ないからラルクさんのリハーサル見とけ!」と言われ、メンバー全員で並んでリハを見て引き込まれた。
これについて、tetsuyaは、対バンしたことすら覚えていなかった。
・GLAYの1999年の20万人ライブは、実際に20万人いなかったのでは?というか人数カウントできていない。
このライブは、雨が降ったら事務所が潰れていた。経費として30億とか・・・
これを聞いたラルクは、2日間で25万人を、人数では超えた。
・GLAYが2枚同時発売なら、ラルクは3枚。アルバムも2枚同時と、上へ上へを狙っていた
・「Driver's High」「瞳の住人」「FINALE」のPVの製作費は1億円
・ラルクのメンバーは、tetsuyaが集めた。hydeのバンドの打ち上げでhydeを誘った。
・2002年頃にhydeから脱退の手紙をもらい、メンバー4人で会議した結果、解散やむなしと判断したが、スタッフからリーダーであれば止めるべきと言われて、個別にhydeを説得して解散回避
・好きな果物は、HISASHIはシャインマスカット、tetsuyaはメロン
・HISASHIがギターを始めたきっかけは、VAN HALEN、tetsuyaがベースを始めたきっかけは、当時先輩であったkenから4弦を勧められたもの。
・GLAYは仲良い。ラルクは・・・
・物事の決定にあたっては、強い声の意見が通る。
・乗っている車は、tetsuyaが6070年代のフェラーリ、HISASHIは、RX-7(FCね)
・給料の配分、サブスクの管理など、GLAYの会社で行っている
HISASHIが「かまいたちはLUNA SEA派だよね」って言った部分がイイ感じでした。
GLAYのHISASHIと、ラルクのtetsuyaが同じ番組に出ててお互いに会話している。
っていうのが感慨深いね。
関ジャム完全燃SHOW『ラルク特集』 [音楽 -ラルク-]
音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』で、今回はラルク特集であった。
先月は、BUCK-TICK特集があったことを思うと、最近イイ感じ。。
ピックアップしたテーマに沿って、曲の紹介やらゲストのトークが進行するのがいつもの番組であるが、
今回は、ラルクから、hyde、tetsuyaの2名のインタビューの映像が織り込まれてて、それがメインになるもの。
ヒットすると思った曲はhydeは「HONEY」、tetsuyaは、「ヒットすると思わないと出さない」
ターニングポイントとなったのは、hydeは「flower」、tetsuyaは「虹」
などなど、貴重なお話が聞けました。
tetsuya氏の話しが自信たっぷりで上から話している感じで何となく・・・何となくなんだよな・・・
hyde氏は、落ち着いてて、穏やかで、色々配慮している感じ。
今回のビジュアルは伯爵だね。。
貴重なお話が聞けました。。
さぁ、次の特集は、LUNA SEAを期待しましょう。。
CD購入:VAMPS『UNDERWORLD』 [音楽 -ラルク-]
CD購入したので感想の回。
今回は、V系。
ラルクのボーカルの hydeと、Oblivion Dustのギタリストの K.A.Zにより結成されたユニット VAMPS(ヴァンプス)
入手したのは、2017年発売の4枚目『UNDERWORLD』
(UICV-9236)
hydeがやりたかったとされる、ダークでメロディアスな耽美なへヴィロック。
hydeの声は、妖艶で鮮やかな感じ。
ギターはザクザク切り進んでいる感じで、バックのリズム隊とで、
hydeを支えている感じ。
VAMPSはユニットとされるが、
hydeのダークな部分を音にするものかな・・・
哀愁バラード、ポップ、メロディアス、疾走曲とあって、
hydeの英語歌詞も相まって、洋楽に聞こえてしまうのね。
個性だよね。。
ボクは好きだわ。。
UNDERWORLD(特別BOX仕様 初回限定盤)(BD+DVD+グッズ付)
- アーティスト: VAMPS
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2017/04/26
- メディア: CD
CD購入:L'Arc〜en〜Ciel『TWENITY 1997-1999』 [音楽 -ラルク-]
CDを買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
1990年代から活動するロックバンド L'Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル)
ヴィジュアル系じゃなくって、ロックバンドね。
入手したのは、2011年発売のベスト盤『TWENITY』
(KSCL 1736)
3枚組で構成されており、
『1991-1996』『1997-1999』『2000-2010』
と年代別となっている。
『1991-1996』が、
1993年のデビューCD『DUNE』から、『Tierra』『heavenly』『True』のアルバム
『1997-1999』が、
ドラマーが、sakuraからyukihiroへ交代して『HEART』『ark』『ray』のアルバム
『2000-2010』が、
『REAL』『SMILE』『AWAKE』『KISS』のアルバム
となっている。
1991年結成で、発売の2011年がTWENITYってことで20周年記念もの
中身は、特に、リマスタリングなどもされておらず、各アルバムの寄せ集め。
シングルヒットも多く、ベスト盤も盛りだくさんになるのは理解できる。
これまでも、
2001年『Clicked Singles Best 13』
2003年『The Best of L'Arc~en~Ciel』3枚
2010年『QUADRINITY ~MEMBER'S BEST SELECTIONS~』4枚組
2011年『TWENITY』3枚組
とあって、都度都度出ている。
今回の、『1997-1999』は、ドラマー交代から、ラルク復活で今まで以上に輝きはじめた時代。
アルバムのみの曲も入っているので、単なるシングル集ではないので、ダークな曲や、直球ロック曲なども聴ける。
シングルの煌びやかなモノや、ポップなものもあって、全体からすると緩急ついてて楽しめるのは楽しめる。
活動が長くなればそれだけベスト盤は増えるし、その枚数も増えるんだけど、じっくり聞くのはオリジナルよね。
2012年の『BUTTERFLY』以降、シングルは数枚あるものの、アルバム発売は無い。
活動もほとんどなく、時々ライブするくらい。
活動として見えているのは、hydeくらいで、後のメンバーは元気なのか?
やっぱり新曲&アルバム聴きたいね。