大山地ビール [とっとり]
鳥取の大山地ビール「大山Gビール」
飲んだのは、その中の、「ペールエール」
フワッと香りの漂う軽い感じのモノでした。
もうちょっと飲みたいね。って思う感じね。
大山地ビールにも、「ぺールエール」「ヴァイツェルン」「ピルスナー」「スタウト」とあるようで、
1種類だけ飲んでも、違いが分からないなら、一気に味比べしてみたいなって思うね。
たまだ屋せんべい「八上姫ロマンチックロード」 [とっとり]
市内のお菓子屋さん「たまだ屋」
ここの、オリジナルデザインのおせんべいを頂きました。
『八上姫ロマンチックロード』と絵が描かれており、
鳥取市河原町の、八上姫 を物語にしたもの。
せんべいには、”ラブロマンス” って文字と、
大国主命+八上姫 のイラスト入り。
パリッと、歯ごたえも良く、ふんわり優しい味のおせんべいです。
テイクアウト@炭蔵 [お店ごはん]
手抜きとか、ちょっとリッチにとか、飲食店応援とか・・・そんな理由でテイクアウト。
焼肉屋さん『炭蔵』のお弁当。
チョイスしたのは、ハラミ焼肉弁当。
ご飯の上に、香ばしく焼きあがったお肉がギュッと乗っている。
右のエリアには、キムチとたくあん。隙間に、気持ちのレタス添え。
お肉はジューシーで、柔らかい。
右のエリアには、キムチとたくあん。隙間に、気持ちのレタス添え。
お肉はジューシーで、柔らかい。
たれが少なめで、ご飯は、ほぼほぼ白いままであったのだが・・・
これで、一人前@1290円
ガッツリお肉をひたすら食べるだけの弁当。
にしても、肉は美味し。。
にしても、肉は美味し。。
珍味 [ぐるめ]
デパートの特産品コーナにて、「おつまみ研究所」の品を購入。
これ何に見えます??
スルメかと思って手に取ったが、実際は「ホタテの耳」なんですね。
ホタテの周りにぐるりと付いているピロピロね。
あれに味付けて半乾燥させた感じのモノ。
歯ごたえ、弾力があって、口の中でずっと噛んでいる感じのもの。
完全にビールのお供ですな。
風味絶佳.山陰 ホタテ貝ひも 国産 200g ほたて 帆立焼貝ヒモ おつまみ つまみ 珍味 酒の肴
- 出版社/メーカー: 風味絶佳.山陰
- メディア:
CD購入:摩天楼オペラ『INDIES BEST COLLECTION』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回はビジュアル系ね。
2007年結成の5人組のシンフォニックメタル系ロック 摩天楼オペラ
メンバー構成が、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボードの5人
入手したのは、2010年発売のインディーズ期のベストアルバム『INDIES BEST COLLECTION』
(SASCD-060)
(SASCD-060)
このバンドは、以前に買ったアルバム感想を記しています。
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■2008年発売:1stMINI『GILIA ~ギリア~』
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■2008年発売:1stMINI『GILIA ~ギリア~』
■2009年発売:1stアルバム『ANOMIE』
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シンフォニック系のメロスピでカッコ良かったのが印象でした。
本作は、タイトルとおりで、摩天楼オペラのインディーズ時代の代表曲を収録したベスト盤。 収録されているのは14曲であるが、それまでに発売されているアルバムは1stMINI『GILIA』と1st『ANOMIE』のみで、これらの作品からの曲は半分の7曲。
残りは、インディーズ期のシングルであったり、アルバムの通常盤のみに収録された曲であったりと、未聴曲が多く、ちょっとお得な感じ。
濃厚な14曲。
ドラマティックな曲、疾走曲が圧倒的に多く、思わず聞き入ってしまう。
北欧あたりのパワーメタルとか、シンフォニックメタルの印象であり、
透明感と、しっかりとした演奏なのである。
テクニカルなギターと、煌びやかなキーボードが印象的で、ここにちょい高音のボーカルが乗る。
粗さを取って洗練された、X(X JAPANではなく) って感じね。
やはりこのバンドはイイね。
その後のアルバムも要チェックです。
本作は、タイトルとおりで、摩天楼オペラのインディーズ時代の代表曲を収録したベスト盤。 収録されているのは14曲であるが、それまでに発売されているアルバムは1stMINI『GILIA』と1st『ANOMIE』のみで、これらの作品からの曲は半分の7曲。
残りは、インディーズ期のシングルであったり、アルバムの通常盤のみに収録された曲であったりと、未聴曲が多く、ちょっとお得な感じ。
