情報セキュリティマネジメント試験

昨年、自己研鑽のために受験したIPAの「情報セキュリティマネジメント試験」
資格取得は、職場でも勧められるが、特に給料が上がるわけでもなく、人事評価に影響する程度。

試験の概要はこんなもの
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情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験です。
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ドキドキでしたが、無事合格。
合格証書も郵送されました。


サイトから試験結果の情報として、
応募者数：16,230名
受験者数：14,737名
合格者数：　7,948名

と出ているので、合格率としては、5割強ね。

なんて言いながら、ここで、自分の個人情報を漏らしていたらダメだけどね・・・
ヨシヨシ。
ま、自己満足の世界ですね。
　

CD購入：RHAPSODY『RAIN OF A THOUSAND FLAMES』

CD買ったので感想の回。
今回は洋楽メタル。
イタリア出身のパワーメタル系バンド RHAPSODY（ラプソディー）
イタリアのバンドって、こうやって聞くのって珍しい。
ただ、このRHAPSODYってバンドはボクでも知っているので有名なんだろうな。
入手したのは、2001年発売のミニアルバム『RAIN OF A THOUSAND FLAMES』
（VICP-61578）

4thアルバム発売に先駆けたミニとのことだが、7曲入りで40分ちょっとと、もはやフルアルバム
中には、10分声の曲が2つあるほど。

アルバムジャケットでイメージされるように、
音楽も歌詞もファンタジーをテーマにしたもの。

ドラマティックな曲展開と、ぶ厚いコーラス。
勇壮なイメージの曲で、ファンタジーゲームとか、映画音楽を聴いている感じ。
クラシックの「新世界」を織り込んだ楽曲であったり、疾走系メロウ曲もあり。
これでもかと、クサイくらいにドラマティックなのである。
歌がどうとか、ギタープレイがどうとかって個々の内容よりも、
バンドで作り出す一体感の圧倒される。
確かに、ギターは速弾きテクニカルであるけどね。
HELLOWEENの直系のバンドだね。

レイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムス

• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2001/10/31
• メディア: CD

Rain of a Thousand Flames

• アーティスト: Rhapsody
• 出版社/メーカー: Spv Germany
• 発売日: 2001/11/26
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】

　　★★★★☆　秀作（4/5）

CD購入：BUMP OF CHICKEN『present from you』

CD買ったので感想の回。
今回は邦楽ロック。
4人組のロックバンド BUMP OF CHICKEN（バンプ オブ チキン）
1996年結成、1999年デビューで現在進行形でメンバ交代なしの状況。
バンプと言えば「天体観測」ね。
入手したのは、2008年発売のシングルカップリング集『present from you』
（TFCC-86257）

ジャケットも、裏ジャケットも、背帯も、CDトレイも、CD盤面もすべて真っ白。
ジャケット、裏ジャケ、背帯には、型押しの文字があるため、何となく文字が確認できるけどね。
CD帯は唯一、普通に文字が確認できるが、CDショップで真っ白のモノが並んでいても商品確認できないのでこちらに文字があるのはそのとおりね。

CDトレイが真っ白だって記したが、気になって、トレイを外すと、中にメッセージ入り。
そういえば、LUNA SEA『PERIOD』も真っ白トレイでそれを外すと、真っ黒のアー写があったね。
白いトレイは外してみよう・・・ってのが鉄則のようね。

で、本作であるが、2007年までにメジャーで発売したシングルCDのカップリング集となっている。
カップリング12曲に、未発表曲1曲、最後に隠しトラック1曲入り。

全体的にゆっくり目の曲が多く、落ち着いた感じで聴ける。
途中アコギ曲もあり、優しい雰囲気に包まれる。
演奏は、楽器隊全体で塊になって聴こえてくる感じで、どの楽器がどうって印象が残らない。
このバンドが聴かせるのは、曲でもメロディーでもなく、歌詞なんだろうな・・・と思ってしまうね。
ボクは、歌を聞いても、歌詞はそこまで重視しないんだけど、
彼らの曲は、色々なメッセージは入っているのが飛び込んでくる感じね。

イメージは、日本のロックバンドって感じね。

present from you

• アーティスト: BUMP OF CHICKEN
• 出版社/メーカー: TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)
• 発売日: 2008/06/18
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★☆☆　佳作（3/5）
　

　

かまいたちの番組でLUNA SEA

お笑いコンビ：かまいたち　の番組『かまいガチ』で、
LUNA SEAの「ROSIER」を演奏するって特集があった。

タイトルは「今こそROSIERを最高に歌い上げんねん！！」
LUNA SEAを聴いて育ったとLUNA SEA好きを公言する山内が、
声帯手術を控えたRYUICHIへエールを送るもの。

山内が、RYUICHIの衣装を着てコスプレで登場。
メンバーを集める形で、番組が進行する。
まず、相方の濱家が、SUGIZO
ラップが出来る長身って事で、ジョイマンの高木が J
黒髪・ロン毛・シュッとした感じって事で、トムブラウンの布川が INORAN
そしてなんと、ドラムスは、真矢本人が登場。

