CD購入:VAMPS『UNDERWORLD』 [音楽 -ラルク-]
CD購入したので感想の回。
今回は、V系。
ラルクのボーカルの hydeと、Oblivion Dustのギタリストの K.A.Zにより結成されたユニット VAMPS(ヴァンプス)
入手したのは、2017年発売の4枚目『UNDERWORLD』
(UICV-9236)
hydeがやりたかったとされる、ダークでメロディアスな耽美なへヴィロック。
hydeの声は、妖艶で鮮やかな感じ。
ギターはザクザク切り進んでいる感じで、バックのリズム隊とで、
hydeを支えている感じ。
VAMPSはユニットとされるが、
hydeのダークな部分を音にするものかな・・・
哀愁バラード、ポップ、メロディアス、疾走曲とあって、
hydeの英語歌詞も相まって、洋楽に聞こえてしまうのね。
個性だよね。。
ボクは好きだわ。。
UNDERWORLD(特別BOX仕様 初回限定盤)(BD+DVD+グッズ付)
- アーティスト: VAMPS
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2017/04/26
- メディア: CD
VAMPSは、最近になってようやく知りました、私も気に入りました!
Life on Marsのカバー、原曲のイメージを残しつつ、しっかり、hyde節で、秀逸でした♪
https://youtu.be/1fxIMKCyfF4?si=t1F0ULcHZI1LQyZw
by mk1sp (2024-02-17 21:27)
@ mk1sp さま
ご訪問ありがとうございます。
「Life on Mars」は、確かにhyde節でイイですね。
カバー曲って、オリジナルが絶対で、超えること無いって思ってます。
ただ、そこに本人の味がどれだけ混ぜる事ができて、自分の曲のように昇華できるか、ってのが醍醐味かと思うんです。
その点から、このカバーイイですね。
DURAN DURANの「Ordinary World」もお勧めです。
by まちびとん (2024-02-19 03:01)