SSブログ

ブルーライトアップ [とっとり]

鳥取駅前の風紋広場です。
夜に通ると、ここのモニュメントが青く照らされておりました。
駅前ブルーライトアップ.jpg
新型コロナウイルスの感染が拡大する中で医療現場で働く医師や看護師、
介護や福祉の現場で感染リスクと向き合いながら最前線で働く人たちへの感謝の気持ちを伝えるもの。
青色のライトって、上品な感じです。

nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

トイレのレバー [つれづれ]


今更ですが、トイレのレバー

トイレ.jpg

バーそのものに、
 ▲
 小

 大
 ▼

と記してあります。

「小」の操作をしたい場合、
レバーを中心に考えると、▲に従って「奥」に持っていくように思えるんですが、
▲の印を動かすことを中心に考えると、▲方向に動かすと考えるなら「手前」に動かすようにも思える。

▲の方向にレバーを動かすのが、いわば地動説の『レバー中心説』
▲の方向に印が動くようにするのが、いわば天動説の『印中心説』

この場合、「小」にする場合、▲の方向に印を動かす、手前に引く『印中心説』だと思うんだけどな。

今までのボクは、『印中心説』派 だったのだが・・・相方は逆の考え。
これがメーカによって、「大」と「小」の印字が異なっているという事もあるそうで・・・
本当のところはどうなの??

流量からすると、『印中心説』なはずなのね。
 

nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

CD購入:BUG『IMPOSSIBLE IS NOTHING』 [音楽 -邦楽-]

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック系。
最近まとめ買いした関係で、
BUG(バグ)
2001年結成、2012年活動休止の4人組のバンド
結成時は、1990年~1995年に活動していたバンド DIE IN CRIESのメンバー4人のうち、現ラルクのyukihiroを除く3人+ドラムで構成。

結成時のメンバーが
Kyo:Vo (横須賀サーベルタイガー、DIE IN CRIES、D'ERLANGER)
室姫深:Gt (THE MAD CAPSULE MARKET'S、DIE IN CRIES、BLOODY IMITATION SOCIETY)
TAKASHI:Ba (DIE IN CRIES)
FURUTON:Dr (OBLIVION DUST)
の4人であったが、

ギターの室姫さんが脱退し、新たに GUNIW TOOLS の ASAKI が加入。
さらに、ドラムが、FURUTONから、Takeshi(Valentine D.C.)に交代

入手したのは、2004年発売の3rdアルバム『IMPOSSIBLE IS NOTHING』
BUG『IMPOSSIBLE IS NOTHING』.jpg(DCCA-30)

過去にCD入手してて、感想書いております。
2002年発売のデビューアルバム『BUGMANIA』
2002年発売の1stミニアルバム『FREAK e.p.』
2003年発売の2ndアルバム『BZM#0021』
2004年発売の2ndミニアルバム『BUGNOID』
2005年発売の3rdミニアルバム『BUGHAUS』
今回は、2ndミニと、3rdミニの間のフルね。
DIE IN CRIES や、D'ERLANGER といった哀愁系のハードロックは期待しておらず、
hideや、zilchといったデジタル系サイバーロックだと思って聴く耳になっている。

全10曲中、作詞は全曲kyo、作曲は9曲ASAKI、1曲kyo なので、ほぼASAKI曲なのね。
想定のサイボーグロックであるが、予想以上にロック色が強い感じで、リズムが打ち込み感が失せた。
ただ、ギターの音色は、ピコピコ+ジャラジャラのきらきらした感じであり、不思議なフレーズと相まって実験室感は変わらない。この人の音変だよなって思ってしまう。

でもって、kyoのボーカルは、変わらずハスキーでいて、哀愁の乗った切ない感じ。
ドライブ系のノリの良いロックが主で、ポップ曲と、ダーク曲が混じる感じ。
曲展開もシンプルで、あっという間の40分。
伸びやかなサビで心地よいものもあるが、もうちょっとメロディアスだともっと良い。
もうちょっと・・・何かが足りない
kyoの声が無ければ聴いていないかもしれないと思い始めている・・・

IMPOSSIBLE IS NOTHING

IMPOSSIBLE IS NOTHING

  • 出版社/メーカー: DANGER CRUE
  • 発売日: 2004/10/30
  • メディア: CD




【個人的評価(好みによる加減含む)】
  ★★★☆☆ 佳作(3/5)
 

nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

 [とっとり]


朝の通勤中に西の空に大きなアーチが見えました。
なめらかなカーブで、右の端から左の端まで見えていました。

虹202109.JPG

雨上がりの空ってイイよね。

虹を見ると、無条件で流れてくるのがこの曲。



ラルクアンシエルね。
「時は奏でて想いはあふれる
 途切れそうなほど透明な声に
 歩き出したその瞳へ
 果てしない未来が続いてる」
 の、虹である。

切なくも美しい曲だわ。
 

nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

巻き上げ不良 [お買物]

9年ほど前に買った時計
自動巻のもので、これまではもう一個の別の時計と交互に付けていても、巻き上げは持っていてて2日後につけても時間調整など不要であった。
これが、ちょっと前から、時計が動いていないことが多くなり、最近では夜まで付けていたものを置いて、翌朝でも止まっていることがあるのね。
買ってからの時間が経ったので、オーバーホールのいい機会かな。と思い時計屋さんに依頼。
時計修理.jpg
8万円くらいかかるって、脅されています(ToT)

nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ハンバーグ [うちごはん]


