CD購入：MANOWAR『WARRIORS OF THE WORLD』

CD買ったので感想の会。
今回は洋楽メタル。
米国発のへヴィメタルバンド MANOWAR（マノウォー）
入手したのは、2002年発売の9枚目のアルバム『WARRIORS OF THE WORLD』
（ZACB-1058）

ジャケットは、いかにもといった感じで、ムキムキ筋肉の漢のイラスト。
これまでも、同じようなイメージのジャケットだよね・・・
CD帯には、「俺たちはマジにオマエらのケツの穴に蹴りを入れるからな！」
と記してある。これは彼らの意気込みか？？

今までも、MANOWARの作品はちょっとではあるが聴いたことがあって、
とにかく力強くって重く勇壮でドラマティックなパワーメタルであった。

本作であるが、
1曲目は、勇ましいミドルチューン
2曲目は、なんとピアノで始まるバラード
そして、ここからは、イントロ小曲も含めて7曲目まで、歌を聞かせるスローテンポのモノであったり、クラシックの礎とした、まったり時間
転機をむかえるのは、8曲目から。
ドラマティックな8曲目、9曲目～11曲目までは、疾走重厚メタルチューン。

前半を聴いた時、バラードやゆっくり目の曲ばかりで、超軟弱な印象で何じゃこりゃ？
CD帯に書いてあった、煽り文書は偽りか？
と思ったのであるが、後半の4曲で挽回した感じ。
前半と後半の雰囲気が全く異なる作品でした。

ウォーリアーズ・オブ・ザ・ワールド

• アーティスト: マノウォー
• 出版社/メーカー: ZAIN RECORDS
• 発売日: 2002/05/20
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】

　　★★★☆☆　佳作（3/5）

うちごはん＠カツオのたたき

昨日、スーパーで買った「カツオのたたき」ですが、
冷蔵庫に入れたまま食べるの忘れてました。

翌日に、そのまま食べても良かったんだが・・・
生モノなので、ちょっと気になってしまい、ちょっぴり加工。

お酒と醤油とミリンを混ぜて漬け込んで、後はフライパンであぶる
定番の照り焼き。

身も薄いので、あっという間に完成。


ブリの照り焼きの場合は、ブリの身がちょうどホロリと柔らかくなるんだけれど、
カツオのたたきの場合は、ちょっと固めになってしまった。
でもって味も濃い目。

照り焼きは、ブリの方が適しているって事が実証できました。

CD購入：THE VINES『WINNING DAYS』

CD買ったので感想の会。
今回は洋楽ロック。
オーストラリア出身のロックバンド THE VINES（ザ ヴァインズ）
入手したのは、2004年発売の2枚目のアルバム『WINNING DAYS』
（TOCP-66271）

「BEATLES meets Nirvana」と評された新世代バンド
ゴリゴリした感じの野太いギター音と、気だるげなメロディライン。
確かに、BEATLESの要素と、Nirvanaの要素は感じる。

音の構成的には、
グランジの要素あり、サイケデリックな感じであったり、ヘヴィであったり。
新たなオルタナティブロックって感じ。

曲調は、疾走ロック、ひねくれ系ロック、アコースティックバラードと、いろいろ詰まっているが、
脱力系の哀愁ロック。

面白いね。

ウィニング・デイズ (CCCD)

• 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
• 発売日: 2004/03/17
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★★☆　秀作（4/5）

うちごはん＠エビチリ

夕食当番の日。
今回はエビチリ。

エビを１パックと、簡単にエビチリの素 を利用。

エビは、殻と背わたを取って、しっぽの部分も丁寧に取り外す。
粉をまぶったエビを、フライパンで炒める。
色が変わったら、付属のソースをかけて、グツグツ。

あっという間の出来上がり。


ちょっとピリ辛。
いたって簡単で、お店の味が味わえました。
　

下山武徳inRuRuCafe

地元のケーブルテレビ放送を点けたら、
アコギを抱えて長髪のオジサンが歌っていた。
パッと見ただけであったが、聴こえてくる歌声はちょっとしわがれで、とにかくパワフル。
ガーッと歌い上げる感じで思わず魅入ってしまった。
この人、見たことあるぞ・・・

