会社のトイレ [つれづれ]
会社のトイレですが、外の窓の先には、マンションがあるのです。
なんとなくですが、ここと同じ高さの場所であったり、ちょっと上の階からだと、
このトイレが丸見えなんじゃないかな?って思ったりします。
このトイレが丸見えなんじゃないかな?って思ったりします。
設計とかキチンとしてて大丈夫なんだろう。と思いたいけどね。
手羽先唐揚げ [うちごはん]
夕食当番の日。
本日作成したのは、手羽先の唐揚げ
鶏肉の部位を買ってきて、それに唐揚げの粉を絡める。
あとは、これをひたすら揚げるだけ。
一緒に、タコ唐揚げも作成。
出来たものを、綺麗にきれいに並べてみました。
頂きます~(^-^)
お掃除 [お家]
先日の排水口が詰まった事件を反省して、こまめに掃除することとした。
まずは、油汚れを綺麗に洗い流すことの必要性を感じたので、
準備したのは、「重曹」と「クエン酸」
気合い入れたが、買ったのは手始めなので、100均ね。。
「重曹」は、炭酸水素ナトリウムで弱アルカリ性。
研磨効果、消臭効果、吸湿効果、発泡効果で、油汚れや、焦げ付き、ゴミ汚れに最適。
「重曹」は、炭酸水素ナトリウムで弱アルカリ性。
研磨効果、消臭効果、吸湿効果、発泡効果で、油汚れや、焦げ付き、ゴミ汚れに最適。
「クエン酸」は酸性。
殺菌効果、消臭効果、除菌効果で、水垢、黄ばみに最適。
グリルや、まな板の汚れにも良いとのこと。
レッツ、クリーニング!!
CD購入:陰陽座『鬼哭転生』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ハードロック。
今回は、邦楽ハードロック。
1999年結成の5人編成のバンド 陰陽座(おんみょうざ)
ヴィジュアル系ではなく、妖怪系ヘヴィメタルバンド となるバンド。
黒猫(くろねこ):女性ヴォーカル
瞬火(またたび):ベース・ヴォーカル
招鬼(まねき):ギター
狩姦(かるかん):ギター
の4名がクレジットされており、その後加入することとなるドラムスの名は無く、サポートの人の名前がある。
入手したのは、1999年発売のデビューアルバム『鬼哭転生(きこくてんしょう)』
インディーズ期のアルバム。
(MOCR-0001)
「妖しく、怪しい。戦慄の妖怪ハードロック絵巻。異形のバンド「陰陽座」鮮烈なるアルバム第壱弾」
と帯のキャッチコピー
歌詞は、純和風で、英語もカタカナもなし。
漆黒の髪で着物の和装と、日本にこだわっている。
男女のツインボーカルに、ツインギター。
ギターは両方ともリードギターかな。。
「妖しく、怪しい。戦慄の妖怪ハードロック絵巻。異形のバンド「陰陽座」鮮烈なるアルバム第壱弾」
と帯のキャッチコピー
歌詞は、純和風で、英語もカタカナもなし。
漆黒の髪で着物の和装と、日本にこだわっている。
男女のツインボーカルに、ツインギター。
ギターは両方ともリードギターかな。。
JUDAS PRIEST、IRON MAIDEN 的な湿っぽい英国風の正統派ハードロック。
野太い男性ボーカルと、伸びやかな黒猫さんの女性ボーカルが絡んでくるもの。
野太い男性ボーカルと、伸びやかな黒猫さんの女性ボーカルが絡んでくるもの。
ザクザクと疾走するギターリフと、哀愁のメロディー。
音はメタルであるが、どこかプログレっぽい曲展開を含んだもの。
1曲目「降臨」は、不気味なインスト。ゲーム魔界村のオープニングみたい。
音はメタルであるが、どこかプログレっぽい曲展開を含んだもの。
1曲目「降臨」は、不気味なインスト。ゲーム魔界村のオープニングみたい。
2曲目「眩暈坂」は、ドロドロしたミディアムテンポ曲。中盤の黒猫さんの語りが不気味
3曲目「鬼」は、男女の歌声がバトルする重くダークなメタル曲。
4曲目「逢魔刻」は、ミディアムテンポのドロリとしたメロディアス曲。
5曲目「文車に燃ゆ恋文」は、スピーディーな演歌チックの曲。
6曲目「氷の楔」は、哀愁のバラード。メロディーが美しいね。
7曲目「鬼斬忍法帖」は、展開豊かな、疾走曲で気持ちエエ
8曲目「百の鬼が夜を行く」は、ドラマチックでキャッチーなメタル曲
9曲目「陰陽師」は、和風テイストからの疾走チューン。哀愁メロと、ザクザク豪快な演奏に盛り上がる。
10曲目「亥の子唄」は、民謡+スラッシュメタルという不思議な世界観。パーティーロック的。
と、あっという間の10曲。
野太い男性ヴォーカルと、伸びやかな女性ヴォーカルの力強さと美しさ。
ハモリのツインリードと、どっしりしたリズム。
歌詞は、魔物とか、歴史とか、民族的なものであり、日本語のみで構成された独特の世界観。
歌詞は、魔物とか、歴史とか、民族的なものであり、日本語のみで構成された独特の世界観。
こだわりだよね。
メタルを基礎として、プログレ的展開であったり、民謡、演歌といった和モノを盛り込んだ音。
メタルを基礎として、プログレ的展開であったり、民謡、演歌といった和モノを盛り込んだ音。
不思議な世界に引き込まれてしまうね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
排水口 [お家]
数日前から、台所の排水の具合が悪い。
水流しても、スーッと吸い込んでくれないんだ。
・シンクの中の、ゴミ受けの掃除
・ごみ受けを取った下の、ワントラップを取り外して、ワントラップの清掃
・露出した排水口に、細長いブラシを入れて清掃
と行ったのだが、改善されず。
ネットに出ていたのが、
・パイプクリーンで洗浄
・お湯+タオルを排水管に突っ込んで引きぬく
とあったので試したが、改善されず・・・・
困った挙句、住宅メーカーさんに電話したら、
見に行きますが、器用な人なら自分でも一時対応できる。
シンクの下の部分の収納スペースに、排水口がみえるので、その着脱部分を外して掃除してみては?
