CD購入:UVERworld『LIFE 6 SENSE』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の回。
今回は邦楽ロック系
2005年デビュー現在も活動中 UVERworld(ウーバーワールド)
Vo、Gt、Gt、Bs、Dr、Sax(Manu)と、Saxがメンバーに居る変わった編成の6人。
入手したのは、2011年発売の6枚目のアルバム『LIFE 6 SENSE』
(SRCL-7603-4)
全体的には、爽やかな感じのミクスチャーロック。
さらりとした爽やかなロックが主であるが、ラップであったり、ヒップホップ、単純ポップが混ざる。
目立つのは、ボーカルの爽やかく、綺麗な感じなところね。
楽器隊はどうなのかな・・。目立ったところもなく普通な感じなのね。
どことなく、若いラルク って雰囲気を感じる。
ただ、聴き終わって、何か耳に残ったメロがあるかと言われると・・・無いなぁ~
さらりとした爽やかなロックが主であるが、ラップであったり、ヒップホップ、単純ポップが混ざる。
目立つのは、ボーカルの爽やかく、綺麗な感じなところね。
楽器隊はどうなのかな・・。目立ったところもなく普通な感じなのね。
どことなく、若いラルク って雰囲気を感じる。
ただ、聴き終わって、何か耳に残ったメロがあるかと言われると・・・無いなぁ~
★★☆☆☆ 凡作(2/5)
CD購入:-真天地開闢集団-ジグザグ『慈愚挫愚 壱 -大殺界-』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は、ビジュアル系。
-真天地開闢集団-ジグザグ(しんてんちかいびゃくしゅうだん じぐざぐ) ってバンドね。
今話題のバンドらしい。
ボクは、2年程前かな有吉反省会に出演していた様子をちょっと見たときに印象に残っていたもの。
Vo+Gt:命 -mikoto-、
Ba:龍矢 -ryuya-、
Dr:影丸 -kagemaru- の3人編成。
以前は、Vo、Gt、Ba、Drの4人編成であったようだが、ベースが脱退し、それに伴いギターであった龍矢がベースに転向し、ボーカル命がギターも兼ねることとなったようで、なんて器用なのか?と思うくらい。
入手したのは、メジャー1stアルバムとなるのか?Officialでは、「第一完全音源集」と記されているもの。
2019年発売『慈愚挫愚 壱 -大殺界-』
(CCR-040)
いやぁ~なんか凄い・・・ってのが最初に通して聴いた感想。
透き通った声と、コミカル、デス声と使い分けるボーカル。
ザクザクと正確なバッキングのギター、どっしりしたリズム。
1曲目は「さくら」の曲を取り込んだ重めのSE
2曲目は、サビから始まる哀愁疾走メタル。ボーカルは優しく歌う。1曲目のSEに続き和楽器も良く聞こえる。
3曲目は、軽快なロックで、サビは明るいが、バタバタと忙しい曲
4曲目は、ボーカルがちょっと冷たく響く、哀愁+ダンサブルな曲
5曲目は、インダストリアル的リズム+笛・琴の和楽器で不思議な雰囲気
6曲目は、歌詞も、鳴っている楽器も含めて中華風。「ニイハオワンタンメン」と繰り返すおふざけ曲
7曲目は、「ええじゃないか」と叫ぶお祭りダンスチューン。ギターとベースのザクザク低音が気持ち良く響く。
8曲目は、重めのリズムで、パキッと明確となるサビとなる疾走曲
9曲目は、三味線の音が良いアクセントだが、サビが何となくゴールデンボンバーの「女々しくて」風
10曲目は、イントロのギターから、スコンと抜けるスネア音と、どこかのV系バンド的な疾走メロウ曲。
11曲目は、「ゴミはゴミ箱へ」と伝える、ラップ+ロック曲。Coldplayのメロにも聞こえるが、歌詞が耳に入ってくるメッセージソング
12曲目は、GReeeeNの「キセキ」に似たAメロで、サビは「顔が無理」というもの。ボーカルがGACKTに聞こえる直球パンク
13曲目は、ピアノ主旋律のドラマティックで切ないバラード。
と、多種多様な曲の集まり。
V系特有の哀愁メロウの曲もあるが、それ以外に、軽快ポップス、パンク、ラップ、メタルなどなど。
ボーカルの透明感のためか、演奏がしっかりしているためなのか、普段は気にしない歌詞が結構耳に入ってくる。
