テイクアウト＠かまどや

お持ち帰り弁当の全国チェーン店「本家かまどや」
頼んだのは「ミックスグリル弁当」


メインは、ハンバーグと、照り焼きチキンと、ソーセージという、
若者が大好きそうな、色々なお肉を焼き上げたものね。

ボリューム満点で、これで580円なのはお手頃。

とは言え、最近の物価高騰で、値上がりしているよねきっと。。

メニューに、シンプルイズベストの「のり弁当」があったんだけど、数年前は300円だった記憶なのね。
それが今は350円になっているのね。

値上がりは仕方ないので、美味しく頂きましょう。。

CD購入：D'ERLANGER『#Sixx』

CD買ったので感想の回。
今回は、邦楽のハードロック系。
ビジュアル系に括っていいんだよね・・・D'ERLANGER（デランジェ）

入手したのは、2013年発売の６枚目のアルバム『#Sixx』
（WPZL-30592/93）

メンバーは、

kyo：ボーカル

CIPHER（瀧川一郎）：ギター

SEELA：ベース

Tetsu（菊地哲）：ドラム

の4人。

1989年に1st『LA VIE EN ROSE』、1990年に2nd『BASILISK』を発売し、あっという間に解散。

バンド解散後、

kyo は、現ラルクのYUKIHIRO ら共に、Die In Cries を結成～解散。その後 BUG

CIPHER は、瀧川一郎として、Body、CRAZE

Tetsu は、ZI:KILL（現ラルクのYUKIHIROがZI:KILLを脱退した後任）、Body、CRAZE

と、それぞれハードロック系のバンドで活躍していた。

そんでもって、2007年に再結成し、『LAZZARO』、『the price of being a rose is loneliness』と発表。

3rd『LAZZARO』

　https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2014-09-26

4th『the price of being a rose is loneliness』

　https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2014-11-08

5th『D'ERLANGER』
　https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2022-08-15
は感想書いています。

今回は、6枚目

D'ERLANGERらしい、重厚なリズムと、ダークでメロディアスな感じは変わらず。
ボーカルKyoのハスキーで妖艶な感じの声
カッティングがザクザクと小気味良いギター
ブルブルと唸るベースと、ドカンドカンの賑やかなドラム
これらの音が一体となって、びしっとまとまった感じは熟練のバンドね。

演奏は相変わらずまとまってて良いのであるが、曲が単調でメロディアスさに欠ける感じ。

ダークな感じは良いんだが、サビの部分でも盛り上がる感じでもなく、カッコ良くもない。
なんだろな・・・
妖艶さであったり、哀愁の感じはあるんだが、何かはっきりしない。

期待しすぎなのかな・・・
D'ERLANGERであればもうちょっと上を期待してます。

#Sixx(初回限定盤)

• アーティスト: D'ERLANGER
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2013/05/22
• メディア: CD

#Sixx (通常盤)

• アーティスト: D'ERLANGER
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2013/05/22
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】

　　★★★☆☆　佳作（3/5）

京甘味 文の助茶屋

「白玉あんみつ」「抹茶あんみつ」いただきました。


蓋の紙に

BUNNOSUKE-CHAYA KYOYO
って書いてあります。
京甘味 文の助茶屋　ってお店のモノ。
https://ecstore.bunnosuke.jp/

甘すぎない餡
固いような柔らかいようなお団子
上品なお味でした。

CD購入：heidi.『渦奏』

CD買ったので感想の回。
今回は、邦楽ロック
ジャンルとしては、ビジュアル系ね。
バンド名は、heidi.（ハイヂ）
2006年結成の4人編成で、現在も現役活動中。
購入したのは、2007年発売の1stアルバム『渦奏』
（MRKT-5001）

ボーカルが、ムックの達郎っぽい感じで、ビブラートが伸びやか。
曲の雰囲気は、ポップでダークなメロディアスな感じ。
地味で暗いラルクというか、明るくなったムックというか・・・
演奏は、特に目立った箇所は無く、こじんまりとまとまった感じである。
普通に、メロウな J-ROCK って感じで、好印象。

渦奏

• 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
• 発売日: 2007/04/25
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】

　　★★★☆☆　佳作（3/5）

CD購入：Superfly『BEST』

CD買ったので感想の会。

今回は、邦楽ロック。

あまり聴かないんだけど、女性ボーカル　Superfly（スーパーフライ）である。

入手したのは、2013年発売のベスト盤『BEST』

（WPCL-11605/6）

ベスト盤で2枚組で29曲入りと、てんこ盛り。

バンド形態なのか？
ボーカルの越智 志帆（おち しほ）のプロジェクトなのか？
前面に出ているのは彼女のみ。

特徴的なのは、力強くって、伸びやかでソウルフルな歌。
そんでもって、古き良き70年～80年代の洋楽ハードロックのテイストがあって、
曲はシンプル、演奏はシンプルなんだけれど、サビがドカンってくるよね。