とのこと。
そう言われたなら、やってみなくっちゃね、
シンク下の収納スペースの奥に確かに排水口が見える。
この接続部分を慎重にグルグルと回す。
上部分と、下の蛇腹の部分が分離します。
ここで、下の蛇腹部分に細長いブラシを突っ込んで抜取ると、ナント汚れの塊が出て来るのです。
これを何度か繰り返して、汚れが付かなくなれば洗浄完了。
再び、接続部分をつなぎ直して作業完了。
ドキドキしながら、台所の蛇口から水を流すと、スーッと今までのように吸い込まれていく。
という事で無事、作業完了。
結局、上の方から一生懸命やっていても、その場で掃除できるのって、つなぎ目までの上部分だけだったのね。
こりゃ勉強になったわ。
あと、汚れが途中でたまらないように、利用後は、もうちょっとお湯のようなものを流した方が良いんだろうね。
スフォリアテッラ [つれづれ]
デパートに出展されていた「スフォリアテッラ」なるお店。
ちょっと高めであったが美味しそうであったので購入。
見た目は、小ぶりなクロワッサン。
皮が予想の倍以上にバリバリの食感
そんでもって、バター風味が濃厚。
中にはトロリと濃厚なクリーム。
美味でしたね。
CD購入:SOPHIA『15』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
5人組のロックバンド SOPHIA(ソフィア)
あらなんか懐かしいね・・・って印象。
入手したのは、2010年発売のセルフカバーアルバム『15』
(UPCH-9540)
1994年結成で2013年活動休止中。
ボーカルの松岡充しかイメージにないのが・・・
15周年記念のアルバムとなっており、15曲入りのセルフカバー
当時は、『little circus』、『ALIVE』、『マテリアル』といったあたりまでCD買っていたな。
久しぶりに店頭で見かけたので手に取ったもの。
セルフカバーという事で、全曲再録であり、アレンジも加わっている。
いわゆるビジュアル系バンドのブームのど真ん中に居たバンドであるが、見た目は普通で、音楽性もポップでありシンプルであることが異端。
「街」とか、「ビューティフル」は良く耳にしたけど、本作では何かアレンジがちょっと違って聴こえるのは、
ボーカルの歌い方が、あくが抜けれまろやかになったのか?
キーボードが、キラキラとして目立つものが多く、そのほかの楽器は曲を支える感じ。
どれも、明るい健康優良児的なポップ曲で憂いもない感じ。
先入観なく聞くと、アイドル系のJ-POPとも思えてしまう。
サビメロは良いんだけれど、それ以外の部分が印象に残らないって感じ。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)
CD購入:SEX MACHINEGUNS『HEAVY METAL THUNDER』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽のハードロック。
へヴィメタルのジャンルにもなるのか?
SEX MACHINEGUNS(セックス マシンガンズ)
1998年デビューで、解散・再結成・メンバーチェンジを繰り返しながら現在も活動中。
入手したのは、2005年発売の5枚目のアルバム『HEAVY METAL THUNDER』
(TOCT-25617)
サウンドは、どこか懐かしい正統派ハードロック。
オープニングは、JUDAS PRIESTの「Helion」~「Electric Eye」の流れを汲むもので、曲は完全にLOUDNESSの「SOILDERS OF FORTUNE」
それ以降も、完全にJUDAS PRIEST、完全にIRON MAIDEN、完全にRAINBOW、完全にMSGって感じで、元ネタが分かるところがかなり面白い。
ザクザク刻むギターと、ドコドコのリズム隊で、曲だけ聞いていると洋楽であるのだが、歌詞がヘンテコでくだらないことと、ボーカルが弱めのハイトーンであるのが個性と言えば個性。
テクニックのある大人が思いっきりメタルを楽しんでいますって雰囲気ね。
が、曲はメチャクチャカッコエエのであるのね。
このギャップが個性なんだろうね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
INORANのコメント動画 [音楽 -LUNA SEA単体-]
LUNA SEAの左側のギタリスト INORAN
彼のライブ映像が CSテレ朝 で放送される。
https://www.tv-asahi.co.jp/ch/recommend/inoran/
<独占生中継>INORAN -TOKYO 5 NIGHTS- BACK TO THE ROCK’N ROLL / 【INORAN(LUNA SEA) ドキュメント】 INORAN -Perspective10-|テレ朝チャンネル (tv-asahi.co.jp)
この特設サイトにもあるんだけれど、INORANのコメント動画がある。
コメントはいたって普通であるが、
気になるのは、映像の背後の風景ね。
背面左から 4/5 くらいは、雑誌の背表紙に見えるが、
右側の 1/5 は、CDだよね。
右下には、LUNA SEAの『THE BEYOND』のガンプラシングルの大きな箱もある。
これは、コメントを収録したスタジオか?
それとも、INORANのプライベートルームでは??
と邪推してしまう。
だってコロナ禍のリモートの世界だから、コメント収録にセットにこだわるか?
拡大して見えないのが残念だが、右側にあるCDにどういった作品があるのか気になるね。
ブルーライトアップ の2 [とっとり]
駅前の風紋広場のブルーライトアップ
こちらは時計塔
ブルーライトアップじゃなかったな。