加西サービスエリア [おでかけ]
神戸にお出かけ。
途中の加西サービスエリアでランチ。
「官兵衛」ってお店の『カツ丼』を注文
じゅわっとトンカツ、だしの効いた玉子
美味美味。
SAでエネルギー充填といった感じね。
LUNA SEA Back in 鹿鳴館 [音楽 -LUNA SEA-]
2023年5月27日(土)、28日(日)に開催されたLUNA SEAのライブ。
THE BEST OF LUNA SEA 2023
5/27(土) A Rosy Show
5/28(日) A Show for You
@武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ
二日目の公演にて発表されたのが、「もう一日ライブやります。」とのことで、
5/29(月) Back in 鹿鳴館
キャパが150人で、入場料は無料。
YouTubeにてライブ配信。
ということで、様子を拝見させていただきました。
ライブハウスという事だけあって、狭く、ステージとの距離が近い。
定刻から15分程遅れて開演。
飾りっ気を省いた、ダイナミックな音。
ステージは狭く、メンバーが移動するにもギュウギュウの広さ
一番前の客は、メンバーに手が届くほどの距離で、実際にタッチしたり、頭触られる様子も。
演奏したのは、「DESIRE」「ROSIER」「WISH」の3曲
1時間くらいはするのかと持っていたが、あっという間の20分。
気になったのは、RYUICHIの声。
擦れているという以上で、伸びやかな声も出ず、歌っていない部分もあった。
歌詞を歌わないので、TOSHIかよ!! って思ったくらい・・・
3日連続でのライブはやはり堪えるのか・・・・
喉の手術は、まだ完治していないのだな・・・と実感してしまった。
とは言え、圧巻の演奏。
狭いステージであっても「ROSIER」の間奏で、Jはマイクスタンドをぶん投げるし、
「WISH」では、銀テープも舞う。
イイ物見させてもらいました。
告知もあって、10月から12月にかけて、アリーナツアー
横浜、福岡、仙台、名古屋、大阪と、それぞれ土日の2Days。
土曜日は<MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE>、
日曜日は<UN ENDING STYLE> と題されたアルバムツアー2本の再演。
まだまだ、LUNA SEA は動くようだ。
これからも楽しみは続く。。
LUNA SEAに感謝。
LUNA SEA LIVE『THE BEST OF LUNA SEA 2023』 [音楽 -LUNA SEA-]
2023年5月27日(土)、28日(日)に開催されたLUNA SEAのライブ。
THE BEST OF LUNA SEA 2023
5/27(土) A Rosy Show
5/28(日) A Show for You
@武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ
http://www.lunasea.jp/live/LUN_live_2023052728live
地方の民は、東京での公演となると、当日早朝飛行機で入ったとしても、帰りの便が無いので、
どうしても公演後に一泊する事となるため、ナカナカハードルが高い。
交通費宿泊費を考えると、SLAVEシートが安く思えるものね。
って事で、今回も、ネットの記事であったり、こっそりアップされる断片的な曲をかじるくらい。
あとは音楽ニュースの記事が最も参考になるかな。
http://www.lunasea.jp/live/LUN_live_2023052728live
地方の民は、東京での公演となると、当日早朝飛行機で入ったとしても、帰りの便が無いので、
どうしても公演後に一泊する事となるため、ナカナカハードルが高い。
交通費宿泊費を考えると、SLAVEシートが安く思えるものね。
って事で、今回も、ネットの記事であったり、こっそりアップされる断片的な曲をかじるくらい。
あとは音楽ニュースの記事が最も参考になるかな。
【ライヴレポート】LUNA SEA、<THE BEST OF LUNA SEA「Day1 -A Rosy Show-」>
【ライヴレポート】LUNA SEA、<THE BEST OF LUNA SEA「Day2 -A Show for You-」>
https://www.barks.jp/news/?id=1000234754
現地の様子を、文字で伝えてくれているんだけど、現地の熱量が感じられるものね。
1日目は、「RAIN」、「INTO THE SUN」
2日目は、「Thoughts」、「WITH」
といったあたりがレア曲。
気になったのは、RYUICHI氏の声がまた復活しておらず辛そうだったという点。
やはり声帯の手術というのは、復帰に時間を要するものなのかな?
休んでいれば直るってものでもないようだし・・・気になるわ。
これからも引き続く応援するのみなんですけどね。。
現地の様子を、文字で伝えてくれているんだけど、現地の熱量が感じられるものね。
1日目は、「RAIN」、「INTO THE SUN」
2日目は、「Thoughts」、「WITH」
といったあたりがレア曲。
気になったのは、RYUICHI氏の声がまた復活しておらず辛そうだったという点。
やはり声帯の手術というのは、復帰に時間を要するものなのかな?
