ミスド Toshi Yoroizuka [ぐるめ]
ミスタードーナツでお土産購入。
限定発売の「ヨロイズカ式デニッシュショコラドーナツ」
左から、
ピスターシュ、ノワドココ、トリオレショコラ
1個250円くらい。
ガトーショコラドーナツをベースに、上にいろんな種類のトッピングがあるもの。
本体は固めで、ざっくりした感じ。
上の味が違うので、それぞれ楽しめる。
ティータイムに頂きました。
THE LAST ROCKSTARSのLIVE [音楽 -LUNA SEA単体-]
YOSHIKI+HYDE+SUGIZO+MIYAVI で結成されたバンド「THE LAST ROCKSTARS」
11月の結成発表時に発表されたライブツアー
1月26日、27日 有明アリーナ
1月29日、30日 東京ガーデンシアター
2月3日、4日 NewYork Hammerstein Ballroom
2月10日 LosAngels Hollywood Palladium
急に決められてのではないか?YOSHIKIの無謀な計画では?
と、皆が半信半疑であったかと思うが、公演はきちんと行われている様子である。
でもってこの公演が、YOSHIKIの計らいで、スマホによる撮影可能となっていたことから、
YouTubeにて、公演の様子が見られるのである。
それも、2時間以上のライブをまるまるアップされているものもあって、現地を体験できる。
という事で、THE LAST ROCKSTARSのデビュー公演を視聴。
フル視聴の感想です。
女性のナレーションで、メンバーの紹介を行う、X JAPANと同じ儀式でステージ前に並んで立つ4人
1曲目はデビュー曲「THE LAST ROCKSTARS」
と、皆が半信半疑であったかと思うが、公演はきちんと行われている様子である。
でもってこの公演が、YOSHIKIの計らいで、スマホによる撮影可能となっていたことから、
YouTubeにて、公演の様子が見られるのである。
それも、2時間以上のライブをまるまるアップされているものもあって、現地を体験できる。
という事で、THE LAST ROCKSTARSのデビュー公演を視聴。
フル視聴の感想です。
女性のナレーションで、メンバーの紹介を行う、X JAPANと同じ儀式でステージ前に並んで立つ4人
1曲目はデビュー曲「THE LAST ROCKSTARS」
HYDEを中心に、上手にSUGIZO、下手にMIYAVI
背後には階段があって、その盛り上がったステージの上にYOSHIKI
哀愁のサビメロが脳内をリフレインする曲
ドラムから、ピアノに移動するYOSHIKI
2曲目「6 or 9」は、HYDEのソロ曲
ドラムから、ピアノに移動するYOSHIKI
2曲目「6 or 9」は、HYDEのソロ曲
デジタルビートの跳ねる曲。HYDEのボーカルは力強い。
SUGIZOが素手でギター叩いているように見える場面も・・・
3曲目「Messiah」は、SUGIZOソロ曲が原曲となりバンド型に進化したもの。
独特のフレーズは残るものの、アグレッシブに進化している曲。
MIYAVIのコーラス
YOSHIKIのドラムセットの前に立ってYOSHIKIに対面してシンバルをスティックで叩くHYDE
SUGIZOのロングトーン、激しさと、美しさが融合した曲。
4曲目「Here's The Love」
美しく歌いあげるHYDE、ギターが賑やかな印象。
5曲目「Beneath the Skin」は、S.K.I.N~X JAPANの曲
独特のフレーズは残るものの、アグレッシブに進化している曲。
MIYAVIのコーラス
YOSHIKIのドラムセットの前に立ってYOSHIKIに対面してシンバルをスティックで叩くHYDE
SUGIZOのロングトーン、激しさと、美しさが融合した曲。
4曲目「Here's The Love」
美しく歌いあげるHYDE、ギターが賑やかな印象。
5曲目「Beneath the Skin」は、S.K.I.N~X JAPANの曲
メロディーラインの美しさと激しさの対比。
Toshiのハイトーンよりも、HYDEの深みのある哀愁のボーカルの方が映えると感じた。
続いて、「SUGIZO × MIYAVI Guitar Battle」
続いて、「SUGIZO × MIYAVI Guitar Battle」
アームとサスティーンのSUGIZO に対して、スラップのMIYAVI
全くタイプの異なるプレイスタイルで、バチバチと自由にフレーズを応酬してた。
続いて、「SUGIZO Violin Solo」
全くタイプの異なるプレイスタイルで、バチバチと自由にフレーズを応酬してた。
続いて、「SUGIZO Violin Solo」
一転してしっとりのヴァイオリンソロ
6曲目「Folly」
タイトルはSUGIZOソロ曲だが、こんなだったっけ?
