ライトアップ

街の中で、ライトアップが綺麗に光り始める時期になりました。
イイよね。


ゆぅっくり～と、12月～の あかり～が 灯りはじめ～♪♪
　　
　

うちごはん＠ぶりしゃぶ

冬は、やっぱり鍋に限るね。
いつもは、ミツカンとかの鍋のダシを買ってきて、
豚肉のスライス、豆腐、白菜、大根、ニンジン、ネギなどの野菜、エノキ・しめじなどのきのこ類
を適当に入れてグツグツ煮込むだけ。

であるが、今回は、ブリのスライスを入手したので、
昆布を漬け込んでいたダシ汁を利用して、野菜類、きのこ類を入れて最後に、ブリのスライスを投入。

ブリから出る油が凄くて、表面に油の球がギッシリ浮かぶ。


この、ブリから出る濃厚なダシなのね。

味は良好。
もうちょっとブリが食べたかったな

うちごはん＠鶏のトマトジュース煮

トマトジュースを貰ったんだけれど、我が家では飲まないのね。
で、何かトマトジュースを使った料理が無いかと探したら、
「トマトソースパスタ」と、「鶏肉の煮込み」などが出てきた。

作ったのは、「鶏肉のトマトジュース煮」
鶏肉と、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎを準備して、適当な大きさにカット。
鶏肉を炒めた後、ジャガイモとニンジンと玉ねぎを入れて、
トマトジュースと、コンソメを入れてグツグツ煮込む。

10分くらいグツグツすると、ソースも、野菜もドロリとなってくる。

思った以上に、トマトジュースっぽくなく、さっぱりしたトマト風味である。



トマトジュースに込むとこんなにサッパリするんだなとビックリ。
ヨシヨシ。。
　

長ネギ

長ネギを、たくさん頂きました。



これだけ見ると頭の部分は

BUCK-TICK のヤガミトール
または、X の TOSHI
だと思うよね。

皆そう思うに違いない。。

CD購入：BINECKS『Sacred Vision』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
BINECKS（バイネックス） なるバンド。
2002年に解散した SIAM SHADE のギタリスト DAITA が2005年に結成したもの。
入手したのは、2007年発売のデビューアルバム『Sacred Vision』

（XQAY-1003）

SIAM SHADE のメインコンポーザーであった、DAITAであるが、
SIAM SHADE解散後、ソロインストモノを出していたが、バンド形態はこれが初。
CDに記してあるのは、
ヴォーカル：KEITA
ギター：DAITA
となってて、写真も2人なので、B'z 的なユニットにみえる。
その後、2名追加で4人編成となりますけどね。

作曲は全曲DAITA、作詞も半分くらいはDAITAであり、聴けるものはDAITAの世界。
ボーカルは、ちょっと甘めで中音域
曲はSIAM SHADEの匂いをふんだんに感じる正統派のハードロック。
全体的にミディアムテンポが多いね。
小気味のいいカッティングと、伸びやかなギターソロで、ギターの存在感を感じる音。
あれ？この曲 SIAM SHADE だよね、って曲があって、やはりどこか嬉しいね。
ボーカルは悪くないのだが、栄喜に比べると、パワーであったり個性が無いのね。

曲の雰囲気が、洋楽ハードポップ系の雰囲気ね。
疾走曲がとにかく気持ちいいね。

Sacred Vision

• アーティスト: BINECKS
• 出版社/メーカー: 3d system(DDD)(M)
• 発売日: 2007/06/06
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★☆☆　佳作（3/5）
　

