うちごはん@栗赤飯 [うちごはん]
秋の味覚と言えば、栗。。
もらった栗と、小豆と、もち米で、栗の入った赤飯を炊きました。
栗は皮剥く。
小豆は茹でる。
もち米に、塩ちょっと、お酒ちょっと、小豆のゆで汁を加えて水の量を合わせる
あとはスイッチポン。
モチモチの栗おこわの出来上がりです。
青島 [つれづれ]
日本イチの大きさの池と言われている『湖山池』
周囲の長さは、18kmと結構の距離。
この池の真ん中にぽっかり浮かぶ『青島』
島に向けて、沿岸から橋が架かっているんです。
ドラクエの竜王の島に渡る感じです。
ちょっとワクワク。
ミスド HALLOWEEN [ぐるめ]
ミスドを持ち帰り。
期間限定HALLOWEENの一つ、ホワイトチョコをコーティングした、ハニーディップ型
こちらも期間限定、さつまいもド 大学いも、焼き蜜いも
どれも予想以上に甘かった。
期間限定という言葉に弱いね。
CD購入:MERRY『エムオロギー』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は、邦楽ロック。
いわゆるビジュアル系ってやつね。
いわゆるビジュアル系ってやつね。
昭和歌謡風のロックを聞かせてくれるバンド、Merry(メリー)
今回入手したのは、2017年発売の9枚目『エムオロギー』
(SFCD-208-9)
これまでも数枚入手してて、感想書いています。
インディーズ2枚目『モダンギャルド』
これまでも数枚入手してて、感想書いています。
インディーズ2枚目『モダンギャルド』
インディーズベスト『個性派ブレンド クラシック』
メジャー1枚目(通算3枚目)『nuケミカルレトリック』
メジャー2枚目となる『PEEP SHOW』
メジャー3枚目『M.E.R.R.Y.』軽めのギターの音と、アコーディオンっぽい音が、昭和歌謡を感じさせるハードロック。
レトロなロックという事で、レトロック というジャンルとなっているバンド。
ボーカルは、カスレ気味で、線の細いのハスキー系。
ギターは、スカチャカスカチャカと軽めのバッキングと、哀愁のメロディーを鳴らすリードギター。
リズムはしっかり支えている感じ。
どこか懐かしい感じで、哀愁のメロディー。
確かに、昭和歌謡風ではあるが、それよりもロック色が強い感じ。
ミディアムテンポの曲が多く、もうちょっと、疾走系であったり、バラードもあると幅があっていいのになと思っていまう。
ハードロックに歌謡曲テイストを混ぜ込んだというのが、イイ感じではあるのね。
ギターが軽めなのは、昭和歌謡を意識してなのか?
とにかく不思議で独特の哀愁ハードロックである。
どこか懐かしい感じで、哀愁のメロディー。
確かに、昭和歌謡風ではあるが、それよりもロック色が強い感じ。
ミディアムテンポの曲が多く、もうちょっと、疾走系であったり、バラードもあると幅があっていいのになと思っていまう。
ハードロックに歌謡曲テイストを混ぜ込んだというのが、イイ感じではあるのね。
ギターが軽めなのは、昭和歌謡を意識してなのか?