SUGIZOのバイオリンに乗せて、HYDEが切なく歌い上げる。
「ROENTGEN」の雰囲気そのもの。
7曲目「Hallelujah」は、MIYAVI曲
MIYAVIのアコギストロークで始まる、スローなバラード。
メロディーラインが、LUNA SEAの「piece of a broken heart」に似てる。
続いて「YOSHIKI Drum Solo ~ Piano Solo」
「ROENTGEN」の雰囲気そのもの。
7曲目「Hallelujah」は、MIYAVI曲
MIYAVIのアコギストロークで始まる、スローなバラード。
メロディーラインが、LUNA SEAの「piece of a broken heart」に似てる。
続いて「YOSHIKI Drum Solo ~ Piano Solo」
YOSHIKIのコーナー
ワンバス仕様のドラムをドゴドゴ揺らした後は、ピアノで「紅」
椅子の上に立ち上がるYOSHIKI様
8曲目「BORN TO BE FREE」は、X JAPANの曲
X JAPANの曲そのもののアレンジで、激しいギターが熱い曲。
ワンバス仕様のドラムをドゴドゴ揺らした後は、ピアノで「紅」
椅子の上に立ち上がるYOSHIKI様
8曲目「BORN TO BE FREE」は、X JAPANの曲
X JAPANの曲そのもののアレンジで、激しいギターが熱い曲。
この曲も、HYDEの深みのある声の方が説得力があるように思えた。。
9曲目「HONEY」は、ラルク曲
9曲目「HONEY」は、ラルク曲
デジタルとロック風にアレンジされてて、オリジナル特有の這うベースライン無し。
譜面を見ながらドラムを叩くYOSHIKI
譜面を見ながらドラムを叩くYOSHIKI
ドラムセットに上がってYOSHIKIに絡むHYDEだが、YOSHIKIが小節飛ばしてしまう・・
MIYAVIが指示してて、SUGIZOも演奏止めてイヤモニ確認し、演奏止まりそうでヤバかった。
これは本家には勝てない。
10曲目「Up And Down」
ラルクっぽいダンサブルな曲。ギターソロはSUGIZO。飛び跳ねるMIYAVI
11曲目「Bang!」はMIYAVI曲
こちらも、ダンサブルな曲。ギターソロはMIYAVI
ロックバンドではなく、ポップバンドの乗り
12曲目「Red Swan」
HYDEの声をしっかり聴かせるパワーバラード
13曲目「PSYCHO LOVE」
サビがエモーショナルな曲。伸びやかなSUGIソロ
HYDE節のメロディアスな感じね。
アンコール1曲目「SHINE」
いかにもYOSHIKIのシンガロング系のバラード
ENDLESS RAIN状態で、弦楽器隊は座ってお飾りになってる。
ENDLESS RAIN状態で、弦楽器隊は座ってお飾りになってる。
アンコール2曲目「GLAMOROUS SKY」は、HYDE提供の中島美嘉曲
激しいロックテイストになってる。
激しいロックテイストになってる。
HYDEのボーカルが伸びやか過ぎて心地よい。
アンコール3曲目「THE LAST ROCKSTARS」
もう一回ビギダンバンバン
って事で、予想以上に良かったライブ。
HYDEの弾き出す声が哀愁と激しさがあって、改めて聞き惚れてしまったり、
HYDEの横で、SUGIZOが普通にギター弾いてたり、
SUGIZOのホットパンツであったり、
って事で、予想以上に良かったライブ。
HYDEの弾き出す声が哀愁と激しさがあって、改めて聞き惚れてしまったり、
HYDEの横で、SUGIZOが普通にギター弾いてたり、
SUGIZOのホットパンツであったり、
ぴょんぴょん跳ねるMIYAVIであったり、
MCでメンバーも前に立ちはだかって、一人自由奔放にしゃべるYOSHIKIであったり・・・
見どころ満載。
主役級が4人いる事での、スーパーバンド感であり、化学反応かな。
ベース不在なので、サウンドにデジタルの同期音が鳴っているのが、生っぽくなくって違和感なんだけどね。
所属バンドのカバーがあったものの、原曲を完全に進化させて曲も含めて、新曲が多かったのは高評価。
LUNA SEAのカバーが無かったのは、SUGIZOの心意気といったところか。
1回見て満足してしまうのではなく、同じライブで別の人がアップしたものも見たくなってて、何だか中毒性があるんだよね・・・
メンバーどれもが個として大きいので、見ごたえがあるんだよね。
このメンバーに釣り合うくらいのベースが欲しいと思うのね。
想像以上に良かった。。
雪積もった [とっとり]
『10年に一度レベルの寒波』っていわれて、数日目。
昨夜いやな予感出していたが、朝しっかり雪が積もっていました。
膝までの高さくらい積もった感じ。
なので、朝から家の前の道路の雪かき。
鳥取市内で倒木による道路の断絶が生じ、孤立してしまったエリアがあるんだと、