真矢を含めて、それぞれ「ROSIER」のPVを真似たコスプレで、ROSIERを演奏してくれました。

歌うのは、GACHI SEA ってバンドになっている。

ボーカルは、RYUICHI ならぬ、山UCHI

上手のギターは、遠目に見ると・・・若干SUGIZO風の濱ZO


ギターソロ前の英語詩を歌うのは、
ベース担当の Ｊ ョイマン ね。


どこか見たような絵柄・・・ギターソロで寄り添う姿


PVと同じジャケットとロングヘア―で、真矢 御大登場

左がINORAN風の、布RAN

引きのショットだと、誤魔化せそうか？

LUNA SEAをバカにされているような気もしなくもないが、
それよりも、こうやって、昔の楽曲を取り上げて、エールを送ってくれることに感謝かな。
またこれで、知名度が上がれば、イイことだと、SLAVEは怒らないに違いない。

なお、番組中に流れた曲が
「Claustrophobia」「SLAVE」「TONIGHT」「ROSIER」「DESIRE」「STORM」「JESUS」「Dejavu」「TRUE BLUE」
と、シングル曲以外に、レア曲も流れてビックリ。おそらくスタッフにも、SLAVEいるよね。

怒らずに、楽しめました。

タグ：LUNASEA

まるかぶり

2月3日は節分。
いつからか定番となってしまった、まるかぶり寿司

2022年の恵方は、北北西とのこと。
これも誰が決めたのか？？
お国の偉い人ではないだろうが・・・

小僧寿しの「特選海鮮縁起巻」を人数分と、
あべ鳥取堂の「カツカレー巻」「エビフライ巻」といった変わりネタを準備。



「特選海鮮縁起巻」は具沢山
「カツカレー巻」は、カレーソースのかかったカツと細切りキャベツが巻いてあるのみ。

変わり種も含めて、美味しく頂きましたね。

モグモグ。。
　


って事で、西南西の方角を向いて無心でガブリ。

We’ll be back!!!!!

LUNA SEA の CROSSツアー
2020年2月1日にスタートし、ちょうど2年後となる2022年2月1日の大阪公演で完走。
RYUICHIの喉の手術のため、LUNA SEAは、いったん活動休止となる。

LUNA SEAの Official Siteには、バンドからのメッセージ。
https://www.lunasea.jp/news/LUN_news_20220201b

　We’ll be back!!!!!

　先にはもっと強い光があって
　もっと遠くまで照らせる光があって
　

　本気になれること
　人生を賭けられること
　それがこの音楽であること
　この5人の人生だということ
　
　本気になれる人生と出会えた
　本気になれる仲間と出会えた
　　

　そして今もこうして
　この場所にこの景色に
　俺たちはいる
　
　必ず帰ってきます
　
　LUNA SEA



ライブのステージセットに置かれた
マイクスタンド、ギター２本、ベース、ドラムセット
そして中央上空には、MOONのミラーボール

皆さん気づきましたか？

このメッセージの段落が、５つあること。
ってことは、各自個人のメッセージが集まったものではないか？
「光」って表現するのは、RYUICHIだろうし、

「人生を賭ける」っていうのは、SUGIZOっぽいよね。

そんでもって、メッセージタイトルの「We’ll be back!!!!!」
この文末の　！（ビックリマーク）が、5個あることが粋だよね。

何ともイイよね。

SLAVEは待つの慣れていますからね。

CD購入：STEVE LUKATHER『CANDYMAN』

CD買ったので感想の回。
今回は洋楽ロック。
TOTO の ギタリスト STEVE LUKATHER（スティーヴ ルカサー）
入手したのは、1994年発売のソロ2枚目『CANDYMAN』
（SRCS-7320）

サウントは、耳触りの良い大人のロック。
ギターも結構掻き鳴らしている感じ。
全体的には、AORテイストがメインであるが、フュージョン、ジャズ、ブルーズっぽいものあり。
ボーカルも、本人が務めているが、深みのあるお声でしっかり聞かせてくれるもの。
ボーカリストとしても十分じゃないかなって思う。
全体的に心地の良いロックサウンドが続くため、全体的にメリハリがないというのはある。
ギターを弾きまくっているためか、全体的に曲が長め。
ちょっとダレる感じが有るけどね。。

キャンディマン

• アーティスト: スティーブ・ルカサー
• 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
• 発売日: 1994/04/21
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★☆☆　佳作（3/5）

災害備蓄用ビスケット

以前に購入した「災害備蓄セット」
お水とか、ご飯とか、食品などのセットを棚に置いていたものであったが、

掃除したついでに確認したら、賞味期限切れていました。

お水も、ご飯も、期限から2年経過していたので、さようなら。

大丈夫に思えたのは、ビスケットとレトルトスープ。

という事で、コーヒーのお供に ビスケットを頂きました。


箱に記してある賞味期限は、2021年9月


水やご飯といった、生モノではないので、ちょっとの誤差は気にしない気にしない。


フリースドライビスケットと書かれているので、内装袋は意外にしっかり厚手。



カロリーメイトよりも、ちょっと小さめのサイズ。
味は、濃いめのプレーンって感じ。
片目で、粉がギュッと凝縮してある感じ。
カロリーメイトよりも断然固くって、バキッと割る感じ。

食べ応えもあり美味しかったよ。

「7年保存」の品であるので、賞味期限が2021年9月であるなら、製造は2014年9月・・・
LUNA SEAの「黒服限定GIG 2014 for SLAVE ＠大阪」のころ。
古いなぁ～

こういった備蓄も必要なんだろうけど、どこか無駄が生じちゃうね。