夕食当番であったので、本日のメニューは「ハンバーグ」
食パンを粉々にした「食パン粉」と、炒めた玉ねぎに、ひき肉を混ぜて、牛乳+塩コショウをいれてコネコネ。
等分にして俵型にして、ちょっと寝かして、あとは、焼く。

ハンバーグ202107.jpg

上焼いて5分、下焼いて5分しっかり中まで焼くのね。

ハンバーグ202107_.jpg

エノキを炒めたソースをかけて出来上がり。

ほい。。
 

nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コロナワクチン予防接種 [つれづれ]

世間を混乱に陥れている、新型コロナウイルス。
ワクチン接種の1回目を行いました。

コロナ接種券.jpg
熱が出るとか、倦怠感があるとか、いろいろ副作用を聞くけれど、
ボクの場合は腕がちょっと痛いくらい。
とは言え、一日おとなしくしておきます。
 

nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

CD購入:BUG『BUGNOID』 [音楽 -邦楽-]


CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック系。
BUG(バグ)
2001年結成、2012年活動休止の4人組のバンド
結成時は、1990年~1995年に活動していたバンド DIE IN CRIESのメンバー4人のうち、現ラルクのyukihiroを除く3人+ドラムで構成。

Kyo:Vo (横須賀サーベルタイガー、DIE IN CRIES、D'ERLANGER)
室姫深:Gt (THE MAD CAPSULE MARKET'S、DIE IN CRIES、BLOODY IMITATION SOCIETY)
TAKASHI:Ba (DIE IN CRIES)
FURUTON:Dr (OBLIVION DUST)

の4人であったが、
ギターの室姫さんが脱退し、新たに GUNIW TOOLS の ASAKI が加入。
さらに、ドラムが、FURUTONから、Takeshi(Valentine D.C.)に交代
入手したのは、2004年発売の2nd Miniアルバム『BUGNOID』
BUG『BUGNOID』.jpg(DCCA-25)
過去に4枚入手してて、感想書いております。

2002年発売のデビューアルバム『BUGMANIA』
2002年発売の1stミニアルバム『FREAK e.p.』
2003年発売の2ndアルバム『BZM#0021』
2005年発売の3rdミニアルバム『BUGHAUS』
これまでの感想は、DIE IN CRIES や、D'ERLANGER といったものではなく、hideや、zilchといったデジタル系サイボーグロックの感じ。
それは本作も同じで、打ち込み風のリズム隊。
これに、デジタルテイストのジャカジャカギター音。
個人的に結構好きな Kyoのボーカルは、哀愁帯びたハスキーな声が乗っかる。
曲は、ポップなモノと、メリハリのないロック調、あとダークなメロコア系
ミニアルバムなので、5曲入りの20分とあっという間。
5曲とも、作詞は全曲kyo、作曲は全曲ASAKI

サビはオッと思うものもあるが、全体的に盛り上がりが少なく、単調なんだよね。
やはり音楽にはメロディが必要である。

とはいっても、Kyoの声イイよね。

BUGNOID

BUGNOID

  • アーティスト: BUG
  • 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
  • 発売日: 2004/06/02
  • メディア: CD
【個人的評価(好みによる加減含む)】
  ★★☆☆☆ 凡作(2/5)

nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- [音楽 -邦楽-]


B'z のライブ映像盤を入手。
『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』
なるもので、
昨年の2020年10月31日、11月7日、14日、21日、28日と、5週間連続で配信されたもので、
これを盤にしたもの。
当時のライブは、デビューの1988年から現時点の2020年までの期間を5つに分けで、その期間の曲でライブを行ったもの。
なので、タイトルの -5 ERAS 8820- ってのは、1988年から2020年の5ERAS(時代)って事ね。

「Day1」から「Day5」まで5枚のDVD(Blu-ray)単品で売っているが、
予約限定の『COMPLETE BOX』は、5枚に加え、「DOCUMENTARY」を加えた6枚組。
限定って言葉に弱いのね・・・・
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820.jpg

相方と一緒に、おうち時間にゆっくり見ましょう。


ちなみに、LUNA SEAの2012年のライブツアー「The End of the Dream」では、
『BEGINNING ERA -IMAGINE FOR MY NEW MOON-』
『RISING ERA -UNENDING LOVE & HATE-』
『FUTURE ERA -SHINING NEW CHAOS-』の3つにわけて、同じようのその時代の曲を演奏してましたね。懐かしいわ。


nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

テイクアウト@リンガーハット [お店ごはん]


外食はめっきり無くなり、利用するのは便利なテイクアウト。

今回は、リンガーハット。
なんと、驚きのラーメンの持ち帰りなのである。
持ち帰りできたのは、「皿うどん」
丸いトレイに収められているが、2つ以上を注文すると、手提げから偏ってしまう為か、収納用の段ボールに収められて渡されるという優しい配慮。

リンガーハット持ち帰り.jpg

上が具材で、下が麺と別れている為、持ち帰りであっても、しっとり系になっていない。
具を温めて、麺にかけるだけ。

リンガーハットテイクアウト.jpg

熱々の具と、パリパリの麺が味わえる。
これってナカナカ凄い。

美味美味。



nice!(11)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感