LUNA SEAのツアー第3弾の発表

昨夕に投稿された LUNA SEA のtwitter

Finally...

2024.04.24 18:00

　　

発表されたのは、

1月に発表されたライブツアー

LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024

ERA TO ERA -EPISODE 1-

第2弾として、2月に発表されたライブツアー

LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024

ERA TO ERA -EPISODE 2-

これに続く、第3弾

LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024

ERA TO ERA 【EPISODE 3】

イラストは、インディーズ期のアルバム「LUNA SEA」のデザインね。

-EPISODE 1-　では、

「SHINING BRIGHTLY」＆「BRAND NEW CHAOS」を軸に、

「MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE」＆「UN ENDING STYLE」が組み込まれているもの

-EPISODE 2-　では、

『IMAGE』の時の1992年ツアー「IMAGE or REAL」

『EDEN』の時の1993年ツアー「SEARCH FOR MY EDEN」　が軸になり、

これに、「MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE」＆「UN ENDING STYLE」が組み込まれているもの

そして、

-EPISODE 3-　では、LUNACY名義による黒服限定GIGが軸になり、

『MOTHER』『STYLE』『SHINE』『LUNACY』『IMAGE』『EDEN』ツアーが組み込まれている。。

■日程がコチラ

LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024

ERA TO ERA -EPISODE 3-

2024年9月14日(土)　LUNACY 黒服限定GIG　[茨城] 水戸市民会館 グロービスホール

2024年9月16日(月)　SHINING BRIGHTLY　[山梨] YCC県民文化ホール

2024年9月22日(日)　BRAND NEW CHAOS　[愛知] 名古屋国際会議場 センチュリーホール

2024年9月23日(月祝)　LUNACY 黒服限定GIG　[愛知] 名古屋国際会議場 センチュリーホール

2024年10月4日(金)　IMAGE or REAL　[三重] 三重県総合文化センター 大ホール

2024年10月6日(日)　SEARCH FOR MY EDEN　[栃木] 宇都宮市文化会館大ホール

2024年10月11日(金)　LUNACY 黒服限定GIG　[福島] いわき芸術文化交流館アリオス アルパイン大ホール

2024年10月15日(火)　SHINING BRIGHTLY　[埼玉] 大宮ソニックシティ 大ホール

2024年10月16日(水)　BRAND NEW CHAOS　[埼玉] 大宮ソニックシティ 大ホール

2024年10月25日(金)　MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE　[岩手] さくらホールfeat.ツガワ 大ホール

2024年10月26日(土)　UN ENDING STYLE　[青森] リンクステーションホール青森

2024年11月14日(木)　EPISODE 3 -FINAL- 黒服限定GIG DAY1　[神奈川] 神奈川県民ホール
 大ホール

2024年11月15日(金)　EPISODE 3 -FINAL- 黒服限定GIG DAY2　[神奈川] 神奈川県民ホール
 大ホール

9月から11月までの2か月間、毎週のように公演があり、10か所13公演。

この13公演だと、

LUNACY 5

IMAGE 1

EDEN 1

MOTHER 1

STYLE 1

SHINE 2

LUNACY 2

それにしても、毎週のようにライブがあるってすごい事。

走り過ぎじゃないか・・・

その後止まらないよね・・・と不安もあるが・・・

これで終わりなのか・・・-EPISODE 4 に続くのか・・・・

伝説の「久しぶりだな～鳥取～」が無かったのが残念であるが、聞ける日を待つこととしよう。。

Finalyとあるが、画像には、and more..　ってあるからね。。

たけのこご飯

旬の筍。
実家から、たけのこご飯を貰いました。


たけのこゴロゴロ。
あとは油揚げが入っているくらいで、シンプルなもの。

タイル掃除

玄関先のタイルが汚くなったので、タワシでゴシゴシ。

50cm×50cmのタイルが全部で10枚×20枚くらいの数あるので、

全部するのは疲れるのね。

半分で力尽きました。

手間が綺麗になりました。

CD購入：the GazettE『DOGMA』

CD買ったので感想の回。

今回は、ヴィジュアル系ね。

2002年結成で現在も活動中

5人組の、ネオヴィジュアル系 the GazettE（ガゼット）

2015年発売の8枚目『DOGMA』

（SRCL8891-2）

このバンドは、LUNA SEA の雰囲気が近い感じで好きなのね。

過去にも数枚アルバム買ってて、感想書いてます。

2006年発売の2枚目のオリジナルアルバム『NIL』

http://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2009-04-06

2007年発売の3枚目のオリジナルアルバム『STACKED RUBBISH』

http://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2010-01-10

2011年発売の5枚目『TOXIC』

https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2016-03-12

2013年発売の7枚目『BEAUTIFUL DEFORMITY』

https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2022-04-11

2018年発売の9枚目『NINTH』

https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2019-08-28

で本作『DOGMA』

全体的にダーク。
吐き捨て＋シャウトな感じのボーカルが今回は多い。
曲によっては、哀愁メロウなモノもあるが、今回はハードコアな感じが多い。
歌というよりも、シャウトが目立つので・・・ちょっと好みじゃないかな。。

