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うちごはん@ブリ大根 [うちごはん]


コロナの関係で、テレワークによる在宅勤務が増えました。
その関係で、残業もなく・・・というか、家に言うと無条件に仕事を切り上げざるを得ないので・・・・
そのまま、即夕食作成当番となるのです。

とはいえ作るのは、簡単に1品か2品。
ボリュームあるものを作れば、それで完成ってのが良いのね。

で本日のメニューは、ブリ大根。
買ってきたブリのあらは、臭みを取るため、塩をまぶして、お湯をかける。
後は、大根をカットして、ブリのあらと共に、圧力鍋で加圧。
そんでもって、生姜、酒、醤油、ミリン、水で煮込むだけ。

ブリ大根202202.jpg

ブリのアラなので、骨が多いのが食べにくい部分もありますが、
しっかりした味なんで、ご飯が進む感じね。

楽ちんメニューです。
 

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ナーンドッグ [ぐるめ]


お店の冷たい棚に置かれていた商品。
日本ハムの「ナーンドッグ」
”ナン” じゃなくって、”ナーン”なのね。。。

ナーンドッグ.jpg

とろけるチーズ&カレー味
https://www.nipponham.co.jp/products/processed_foods/bread_pizza/2227/

初めてみる品だったので、気になりお買い上げ。
電子レンジで40秒温めるだけのモノ。

ナーンドッグ_.jpg

ほんのり温かく、ふんわり生地のナーンに挟まれて
ジューシーなソーセージと、チーズカレー風味。
お手頃に食べられて便利ね、
もうちょっと温めて、熱々フーフーしながらでもイイかなと思ったりね。
 

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CD購入:HELLOWEEN『Straight Out Of Hell』 [音楽 -洋楽-]


CD買ったので感想の回。
今回は洋楽ロック。
ジャンルとしては、ハードロック/ヘヴィメタル
ドイツのバンド、HELLOWEEN(ハロウィン)
入手したのは、2013年発売の、14作目のアルバム『Straight Out Of Hell(ストレイト アウト オブ ヘル)』
HELLOWEEN『Straight Out Of Hell』.jpg(VIZP-113)

学生時代に流行ったジャーマンメタルの元祖となるバンドであり、
『KEEPER OF THE SEVEN KEYS(守護神伝)』はよく聴いた。
その後も、ボーカル変わったり、メンバー交代もあり、ダークなアルバムであったり、妙に明るいアルバムもあった。
とは言え、久しぶりに聴いたHELLOWEENであった。

本作は限定回帰とでも呼ぶのか、
全体的に、スピーディーでメロディアス
明るくキャッチーな曲もあり、コミカルなギターもあり、サウンドは重厚。
分かり易いメロディーラインで、とにかく心地よい。

以前の『守護神伝』のイメージに近いのね。

こういったハードロックは、気持ちイイね。
オリジナルからは、色々とメンバーが変わっているけれど、
サウンドはきちんとバントに引き継がれている。
これはイイね。


【個人的評価(好みによる加減含む)】
  ★★★★★ 傑作(5/5)


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チョコ [ぐるめ]


ドキドキすることも無くなってしまったバレンタインデー。
頂けるのは、職場であったり、身内のあたりくらい。
チョコがちょこちょこもらえるのである。

義理と呼ぶのは、あげた人にも、もらった方もに失礼なので
ファンチョコと呼ぶ事としましょう。
わーい。。

バレンタインデー2022.jpg

高級な GODIVA であったり、
見たことのない、LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE、 LA MAISON DU CHOCOLAT など。

皆さま、ありがとうございます。。。
このお礼はキットね。
 

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テイクアウト@こころび [お店ごはん]

何かと便利なテイクアウト。
本日は、料理店「こころび」のお弁当。
https://kokorobi-tottori.jp/

通常のお店営業に加えて、仕出し料理のメニューもある。
http://kokorobi-shidashi.jp/?mode=cate&cbid=2697056&csid=0

幕の内弁当として、松(2000円)、竹(1100円)、梅(850円)とあって、
竹をチョイス。
こころび_お弁当.jpg
お肉に魚介あり。
焼き物、揚げ物、煮物とあって種類も豊富。
品数も量も多めで、満足でした。
お勧めですね。

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麒麟のひとかみ [つれづれ]

鳥取のお土産屋さんに売っていました。
『麒麟のひとかみ』
麒麟のひとかみ.jpg
立方体の箱の中に、ラスクが8枚。
品名に「ベーグルラスク」と記してあるので、ベーグルを基にしたものなのね。
品よりも目を惹くのは、麒麟の顔をイラストにして、開封箇所を口にしたデザインね。
パカパカと開く形なので、子どもにガブリと遊べます。
こりゃ面白い。

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CD購入:EMERSON,LAKE & PALMER『IN THE HOT SEAT』 [音楽 -洋楽-]


CD買ったので感想の回。
今回は洋楽ロック。
イギリスが誇るプログレバンド EMERSON,LAKE & PALMER(エマーソン レイク アンド パーマー)
入手したのは、1994年発売の再始動2作目(全体としては9作目)のスタジオアルバム。
EMERSON,LAKE & PALMER『IN THE HOT SEAT』.jpg(VICP-5400)