濃厚な14曲。
ドラマティックな曲、疾走曲が圧倒的に多く、思わず聞き入ってしまう。
北欧あたりのパワーメタルとか、シンフォニックメタルの印象であり、
透明感と、しっかりとした演奏なのである。
テクニカルなギターと、煌びやかなキーボードが印象的で、ここにちょい高音のボーカルが乗る。
粗さを取って洗練された、X(X JAPANではなく) って感じね。
やはりこのバンドはイイね。
その後のアルバムも要チェックです。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
うちごはん@ナポリタン [うちごはん]
夕ご飯に簡単パスタ。
細めのパスタを茹でる。
その間に、玉ねぎとピーマンを細切りにして、ウインナーと一緒に炒める。
茹で上がったパスタに、混ぜて、ケチャップと塩コショウで味付け。
最後に、目玉焼きを乗っければ完成。
ナポリタンの場合、パスタを軟らかめに茹でるのがイイ。
何とも昔懐かしい味ですね。
たまだ屋せんべい「ペタンク」 [つれづれ]
今年のペタンクの大会もすべて終了。
あまり勝てませんでしたが・・・練習をもっとしなくっちゃね。
大会最後に、粗品を頂きました。
これが「ペタンク」と刻印されたおせんべい。
最近こう言った刻印されたおせんべいって良くもらうよね・・・
って思うね。
たまだ屋さんのせんべい。
味はふんわり玉子風味で変わらないもの。
記念に便利ね。
CD購入:SUGIZO×HATAKEN『The Voyage to The Higher Self』 [音楽 -LUNA SEA単体-]
LUNA SEA のギタリスト SUGIZOのソロワーク。
SUGIZO×HATAKEN 名義での作品『The Voyage to The Higher Self』
(SPTC-1010)
CDの帯に
「SUGIZOとモジュラーシンセ界を牽引するHATAKENとのアンビエント・デュオ作品
エクスペリメンタルなアプローチを経て昇華されたそのエレクトロニクス・サウンドスケープは、
魂の旅路を体現する深淵なるスプリチュアル・ミュージック」
と記されているが、半分ほどしか理解できない・・・
なので、まずは、聴いて体験するのみ。。
曲のタイトルは
Muladhara(ムーラダーラ)
Svadhisthana(スヴァディスターナ)
Manipura(マニプーラ)
Anahata(アナーハタ)
Anahata(アナーハタ)
Visuddha(ヴィシュッダ)
Ajna(アージュニャー)
Sahasrara(サハスラーラ)
と、読めない読めない・・・インド語? 第一から第七までのチャクラね。簡単にいうと、アンビエントミュージック。
ディストーションの無い、伸びやかなギター音と、シンセサイザー(と呼んでいいのかな?)の混ざるキラキラした音
ゆったりした流れの中に、ギュッと音が散りばめられている。
SUGIZO特有のロングサスティーンであったり、どこかで聴いたことのあるメロの一部が聴ける。
完全に癒しの音楽。
色んな音がギュッと詰め込まれているのであるが、耳障りでなく、すんなりと飛び込んでくる感じ。
リラクゼーションの音楽。
ヘッドホンで夜中に音の洪水に包まれるのがイイ感じ。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
ジェジュンのライブにSUGIZO+hyde [音楽 -LUNA SEA単体-]
ジェジュンって方のライブツアー「J-JUN LIVE TOUR 2022~Fallinbow~」
12月2日に行われた公演
ここでゲストとして、
LUNA SEA の SUGIZO、ラルクの hyde、中島美嘉 が登場。
たまたまテレビ中継したものをみてました。
最初は、ジェジュンのライブに、SUGIZO登場でギター参加
ここに、hydeが追加
さらに、中島美嘉
SUGIZO と hyde が一緒のステージに居ることが、なんだか嬉しい。
1990年代を思うと、LUNA SEA と L’Arc~en~Ciel のメンバーが一緒に動いているのが想像できないね。
お店ごはん@リンガーハット [お店ごはん]
コロナの感染者もなんとなく増えたろ減ったりで落ち着かないけど、withコロナの生活スタイルに変わりつつあります。
外食の機会は激減したが、たまに食べたくなるのがお店のラーメン。
AEONモールのフードコートでしたが、
長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」に行きました。
頼んだのは、定番の「長崎皿うどん」と「長崎ちゃんぽん」ね。
久しぶりの「長崎皿うどん」
トロトロのあんかけ野菜と、パリッパリの麺。
食べ始めと、食べ終わりで、麺の感じが変わるのが良いね。
久し振りの外食でした。