と思って、新聞の番組欄を見ると
「下山武徳 sings in とっとり ruru cafe」となってた。

あ～
SABER TIGER、DOUBLE DEALERのボーカルの下山武徳さんでした。
まさかの、鳥取に来てくれていることにビックリ。
そんでもって、弾き語り無観客ライブ。
アコギ一本で、魂のこもった歌を歌ってくれていたが、知った曲は無かったです・・・

こうやって、地元にやってきてくれるって嬉しいね。

うちごはん＠酢鶏

午後から所用でお休みであったので、なぜか夕食当番の日。
簡単に一品。

鶏の胸肉を一口サイズにカット。
これに、塩コショウ＋お酒で揉みこんで、片栗粉をまぶす。
これを少なめの油で、カラッと揚げる。
これで唐揚げの出来上がり。

ピーマン、玉ねぎ、にんじん、きのこをカットしてフライパンで炒める。
あとは、さっきの唐揚げを投入して、
酢＋醤油＋お酒＋ケチャップ＋砂糖（ほぼ同量）を混ぜて作った特製ソースを投入して、ぐるぐる煮込む。

あっという間ではなかったが・・・
酢鶏の出来上がり。



キューピー、一時間クッキングでしたね。

　

晴天なり

気持ちの良いくらいの晴天。
車の窓ガラスにピッタリと止まったのが、コイツ。

いやぁ～ガラス越しとは言っても、気持ち悪いわ。。

＜続きを読む＞って押したら、写真が見えますね。

ほい。
　

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ぺたんこ

普通に車を運転している車内でも、
前方の車からブリブリと轟音が聞こえてくるのです。

ペタンコの本体で、地面を貼っているような感じの車。

後から見ただけでも。カッコイイ車が前方にあるのです。



見たことの無い近未来的なスタイル。

これって、ランボルギーニ なのかな？

そこに鳴る

YouTube見てたら、
右横のお勧めの枠に出てきたのが、「そこに鳴る軽音部」
LUNA SEA『TRUE BLUE』弾いてみました。

って、良くあるカバーものであったのだが、
サムネイルに出ているメンバーが3人のみであったことと、
その中の一人が女性であったのが気になったので、再生してみました。

　↓　これね。
「TRUE BLUE」

驚いたのは、左側の男性が、ボーカル兼ギターで、
一人で、RYUICHI＋SUGIZO＋INORAN のいい所どりの演奏している事
女性ベーシストの、コーラスと時折の笑顔。
3人編成でも、ここまで出来るとは・・・
ちょっと引き込まれてしまいましたね。

実際は、
そこに鳴る
というバンドで、こちらのYouTubeは、カバーをあげているため、軽音部って加えたみたいなのです。

でそのまま探してみると、「ROSIER」と「STORM」もカバーあり。
女性のコーラスもあったり、ROSIERでのJ独白もあったり、
再現度と独自性がイイ感じでブレンドされている。
SUGIZO＆INORANパートの混ぜて弾くギターがとにかく忙しそう。
本当に、3人編成のみの音か？別のギターがもう一本鳴っているようにも思えてしまうが・・・
あまりカバー曲ってのは聴かないが、気になってしまった。

「ROSIER」

「STORM」

オリジナルも聴いてみようかな。。
　

しらす丼

お水を沸騰させた鍋に、火を止めて、卵を入れて10分放置。
殻を壊すと、中からドロリと、柔らかな半熟温泉卵が出てきます。

丼に、ご飯を盛って、しらすを上に盛り、その上にさっきの半熟温泉卵を載せる。
最後に、だし醤油をかければ、しらす丼の出来上がり。



シンプルイズベストってものね。

お刺身と一緒に頂きます。