テイクアウト＠島根牛みそ玉丼

スーパーで駅弁フェアを開催していました
美味しそうであったので買ったのが「島根牛みそ玉丼」って弁当。

パッケージは、お肉がギュッと詰まってて真ん中に玉子が載っているもの。

ふたを開けると、お肉が詰まってる。
写真と比べるとちょっと、色が薄いか？
真ん中に卵がドン。


牛肉はしっかりみそ味で美味しかったね。
気になったのは玉子ね。
真ん中がトロリとした黄身で、その側の白身は白身なんだけど・・・何か作られた感があるのね。

全面ほぼお肉。
頂きました。

お店ごはん＠キッチン西山

久しぶりに外食。

出かけたのは、市内の洋食屋『キッチン西山』

地元にある、個人の昔ながらの洋食屋さんってやつね。

オムライスが有名であるが、注目したのは「西山弁当」

名のとおり、お弁当であり、

弁当箱に色々なおかずが入ったもの。

本日は、ハンバーグとエビフライにイカフライと盛り沢山。

これで1200円とまずまずのお値段だが、豪華な感じでしたね。

見た目も、味も、お腹も満足。

うちごはん＠ほっけ

スーパーでホッケの開きを見つけました。
夕食はこれで決まり！！

これを人数分焼くだけ。
が、１枚１枚が大きいので、焼くのに苦労したくらい。
あとは、ジャガイモ＋鶏ひき肉の煮物、キュウリの酢の物が、副総菜。



今日もヘルシーね。
ただホッケが結構大きくって、隅々まで骨を取るのに苦労したわ。
　

うちごはん＠海の定食

夕食当番。
今回のテーマは海の幸

ブリの照り焼きに、シジミの味噌汁を作成。
どちらも、そんなに手間がかからず料理完了、

たこは、刺身用のブロックがあったのでカットのみ。

これももういっちょ、イカのお刺身を細長くカットしたものに、モズクを混ぜて、ご飯に乗っける。

それぞれはシンプルですが、海の定食として、優しい味でイイんじゃないかな。



ハイこんな感じです。

FENDER「We Love Music」

楽器メーカーのFender（フェンダー）が、創設75周年を記念して、チャリティプロジェクト『Fender 75th Anniversary Charity Project - We Love Music』を実施する。

このプロジェクトは、音楽教育の発展のため、音楽教育の機会の増加や、音楽リテラシーの高い教育のサポート、楽器の学びの場や演奏体験を提供などによって、子どもたちの可能性を引き出すことを目指すもの。

その中で、チャリティーソングとして「We Love Music」を11月に発売。
ここに、プロジェクトに賛同したフェンダーを利用する総勢15名のギタリスト／ベーシストが参加。
この音源だけでなく動く姿が YouTubeで見ることが出来ます。

ここに参加した、15名のアーティストはこちら。

ーーーーー
Char
あいにゃん（SILENT SIREN）
INORAN（LUNA SEA）
Ken（L'Arc-en-Ciel）
J（LUNA SEA）
すぅ（SILENT SIREN）
TOMOMI（SCANDAL）
ハマ•オカモト（OKAMOTO'S）
HARUNA（SCANDAL）
春畑道哉（TUBE）
日野 JINO 賢ニ
MAMI（SCANDAL）
MIYAVI
山内総一郎（フジファブリック）
Rei
ーーーーー

個人的に注目するのは、やはり LUNA SEA の INORAN と J ね。
あと、ラルクのKenね。

曲では、メインのメロディーに乗っかって、各プレイヤーが4小節を担当するもので、
皆が自らの個性を示すべく、自由奔放にギター／ベースを鳴らす感じである。

まず、INORANであるが、ここでも彼が奏でたのはギターソロではなくアルペジオ。
ジャカジャカバックで鳴っている中を、ギュイーンと鳴らすのではなく、
曲の中を漂うようにクリーン音を光らせるのが彼独特のセンスであるね。
独特であるわ。

次に出て来るのが、ラルクのKen
これも、一聴して、あ～ラルクのギターソロだわ、と認識できる程。
緩急のあるどこか色っぽい音色。

ちょっと後に出て来るのが、J

他のベースと比べても、重低音で、ブゥーン、ブゥーンと響く独特のスライドとカッティング。

腹の下から響く音ね。

と、3人3様。
プレイヤー的に上手いって事と、アーティストして個性的かどうかって事。
この2つが無いと、生き残らないのかなって思ってしまう。

明らかに彼らの音って、聞き分けられるもの。

曲はどうってものではなかったが、個々のプレイが面白かったね。