全国ニュースで報じられていたのはビックリしたわ。
日中も、サラサラと雪降っていて、夕方にも雪かきをして、結構いい運動になったかな。
@2023/1/29 0:00
夜になったら落ち着いたので、もう降らなければイイなって思う訳です。
夜になったら落ち着いたので、もう降らなければイイなって思う訳です。
10年に一度レベルの寒波の4日目 [とっとり]
『10年に一度レベルの寒波』っていわれて、数日目。
朝は道路も雪は解けており、車は普通に動ける感じですが、
道路わきや歩道にはしっかり雪がある。
昨日に引き続き、JRを利用して出勤したのであるが、
また夜から大雪になるとの天気予報に釣られて、JRが運行を取りやめた便があり、
帰る術もないので、次の便が来るのを30分も待ってしまった・・・
JRやる気ないよな・・・って思いながら帰宅したのだが、
それからサラサラと雪が降り始めたのね。
@2023/1/28 0:00
また雪降るのかなぁ~面倒だわぁ・・・
帰る術もないので、次の便が来るのを30分も待ってしまった・・・
JRやる気ないよな・・・って思いながら帰宅したのだが、
それからサラサラと雪が降り始めたのね。
@2023/1/28 0:00
また雪降るのかなぁ~面倒だわぁ・・・
10年に一度レベルの寒波の3日目 [とっとり]
『10年に一度レベルの寒波』
高速道路で車が立ち往生して、半日以上動けないとか、
JRが途中停まって何時間も箱詰めのままとか、各地で影響が出た様です。
とは言え、ここ鳥取は落ち着いた感じ。
昨日運行を全くしなかったJRも動いて、きちんと駅から駅までボクを運んでくれました。
という事で、26日で雪も収まり、駅から帰る道路にも、雪は車道にはなく歩道には積もっている感じなのね。
良かった良かった。
@2023/1/27 0:00
すっかり雪減った感じですね。
10年に一度レベルの寒波の2日目 [とっとり]
『10年に一度レベルの寒波』だと警告されてます。
各地で大雪って程は無く、寒波でツルツル、ガチガチで、高速道路は大渋滞。
立往生といった状況もあるようです。
うちのところは朝から、JRはやる気なしの運休。
車も渋滞が見込まれたので、徒歩で通勤。
雪道を歩くこと、約一時間。
仕事前のウォーミングアップが十分すぎるほどできた感じね。
その後も、雪は降り続くものも、警告するほどの多い雪にならず、少し積もった感じ。
ナン10cmもの雪がどっさり積もるのかと、恐れていたがそこまでに至らなそうです・・・
@2023/1/26 0:00
昨日よりちょっと増えた感じね。
10年に一度レベルの寒波 [とっとり]
『10年に一度レベルの寒波』だと、ニュースで警告されております。
1月24日~25日が記録的な大雪とされています。
デパートやスーパーは早々に閉店するところもあり、
JRも、運休とやる気なし・・・
24日はお昼から雪が降ってて、夜になると風が吹きさらす中で、雪が舞うホワイトアウト状態。
駐車場の車は、片方がどっさり雪が乗っている感じで、取り除くのに時間かかったね。
道はガビガビ。
吹きっさらしに舞い散る雪。
夜になると深々と雪は積もっていきますね・・・
@2023/1/25 0:00
うちごはん@鯛ごはん [うちごはん]
鯛を、まるまる一匹買ったのであるが、
そのまま食べると、家族で取り合いになるので、炊き込みご飯にしました。
鯛を軽く焙って、身を解す。
これが結構細かい作業なのね・・・
小骨は多いし・・・
解した鯛の身と、油揚げの切り身に、かまぼこの細切り
お水に、醤油とお酒を加えて、炊飯器で炊きこみメニューをオン。
イイ感じで出来上がったのは良いんだが、
ご飯はご飯なので、メインが必要になるのね・・・
キャベツの千切りでサラダにして、許してもらいました。
お店ごはん@福神 [お店ごはん]
隣の町に、定食が美味しい喫茶店があると噂を聞いたので、久しぶりの外食。
向かったのは「福神」ってお店。
建物は、普通の館であるが、
看板も、入口の目印も無く、スルーしそうになるので注意・・・
車を停めて、お店の入口で、ようやくお店の看板に出会える。
おそらく、外から確認できるお店の目印はココくらい。。
メニューは、
ご飯、めん、定食、飲み物 とあって、
ご飯は、炒飯、カレー炒飯、天津飯、叉焼丼、カレー、カツカレー
めんは、スパゲッティ、焼きそば、ジャージャン麺
定食は、トンカツ定食、チキンカツ定食、焼きそば定食、エビフライ定食
といったところ。
ボクが頼んだのは、エビフライ定食
メインのお皿が凄いのね。
中央にエビフライが2尾寝転がっているのであるが、その周りと、上にサラダとカボチャの素揚げがどっさり乗っかっていて、見た目もすごくきれいなのね。
エビフライは、プリプリ。
見た目に鮮やかな野菜も、シャキシャキ。
映えるってヤツね。。