休んでいれば直るってものでもないようだし・・・気になるわ。
これからも引き続く応援するのみなんですけどね。。
ヘルメット [つれづれ]
4月より、自転車に乗る時でも努力義務とされたヘルメット着用。
スポーツショップでは、そもそもあんまり置いていないし、
自転車屋さんでも、在庫が少ない。
ちょっと高めの自転車専門店で、いくらか種類があったので、こちらで購入。
通勤メインなので、スポーティーなものではなくって、ちょっとはスタイリッシュな方が良い。
そんでもって安全頑丈なモノね。
自転車メーカーでもあるGIANTのモノを購入。
自分の身は自分で守る。って事かな。
CD購入:小泉今日子『ザ・ベスト』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の回。
今回は邦楽ポップ。
珍しく、女性ボーカルもの。
当時のアイドル、キョンキョン こと 小泉今日子 の作品。
1986年発売のベスト盤『ザ・ベスト』
(VDR-1332)
1982年のデビュー曲から、1986年の「夜明けのMEW」までのシングルとして発売した全18曲中16曲が収録されたもので、ほぼシングル全曲集と言っていいもの。
発売順で並んでいるので、1982年のデビュー当時の曲はほとんど知らないが、中盤からは「艶姿ナミダ娘」「渚のはいから人魚」「ヤマトナデシコ七変化」「スターダストメモリー」「なんてったってアイドル」「夜明けのMEW」と、最後まで知っている曲多い。
どれもがパワフルで元気な曲。
バックの演奏は、ピコピコ、シャカシャカでリズムをキープするための味付け程度。
ほんのり哀愁を感じるものもあるが、若さと勢いで元気はつらつって感じね。
THE ALFEEの高見沢俊彦の曲もあったわ。(木枯らしに抱かれて 以外でね・・・)
50代の皆さまには懐かしい作品なのではないかと思われます。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★☆☆☆ 凡作(2/5)
うちごはん@まぐろ漬け丼 [うちごはん]
スーパーで、マグロのお刺身がパックでお安いときがあるのね。
そんな時は、迷わず購入。
そんでもって、そのままお刺身の一品としても良いが、
楽にメインの一食分として、丼にしちゃうのが良い。
一緒に長芋も買っておくのです。
たまり醤油に10分程度漬けて、その間に、長芋をすりおろしてとろろ状態に。
ととろ芋、マグロと順に白ご飯の上の乗っける。
そんでもって、タレをかけて、刻んだ海苔をパラパラと。
栄養もあるし、美味美味。
肩が回らない [健康]
40肩 って呼ぶのか?
テレビのサイズじゃなくってね・・・
左の腕を右肩に回すと、ピリリと痛いのね。
そのまま更に肩甲骨の先まで持って行くと、痛くって無理なの。
右の腕は全然大丈夫なのに。
これって、噂に聞く、40肩?
なので、お風呂に入っても、右肩の下を洗うのが辛くなったのね。
うーん、困ったな。
って思ったんだけど、体を洗うのを、四角いスポンジじゃなくって、
タオル状のものにすれば、両手に持って、背中に回してゴシゴシできる。
頭を使えばイイんだが、歳取ったのかと思うと、切ない。
リハビリすれば治るのかなぁ?
CD購入:Valentine D.C.『THE V.D.C.』 [音楽 -V系-]
CD購入したので感想の回。
今回は、邦楽ロック。
ジャンルとしては、ヴィジュアル系に分類されるのかな?
1990年代のバンド
Valentine D.C.(ヴァレンタイン ディー シー)
1997年発売のベスト盤『THE V.D.C.』
(BVCR-1544)
サウンドはロックンロール系。
ハスキーなボーカルと、ブリブリ響くベースが目立つ感じ。
ボーカルの声であったり、歌い方が、どことなく Die in Cries~D'ERLANGERのkyoさんに似ているのね。
演奏は、がっちり連携をとって、ひと塊になっている感じ。
哀愁メロディアスの曲が半分、縦ノリロックが半分かな。
あと場違いな、スカチャカの軽快ロックもあったり。
全体の雰囲気は、ZIGGYかな。
90年代のブームの時に、一緒に出てきたバンドね。
意外に耳に残るメロディーの曲があるねとびっくり。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★☆☆☆ 凡作(2/5)