LED ZEPPELIN、AEROSMITH、VAN HALEN みたいな曲あるんだね。
女性ボーカルは聴かないが、彼女の歌声は聴き入ってしまう。

【個人的評価（好みによる加減含む）】

　　★★★★☆　秀作（4/5）

　　

爆笑お笑いフェスin鳥取

笑いって欲しくなるよね・・・

とりぎん文化会館（鳥取県民文化会館）にて『爆笑お笑いフェスin鳥取』が行われた。


出演したのは、
－－－

お見送り芸人しんいち

ゆめちゃん

真空ジェシカ

吉住

エイトブリッジ

パーパー

ラランド

タイムマシーン３号

ザ・マミィ

どぶろっく

三四郎

友近

ドランクドラゴン

ーーー
と有名芸人多数。

チケットを早めに買ったので、『１階き列』　と、前から７列目と前寄り。


それぞれ、５分くらいの持ち時間。
漫才あり、コントあり。
「ラランド」「パーパー」「タイムマシーン３号」「どぶろっく」「ドランクドラゴン」
といった所が、個人的には面白かったかな。
けっこう会場笑ってたしね。
タイムマシーン３号の関さん（ぽっちゃりした方）のファンの方がいて、応援うちわを掲げてて、ご本人にお礼言われていました。これって、ライブで生なのでイイね。
面白かったなぁ～

テイクアウト@ホットモット

お手頃で便利なお弁当屋さん。

ホットモットの「特のりタル弁当」

のり弁当に、白身フライ、唐揚げ、メンチカツとトッピングされたもの。

これで、440円。ご飯を大盛りにしても、500円。

ボリューム満点で、お味も良いね。

これで十分。

　

カニ

今年初のカニ
ここでは、「親ガニ」って呼ばれるものね。。

食べやすいように包丁でカット。
食べやすく＆見栄えを考えると、なかなか難しい。。

さて、ここから、身をほぐす作業。

いただきます♪

THE LAST ROCKSTARS

X JAPANのドラム　YOSHIKI
L’Arc~en~Cielのボーカル　HYDE

LUNA SEAのギター　SUGIZO

元Dué le quartzの侍ギタリスト　MIYAVI

この4人で、THE LAST ROCKSTARS　なる新バンドを結成。

緊急記者会見で、今後の音楽活動、ライブの発表を行った。
https://www.barks.jp/news/?id=1000226662

2006年の、Gackt、YOSHIKI、SUGIZO、MIYAVI で編成した S.K.I.N

これの次なるプロジェクトとなるのかな。
いやぁ～　SUGIZO と hyde の絡みって、90年代からすると奇跡。

YOSHIKIは、ドラムを叩くようなんだけど、叩けるよう完治したのか？

王様YOSHIKIのわがままにHYDE、SUGIZOが付き合っているだけではないのか？

ベースが居ないけど居ないの？
X JAPANの新譜って出ないの？

などなど・・・気になること多いけどね。。

記者会見の様子がアップされてます。

1時間と長いが、メンバーが仲良く、楽しそうにしている風景で楽しくみられる。
HYDEがYOSHIKIに一緒にバンドしようと誘ったことが結成のきっかけ。

まずは、2023年1月に日本公演、2月にアメリカ公演を行うとのこと。

https://thelastrockstars.net/


洋楽で良い言われる、スーパーロックバンド。
長続きすることを期待してはいけないが、新譜が出るのは楽しみではあるね。

ジェジュン「Big Revolution feat. SUGIZO」

LUNA SEAのギタリスト SUGIZO の新たな音源・映像が公開されていた。

韓国のジェジュン氏のアルバムに「Big Revolution feat. SUGIZO」として、参加しているもの。
こちらのMVがYouTubeで見られるもの。



ジェジュンなる人は、今回初めて知ったのであるが、日本語の発音聞くと、あ～最近TVによく出て来る韓国の方の感じだね。って認識できる。
そんな韓国のアーティストに、なぜSUGIZOが絡んでいるのかは不明であるが‥‥

曲は平坦で特にメロディーラインもあるわけでなく力強いだけのモノ。
そんな中で、ギュイ～ン♪　ギュイ～ン♪　ピロピロピロピロ　と、縦横無尽に弾きまくるギターが聴ける。

ダンス調の曲でフックもなく、サビもメロもないように思えるのだが、これがイイのか？？
K-ROCK　っていうのか？
ボク的にいはいまいちで、SUGIZOの無駄使いにしか思えない。