全体を、琴、三味線、尺八のような和風の旋律が彩っているので和んでしまう。
ごちゃまぜ要素で、振れ幅が大きいので、これが個性となるのか・・・哀愁疾走系に絞ってくれてもいいが、そうするとつまらないのかもね。。
このバンド結構イイね。
Amazonで評価している人が、200人以上いる・・・有名なのねと今更実感。。
今話題のバンドらしい。
ボクは、2年程前かな有吉反省会に出演していた様子をちょっと見たときに印象に残っていたもの。
Vo+Gt:命 -mikoto-、
Ba:龍矢 -ryuya-、
Dr:影丸 -kagemaru- の3人編成。
以前は、Vo、Gt、Ba、Drの4人編成であったようだが、ベースが脱退し、それに伴いギターであった龍矢がベースに転向し、ボーカル命がギターも兼ねることとなったようで、なんて器用なのか?と思うくらい。
入手したのは、メジャー1stアルバムとなるのか?Officialでは、「第一完全音源集」と記されているもの。
2019年発売『慈愚挫愚 壱 -大殺界-』
(CCR-040)
いやぁ~なんか凄い・・・ってのが最初に通して聴いた感想。
透き通った声と、コミカル、デス声と使い分けるボーカル。
ザクザクと正確なバッキングのギター、どっしりしたリズム。
1曲目は「さくら」の曲を取り込んだ重めのSE
2曲目は、サビから始まる哀愁疾走メタル。ボーカルは優しく歌う。1曲目のSEに続き和楽器も良く聞こえる。
3曲目は、軽快なロックで、サビは明るいが、バタバタと忙しい曲
4曲目は、ボーカルがちょっと冷たく響く、哀愁+ダンサブルな曲
5曲目は、インダストリアル的リズム+笛・琴の和楽器で不思議な雰囲気
6曲目は、歌詞も、鳴っている楽器も含めて中華風。「ニイハオワンタンメン」と繰り返すおふざけ曲
7曲目は、「ええじゃないか」と叫ぶお祭りダンスチューン。ギターとベースのザクザク低音が気持ち良く響く。
8曲目は、重めのリズムで、パキッと明確となるサビとなる疾走曲
9曲目は、三味線の音が良いアクセントだが、サビが何となくゴールデンボンバーの「女々しくて」風
10曲目は、イントロのギターから、スコンと抜けるスネア音と、どこかのV系バンド的な疾走メロウ曲。
11曲目は、「ゴミはゴミ箱へ」と伝える、ラップ+ロック曲。Coldplayのメロにも聞こえるが、歌詞が耳に入ってくるメッセージソング
12曲目は、GReeeeNの「キセキ」に似たAメロで、サビは「顔が無理」というもの。ボーカルがGACKTに聞こえる直球パンク
13曲目は、ピアノ主旋律のドラマティックで切ないバラード。
と、多種多様な曲の集まり。
V系特有の哀愁メロウの曲もあるが、それ以外に、軽快ポップス、パンク、ラップ、メタルなどなど。
ボーカルの透明感のためか、演奏がしっかりしているためなのか、普段は気にしない歌詞が結構耳に入ってくる。
全体を、琴、三味線、尺八のような和風の旋律が彩っているので和んでしまう。
ごちゃまぜ要素で、振れ幅が大きいので、これが個性となるのか・・・哀愁疾走系に絞ってくれてもいいが、そうするとつまらないのかもね。。
このバンド結構イイね。
Amazonで評価している人が、200人以上いる・・・有名なのねと今更実感。。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
名札のストラップ [音楽 -LUNA SEA-]
会社の社員証
首からストラップつけて名札として下げているんですが、
社から支給された紐を別のものに交換。
使ったのは、LUNA SEAのライブグッズのストラップ
2000年1月1日の「START UP GIG」のものね。
ちょっと目立つが・・・
吊るすのが、社員証なので、SHINE証 って事で(^_^;)
ビアショコラ [ぐるめ]
「黄桜 ビアショコラ」
バレンタインのプレゼントでもらっていたもの。
冷蔵庫で冷やしておいたもの。
瓶の栓を開けると、甘苦い匂いがしてくる。
グラスに注ぐと、茶色の液体で、甘い匂いとで雰囲気は完全に黒ビール。
カカオっぽい甘さと苦さの混じった、黒ビールって感じでした。
サッパリ風味の魚料理や、クリーム系のパスタに合う感じ。
