BUCK-TICKのバラード [音楽 -BUCK-TICK-]
TV放送で「闇芝居(生)」を見てて、本編終了後に流れたエンディングの曲に耳を奪われた。
この声は。。。この曲の感じは。。。BUCK-TICKじゃないか!!
と思っていると画面に
エンディングテーマ BUCK-TICK「凍える」 と。

おおお~そういえば最近、BUCK-TICKさん聴いていないなと反省。
青苺シル子姉さんすみません・・・
にしても、BUCK-TICK ってこの手の耽美系バラードが世界感強いよね。
有名なところでは「JUPITER」「ドレス」「ROMANCE」
あとは、「ミウ」「FLAME」「SNOW WHITE」
過去のアルバムに、それぞれ1曲は入っていた星野英彦曲がこんな感じなのね。
耽美な世界を作らせたら、おそらくNo1だろうな。
買ってはいるけど、聴かずに積んでしまっているので・・・
よし。。
BUCK-TICK LIVE特集@SPACESHOWER TV [音楽 -BUCK-TICK-]
テレビをつけて、CATVに放送を切り替えたら、BUCK-TICKの「惡の華」が流れててビックリ。
そういえば、昨夜に「SPACESHOWER TV」をちょっと見たな・・・と。
で、そのまま、前回のチャンネルがそのままだったんだなと。
なにも気にしていなかっただけにビックリしたわ。。
流れていた「惡の華」は、櫻井氏が金髪で当時のライブの様子のもの。
スペースシャワーTVに感謝。
http://www.spaceshowertv.com/program/special/1709_bucktick_live.html

そのまま、家族の目線を無視して、1時間見続けました。
流れたのは、
「悪の華」、「LOVE ME」と、初期のモノから、
「極東より愛を込めて」、「RENDEZVOUS」、「GALAXY」、「夢魔」の2000年代もの、
そして
「独壇場 Beauty」の近しいモノから、
最新アルバムの『或いはアナーキー』『アトム 未来派 No.9』からの曲の10曲程度。
疾走曲と、ポップでメロディアスなものが多かったが、
櫻井氏の魔王たるお姿と、バンドとしての、圧巻のパフォーマンスが楽しめた。
1990年代の映像は若々しく荒々しいが、最近のものは、とにかく風格と安定ね。
こりゃ凄いわ。
あ~最新アルバム買っていないなと。。
最新アルバムの『或いはアナーキー』『アトム 未来派 No.9』からの曲の10曲程度。
疾走曲と、ポップでメロディアスなものが多かったが、
櫻井氏の魔王たるお姿と、バンドとしての、圧巻のパフォーマンスが楽しめた。
1990年代の映像は若々しく荒々しいが、最近のものは、とにかく風格と安定ね。
こりゃ凄いわ。
あ~最新アルバム買っていないなと。。
スーパーに「アニイ」 [音楽 -BUCK-TICK-]
近所のスーパーの野菜売り場で見かけた光景。
ビックリしたんで、思わずパチリ。

エノキなんだけれど、パッケージのキャラがとてもイイよね。
デザインしたのは、BUCK-TICKファンに違いない。
だって、初期のメンバーの髪型そのままだし、
現在のアニイそのままだもんね。
あれ?
一部では、初期のX っていう意見も?
いやいや、どう見ても、ヤガミトール氏でしょ。
きっとね。。
CD購入:THE MORTAL『I AM MORTAL』 [音楽 -BUCK-TICK-]
CD買いましたネタ。
今回は邦楽ロック。
久しぶりに聴いた BUCK-TICK関連。
BUCK-TICKのボーカル、櫻井敦司 率いるバンド THE MORTAL
2015年発売の1stアルバム『I AM MORTAL』

櫻井敦司さんのイメージと、このモノクロのジャケット。
アーティスト写真のイメージからして、全てダーク。
BUCK-TICKの中では、櫻井さんダークサイドと今井さんのデジタルとの融合が絶妙な印象。
なので、漆黒の魔王である、櫻井さんの方がボクの好み。特に『13階は月光』が好きなのね。
で、本作は、その路線を期待していた。
実際、最初の数曲はゴシック系のロック。
耽美なメロディアスな感じで始まるのだが、
中盤以降は、メロディーラインがパッとしなくなる。
ジャラジャラと、雑な感じの演奏に後半はなっているのと、似たような感じになるのが残念。
統一感があるようで、後半だれちゃうんだよね・・・
なんでかな?
櫻井氏の深みのある声は健在で、やはり引き込まれてしまうんだけどね。。
あ~また BUCK-TICK 聴きたくなったね。。

【早期購入特典あり】I AM MORTAL(CD+DVD)(B2ポスター付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: cutting edge
- 発売日: 2015/11/11
- メディア: CD

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CD購入:BUCK-TICK『悪の華(Remaster)』 [音楽 -BUCK-TICK-]
中古CD買いましたネタ。
中古屋さんで見つけたのが、BUCK-TICKの紙ジャケットのもの
『惡の華』

作品そのものは、1990年発売の5枚目のアルバム。
こちらは、2007年に発売されたデジタルリマスター盤。
曲そのものは、変わらないんだけど、音像がクッキリしている。
それだけではない。
明らかに違うのは、ギターのトーン。
ギラギラ感と、ザクザクカッティングがとにかく目立つ気がする。
1990年時点のものを現代に甦らすとこうなるのか?
記憶違いかと思ったので、当時のアルバムを引っ張り出して、
最初を聞いてみたが明らかに こもり気味の音で、パキッとしていない。
デジタルリマスターってこんなに変わるのね・・・
と驚いた品である。