とにかく不思議で独特の哀愁ハードロックである。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)
うちごはん@鶏手羽炒め [うちごはん]
うちごはん
スーパーで鶏の手羽元が安くなっていました。
この手羽元を購入。
1.塩コショウを少し振ってそのままフライパンで焦げ目がつくくらいの時間焼く
2.調味料として、酒+醤油+みりんを加えて、数分蒸し焼き
3.粒マスタードを加えて、焼き上げたら完成
簡単に出来上がり。
居酒屋の一品みたいですね。
うちごはん@キーマカレー [うちごはん]
夕食当番。
本日はキーマカレー
準備するのは、ひき肉と玉ねぎ&にんじん
それとキーマカレーの素ね。
切って炒めて煮込んで完成。(^-^)
これに、スーパーで買ったお惣菜の白身魚フライをトッピング。
キーマカレー作るのも楽で美味しいのでイイわぁ。
CD購入:Plastic Tree『白盤』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は邦楽ロック。
ジャンルは、いわゆるヴィジュアル系ね。
4人組浮遊系ロックバンド Plastic Tree(プラスティック トゥリー)
入手したのは、2005年発売のベストアルバム『白盤』
(UMCE-8107)
このPlastic Tree であるが、とにかくベストアルバムが多い。
現時点で、オリジナルアルバムが15枚であり、それに対して、ベストが10枚。
このバンドは、何度も事務所やら、レコード会社が変わっていて、
それに対して、大人の事情でベストとか、B面集とか、CDが濫発されている。
あとメンバーチェンジのタイミングもあるかな。
とはいえ、ベストが多すぎるのは・・・商売が見え隠れするね。
あとメンバーチェンジのタイミングもあるかな。
とはいえ、ベストが多すぎるのは・・・商売が見え隠れするね。
今回の『白盤』は、
2002年発売の4thアルバム『トロイメライ』
2003年発売の5thアルバム『シロクロニクル』
2004年発売の6thアルバム『cell.』
までのモノからのセレクト。
結成時の
結成時の
有村竜太朗:Vo
長谷川正:Ba
ナカヤマアキラ:Gt
TAKASHI:Dr から、ササブチヒロシ にドラムが変わったからのモノで、第2期と呼ばれる時代。
『白盤』と『黒盤』が同時発売されており、
『白盤』は静、『黒盤』が動 なのかな。
『白盤』と『黒盤』が同時発売されており、
『白盤』は静、『黒盤』が動 なのかな。
これまでにも数枚聴いたことがあるが、
ボーカル有村竜太朗 の 儚げで擦れていて消え入りそうな独特の声。
ここに、湿ったサウンドが乗っかるサウンドが、なんとも独特で癖になるんだよね。
この力の抜けた感じが、心地よいし、聞いてて飽きないんだよね。
曲のメロディーはあまり耳には残らないが・・・
曲の雰囲気が頭に残るという不思議な感じが体験できるよ。
ここに、湿ったサウンドが乗っかるサウンドが、なんとも独特で癖になるんだよね。
で今回は、『白盤』である。
「静」の曲のチョイスかと思ったが、しっとりスローの曲ばかりでもなく、緩急はある。
ボーカルがとにかく独特。やる気あるのか?と思うくらい、儚いけで張り上げることもない。
あ、時々曲のサビで、張り上げるときはあるね・・・
バックの演奏は、ギターのクリーントーンの響きとか、冷たく淡々と進むものとか、どことなくLUNA SEA の INORANの作る世界を思わすもの。
不思議な世界観。「静」の曲のチョイスかと思ったが、しっとりスローの曲ばかりでもなく、緩急はある。
ボーカルがとにかく独特。やる気あるのか?と思うくらい、儚いけで張り上げることもない。
あ、時々曲のサビで、張り上げるときはあるね・・・
バックの演奏は、ギターのクリーントーンの響きとか、冷たく淡々と進むものとか、どことなくLUNA SEA の INORANの作る世界を思わすもの。
この力の抜けた感じが、心地よいし、聞いてて飽きないんだよね。
曲のメロディーはあまり耳には残らないが・・・
曲の雰囲気が頭に残るという不思議な感じが体験できるよ。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)
新聞改修 [とっとり]
新聞のレイアウト見直しが行われた。
一番目に入ったのが、「お悔み欄」のフォントの拡大。
ここの部分だけめっちゃ大きいのよね。
周りと比べると、差が歴然。
高齢の方が一番目にするから大きくしたんだろうけど・・・
ここだけ字体がデカいのはただただ違和感。。
黄色いお花 [とっとり]
通勤途中の河川敷で、大量に見かけるようになった黄色いお花。
春に咲く、菜の花や、タンポポであれば良いが、
背高く伸びるブタクサね。
花というより、雑草になるのかな?
花粉症の方に大敵なもの。
綺麗というより、なんだかちょっと強くて傲慢な感じはあるね。