テイクアウト@ココ壱のカレー [お店ごはん]
外食するなら、テイクアウトがイイよね。
と、世の中的になってしまった感じする。
テイクアウトできるお店の方が生き残る感じになるんだろうなと・・・
今回は、カレーのお店『CoCo壱番屋』
メニューの種類は多く、
・ベースとなるカレーを選択
・辛さを選択
・ご飯の量を選択
・トッピングを選択 するもの
ベースとなるカレーは、ポーク、甘口ポーク、ビーフ、ベジカレー、ハッシュドビーフ
・ベースとなるカレーを選択
・辛さを選択
・ご飯の量を選択
・トッピングを選択 するもの
ベースとなるカレーは、ポーク、甘口ポーク、ビーフ、ベジカレー、ハッシュドビーフ
辛さは、甘口から10辛まで
ご飯は、200g~900g(それ以上も)
ご飯は、200g~900g(それ以上も)
トッピングは、肉類、魚介類、野菜類、その他と60種類以上
https://www.ichibanya.co.jp/menu/
選択に悩んだら、
「野菜カレー」っていうと、基本のポークカレーに野菜のトッピング
「ロースカツカレー」っていうと、基本のポークカレーにロースカツのトッピング
と手軽に頼める。
https://www.ichibanya.co.jp/menu/
選択に悩んだら、
「野菜カレー」っていうと、基本のポークカレーに野菜のトッピング
「ロースカツカレー」っていうと、基本のポークカレーにロースカツのトッピング
と手軽に頼める。
今回は、「チキンカツカレー」で、+1辛
1辛でも、後でピリリと絡みが強い。
チキンカツは、薄くって、いい意味で食べやすい。
ご飯の盛が、何だか少なく思えるが・・・
野菜ゴロゴロの家カレーとは違った、ルーを楽しむ感じのモノ。
チキンカツは、薄くって、いい意味で食べやすい。
ご飯の盛が、何だか少なく思えるが・・・
野菜ゴロゴロの家カレーとは違った、ルーを楽しむ感じのモノ。
これで、900円とちょっとお値段高めだが、楽して楽しく食べられるので良いわ。
やはりテイクアウトは便利ね。
CD購入:JANNE DA ARC『SINGLES』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は、いわゆるヴィジュアル系ね。
Janne Da Arc(ジャンヌダルク)
1996年結成2007年活動休止(2019年解散)の5人編成のバンド。
Vo、Gt、Ba、Dr、Keyの編成ね。
入手したのは、2003年発売のベスト盤『SINGLES』
(AVD-32018/B)
シングル集であるため、キャッチーな曲が多いね。
心地よいハイトーンのボーカル、
テクニカルなギター、
煌びやかなキーボード、
ズンと響くリズム隊。
楽器隊の音が、意外にうるさくって、ガチャガチャ聞こえる感じ。
ボーカルを消さない程度の、バランスでギラギラ鳴ってて、テクニカル感じなのね。
キーボードのせいか、DREAM THEATER を思い出してしまったのね。
サビがパキッとしてて、メロディアス。
ドラマティックなモノや、ポップなものもあるが、覚えやすいメロディーラインなのが好印象ね。
解散しちゃったのが残念ね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
キリンスプリングバレー [つれづれ]
パッケージがリニューアルされたって事で、
旧パッケージが値下げしてありました。
このビールは美味い。
麦麦麦 って感じなのね。
APPLE MUSIC [音楽]
サブスクリプションサービスって言うんだけ?
娘のリクエストにより、APPLE MUSICを契約し、音楽聴き放題にしました。
娘の携帯からずっと音楽鳴っています・・・・
サービス登録しているアーティストであれば、これで聴き放題。
CDも不要なのか・・・
「ルナシー流して」ってお願いすると、
「はい、ルナシーの楽曲を再生します。」と言って、次々にLUNA SEAの曲が流れる。
イントネーションが、
ルナ ↑シー↓
っていているのが気になったくらいですね。
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