バンドとしての演奏は、どっしりしてて、疾走曲ではザクザクとまとまっているし、
ハードコアな曲でも一体感を感じるもの。

ダークなLUNA SEAってイメージよりも、DIR EN GREYや黒夢に近いアプローチね。
もうちょっと、メロディー重視の曲になれば良いなと思ってしまった。

DOGMA(初回生産限定盤)(DVD付)

• アーティスト: the GazettE
• 出版社/メーカー: SMR
• 発売日: 2015/08/26
• メディア: CD

DOGMA(完全生産限定盤)(2DVD+写真集+マガジン付)

• アーティスト: the GazettE
• 出版社/メーカー: SMR
• 発売日: 2015/08/26
• メディア: CD

DOGMA

• アーティスト: the GazettE
• 出版社/メーカー: SMR
• 発売日: 2015/08/26
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★☆☆　佳作（3/5）

バラエティパック

20時過ぎにイオンに行くと、パン屋さんの売れ残りがパックされて売られています。

当日販売のパンなので、当日中に売らないと賞味期限になっちゃうってもので、

100円～250円くらいのパンが 3個で１つの袋に収められてて 「バラエティパック」300円

思わず2つ買ってしまった・・・
　

左から
カスターフレンチ　200円
九州産小麦のブール　160円
ふんわりリングドーナツ　150円

コーンフォンデュクッペ　180円

米粉の蒸しパン　180円

ロイヤルホワイト　150円

　　計1020円が、600円

朝ごはん＆お昼ごはんかな。。
お買い得であったと思いたい。。

駐輪場

駐輪場に、一輪車が停めてありました。

これって、誰かが普通に一輪車でやって来たって事だよね・・

ベーコンフランス

ベーコンフランスパン。
カットして食べるのであるが、切るだけでワクワクするよね・

テイクアウト@北海道

夕ご飯は、手抜きしてお寿司のテイクアウト。
ちょっとリッチに「北海道」
ここの持ち帰り寿司で、ネタもちょうどイイものがあるのが『華』

（右上から）　〈極上〉中トロ・真鯛・真イカ・サーモン・生エビ(赤エビ)・
　　　　　　　炙りトロサーモン・炙りホタテ・炭火焼ウナギ・ネギトロ・厚焼玉子

10巻で1500円なり。

ゆっくり至福の時であるね。。
　

CD購入：MUCC『殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits』

CD買ったので感想の回。
今回はV系。
ネオビジュアル系、4人組のMUCC（ムック）
入手したのは、2017年発売のベスト盤『殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits』
（MSHN-041-042）

タイトルは、BUCK-TICKの『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』から引用ね。
ということは、こちらもセルフカバーってことなのね。

過去のシングル曲などから選曲されたもので、聴いたことある曲もチラホラ。
げオリジナル曲を覚えるまで聴いたこともないレベルなので、
違う箇所は全く分からないが、音圧というのか、音像が同じレベルなので、聴きやすいのね。
和風の昭和テイストの古臭い感じのメロディーに、ハードロックが乗る感じのサウンド。
これに疾走ハードコア曲であったり、バラード曲がチラホラあるもの。
全体的には、ミディアムテンポで暗めの泣きの哀愁メロディ。
朗々とこぶしを聞かせてうたいあげるボーカルに、ザクザク切れる感じのギターが印象的。
ムックさんは、悪くないんだけれど、印象が同じ曲が多くって、これってパキッとしたものがないんだよね。
イイんだけどな。。

殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits[初回生産限定盤]

• アーティスト: MUCC
• 出版社/メーカー: 朱
• 発売日: 2017/09/13
• メディア: CD

殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits[通常盤]

• アーティスト: MUCC
• 出版社/メーカー: 朱
• 発売日: 2017/09/13
• メディア: CD

トイレ

市内の建物のトイレに入ったのであるが、
入口の反対側が外壁になってて、ガラス窓が付いていて、開放感があるのは良い。
なんだけど、ガラス窓は縦長で、窓の外からは、ビルとかアパート見えるのね。
って事は、そっちからトイレの中が丸見えなんじゃないか？
って思ってしまう・・・



微妙な角度で設計されているんで、見えてはいけないものは、見えないのであれば良いけどね・・・
なんだか気になるわ・・・