Emerson, Lake & Palmer は、
1970年に、Keith Emerson(キース エマーソン:KB)を主に、Greg Lake(グレッグ レイク:Vo,Ba)と Carl Palmer(カール パーマー:Dr)の3人で結成されたプログレバンド。
Greg Lake は、KING CRIMSON出身で、後にASIA参加、Carl Palmerも同じく後にASIA参加と、有名どころの方々である。

収録は50分に満たないもので意外にコンパクト。
曲は、キーボードを主にした、不思議な展開を含むポップなものが多い。
渋めのボーカルと、地味目の弦楽器といった感じか。
後はところどころに、ハモンドオルガンが響く。
1970年代のELPであったらもっと、ドラムや、弦楽器が主張していたように思えるが・・・

ミディアムテンポの曲が多く、クラシック、ジャズ、ポップスと言ったところがミックスされている。
曲も転調したり、変拍子だったりあるが、全体的にメロディーラインが平凡で、イマイチパッとしないんだよね。
プログレっていうより、アダルトなポップアルバムって感じに聞こえてしまった。
曲の展開が面白いのもあるんだけど、メロディーが無いとただの演奏って感じになっちゃう。
「展覧会の絵」はイイ感じ。

イン・ザ・ホット・シート(紙ジャケット仕様)

イン・ザ・ホット・シート(紙ジャケット仕様)

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2010/06/23
  • メディア: CD
イン・ザ・ホット・シート

イン・ザ・ホット・シート

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2009/02/25
  • メディア: CD
【個人的評価(好みによる加減含む)】
  ★★☆☆☆ 凡作(2/5)
 

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CD購入:FOO FIGHTERS『THE COLOUR AND THE SHAPE』 [音楽 -洋楽-]


CD買ったので感想の回
今回は洋楽ハードロック。
アメリカのロックバンド、FOO FIGHTERS(フー ファイターズ)
元NIRVANA(ニルヴァーナ)のドラムスのDave Grohl(デイヴ・グロール)が、NIRVANA解散後に結成したバンド
入手したのは、1997年発売の2枚目のアルバム『THE COLOUR AND THE SHAPE』
FOO FIGHTERS『THE COLOUR AND THE SHAPE』.jpg(TOCP-50186)

野太いギターと、どっしりとした演奏の下で、不器用なボーカルが熱を伝える感じ。
ギターもベースもドラムスも、特にどうって印象に残るものではないが、
熱量だけは伝わってくる。
コードを惹きむしる感じのギターなので、歌メロを大事にしているという事なのかもね。
ミディアムテンポの曲がほとんどであるが、疾走曲、軽快ポップも数曲あって、適度に起伏あって良い。
あくもなく癖もなく聴きやすいハードロックであるね。

言い方は変かもしれないが、LUNA SEAのJのソロアルバムに近い印象でした。
どっちが本家だ?って、ファンの皆様からは言われそうですけどね。

ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ

ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ

  • アーティスト: フー・ファイターズ
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2003/12/03
  • メディア: CD
ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ

ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ

  • アーティスト: フー・ファイターズ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1997/05/10
  • メディア: CD
【個人的評価(好みによる加減含む)】
  ★★★★☆ 秀作(4/5)



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DOTS [お買物]


駅前に出張販売で出店していたのが
「DOTS」
スペインドーナツで有名なんだそうな。

店頭のショーケースの中に、非常にカラフルなドーナツが並んでいました。

という訳でお土産に購入。

DOTS.jpg

1個 250円くらい。
キチンと一個ずつ包装してくれました。

チョコとか、キャラメルとか、いろんなものがかかっているんですが、
生地が、めっちゃフワフワで驚きましたね。


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CD購入:Rayflower『Color&Play』 [音楽 -V系-]


CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ジャンル的には、ヴィジュアル系になるのかな。
SOPHIAの都啓一を中心に結成された5人組バンド Rayflower(レイフラワー)
メンバーは、
 KB:元(あれ元?)SOPHIAの都啓一
 Dr:元ラルク、ZIGZOのsakura
 Gt:元ΛuciferのYUKI
 Ba:IKUO
 Vo:田澤孝介
と、有名な人順に並べてみました。

入手したのは、2015年発売のデビューアルバム『Color&Play』
Rayflower『Color&Play.jpg(LNZM-1123-4)

ギター一本+キーボードのためか、音はおとなしめで煌びやか。
SOPHIA都がリーダーとなるのか? キーボードが主旋律的な感じもあるね。
曲はミディアムテンポのモノが多く、サビはパキッとした感じのものが多い。
メロディーメイカーが居るのか、歌謡曲的なロックが多いね。

ボーカルは、歌いまわしと声質が、優しめの西川貴教に聞こえるんだよね。
ここに、キーボートのキラキラ感と、テクニカルなギターが絡む感じ。
全体の印象は、T.M.Revolutionとか、Abingdon Boys School だね。

やはり、西川貴教の印象は近い。
ただ、曲調がどれもミディアムポップな感じで、疾走曲とか、哀愁メロがあればいいのになと思ってしまう。
これはこれで、バンドも持ち味なんだろうけれどね。
安定感はあるが、もう一歩毒があった方がいいかな。


Color&Play(初回限定盤)(DVD付)

Color&Play(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: Rayflower
  • 出版社/メーカー: Mastard Records
  • 発売日: 2015/10/21
  • メディア: CD
【個人的評価(好みによる加減含む)】
  ★★★☆☆ 佳作(3/5)

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