うちごはん@すき焼き風茶碗蒸し [うちごはん]
玉子に出汁を加えたタマゴソースに、キノコやエビを入れて蒸したお料理『茶碗蒸し』
黄色い綺麗な卵色で、ツルンとした食感が特徴的なもの。
が、我が家はここに、お肉を入れて下半分をすき焼き風にするんです。
しっかり煮込んで味付けしたお肉を入れて、その上に卵色ソースを入れて蒸すのね。
中を混ぜると、中から茶色が出てくるもの。
手間だけど、遊び心もあるし、美味しいんだわ。
母親から引き継いだものですね。
感謝。
うちごはん@すし太郎 [つれづれ]
夕食当番の日
ちらし寿司の素「すし太郎」をメインに、錦糸卵を乗っけたご飯。
あとは、シーチキン、コーン、お刺身などを自由に載せればいいよ
ってスタイルのお寿司に。
大判の海苔に乗っけて、手巻き風に食べるパターンもあり。
シンプルであったが、喜んでもらえました。
にんにく豚骨 [つれづれ]
コロナの関係で、わが社にもいろいろと影響が出てきております。
その対応の担当となり、連日夜な夜な作業。
体力的にも辛くなりました・・・
そんな中、眼に止まったのがこれ
『カップヌードル にんにく豚骨』
ふたを開けた瞬間から、強烈なニンニク臭。
オイルをかけて、ニンニク増量。。
味濃ゆい。
これは体力回復のエネルギーになるに違いない。。
うちごはん@冷やし中華 [うちごはん]
冷やし中華
時々食べたくなりますね。
冷麺の素で簡単に麺は出来る。
あとは、キュウリとトマトを刻んで、カニカマちぎって、ゆでたまごを乗っけるだけ。
具材が多ければ多いだけ見た目も綺麗でおいしくなります。
テイクアウト@もとうお『うな重』 [お店ごはん]
「鰻が食べたい」という娘のリクエストに応えて、うな重をテイクアウト。
鳥取市内では、「梅乃井」「いわしや文助」「菊乃家」が、頭に浮かぶのであるが、
それ以外にも店はまだあるんだと聞き、お勧めがあるとのこと。
お店の名前は「もとうお」 別の名を「井上勝義商店」・・・
うな重を注文して、テイクアウトしたのがコチラ。
タレのしっかり載った半身がドン。
ふんわりとした身で、ホロリと崩れる感じだが、キチンと火は通っている。
蒸してから、軽く焙った感じかな。
味は濃い目。
小骨が気になったくらいね・・・これは仕方ないね。。
娘も満足そう。
CD購入:D'ERLANGER『D'ERLANGER』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回はヴィジュアル系と言っていいのかな、邦楽ハードロック系。
伝説のバンドというのかな、D'ERLANGER(デランジェ)
入手したのは、5枚目のアルバム『D'ERLANGER』
(CTCR-14648/B)
メンバーは、
(CTCR-14648/B)
メンバーは、
kyo:ボーカル
CIPHER(瀧川一郎):ギター
SEELA:ベース
Tetsu(菊地哲):ドラム
の4人。
1989年に1st『LA VIE EN ROSE』、1990年に2nd『BASILISK』を発売し、あっという間に解散。
バンド解散後、kyo は、現ラルクのYUKIHIRO ら共に、Die In Cries を結成~解散。その後 BUG
CIPHER は、瀧川一郎として、Body、CRAZE
Tetsu は、ZI:KILL(現ラルクのYUKIHIROがZI:KILLを脱退した後任)、Body、CRAZE
と、それぞれハードロック系のバンドで活躍していた。
そんでもって、2007年に再結成し、『LAZZARO』、『the price of being a rose is loneliness』と発表。
『LAZZARO』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2014-09-26
『LAZZARO』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2014-09-26
『the price of being a rose is loneliness』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2014-11-08
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2014-11-08
は感想書いています。
今回は、セルフタイトル『D'ERLANGER』
D'ERLANGERらしい、重厚なリズムと、ダークでメロディアスな曲は健在。
kyoのハスキーで艶っぽい声も健在。
楽器隊の一体感がハンパナイ。ガチッと音の塊が飛んでくる感じなのね。
グラマラスな曲、ドラマティックなもの、疾走曲、マイナーポップなモノとあるが、
『LAZZARO』、『the price of being a rose is loneliness』と比べて、どこかポップなモノが多い。
メロウなサビのモノもあるが、パキッと明るめのサビが多い気がする。
もうちょっと、ダークなほうが、らしいんだけどね・・・・
とは言え、妖艶さと哀愁を含んだロックではある。
こういったバンドあまりない気がするね。大人の哀愁を持ったグラムロックね。
今回は、セルフタイトル『D'ERLANGER』
D'ERLANGERらしい、重厚なリズムと、ダークでメロディアスな曲は健在。
kyoのハスキーで艶っぽい声も健在。
楽器隊の一体感がハンパナイ。ガチッと音の塊が飛んでくる感じなのね。
グラマラスな曲、ドラマティックなもの、疾走曲、マイナーポップなモノとあるが、
『LAZZARO』、『the price of being a rose is loneliness』と比べて、どこかポップなモノが多い。
メロウなサビのモノもあるが、パキッと明るめのサビが多い気がする。
もうちょっと、ダークなほうが、らしいんだけどね・・・・
とは言え、妖艶さと哀愁を含んだロックではある。
こういったバンドあまりない気がするね。大人の哀愁を持ったグラムロックね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
城崎地ビール [おでかけ]
城崎の地ビール
・ピルスナー [空のビール]
・スタウト [黒のビール]
・ヴァイツェン [川のビール]
・カニビール [雪のビール]
「川のビール」「空のビール」を購入
デザイン綺麗ね。
本日は、「川のビール」を頂きます。
瓶の栓を開けると、シュポッと音と共に、爽やかな香りが漂う。
グラスに注ぐと、泡立ちは少ない感じ。
ヴァイツェルン
飲み口は爽やかで、味はめっちゃフルーティー。
ビールの苦みなど感じさせないもの。
美味しく頂きました
「川のビール」「空のビール」を購入
デザイン綺麗ね。
本日は、「川のビール」を頂きます。
瓶の栓を開けると、シュポッと音と共に、爽やかな香りが漂う。
グラスに注ぐと、泡立ちは少ない感じ。
ヴァイツェルン
飲み口は爽やかで、味はめっちゃフルーティー。
ビールの苦みなど感じさせないもの。
美味しく頂きました
地域振興チケット [つれづれ]
現金3,500円で、
このプロジェクトの参加店舗で使用できる¥2,500分の飲食専用券+¥2,500分のお買い物券がセットになったチケット。
合計¥5,000のチケットが¥3,500で購入できるというお得なモノ。
デパート、スーパーで販売開始って事であったので、早速スーパーで並んで買いました。
これが開店前のスーパーにもかかわらず結構な行列。
行列で、少しづつ前に進んでいって、買えたのは20分後くらいかな。
これでちょっぴり、贅沢出来るかな??
合計¥5,000のチケットが¥3,500で購入できるというお得なモノ。
デパート、スーパーで販売開始って事であったので、早速スーパーで並んで買いました。
これが開店前のスーパーにもかかわらず結構な行列。
行列で、少しづつ前に進んでいって、買えたのは20分後くらいかな。
これでちょっぴり、贅沢出来るかな??