うちごはん@ブリ大根 [うちごはん]
コロナの関係で、テレワークによる在宅勤務が増えました。
その関係で、残業もなく・・・というか、家に言うと無条件に仕事を切り上げざるを得ないので・・・・
そのまま、即夕食作成当番となるのです。
とはいえ作るのは、簡単に1品か2品。
ボリュームあるものを作れば、それで完成ってのが良いのね。
で本日のメニューは、ブリ大根。
買ってきたブリのあらは、臭みを取るため、塩をまぶして、お湯をかける。
後は、大根をカットして、ブリのあらと共に、圧力鍋で加圧。
そんでもって、生姜、酒、醤油、ミリン、水で煮込むだけ。
ブリのアラなので、骨が多いのが食べにくい部分もありますが、
しっかりした味なんで、ご飯が進む感じね。
楽ちんメニューです。
ナーンドッグ [ぐるめ]
お店の冷たい棚に置かれていた商品。
日本ハムの「ナーンドッグ」
”ナン” じゃなくって、”ナーン”なのね。。。
とろけるチーズ&カレー味
https://www.nipponham.co.jp/products/processed_foods/bread_pizza/2227/
初めてみる品だったので、気になりお買い上げ。
電子レンジで40秒温めるだけのモノ。
ほんのり温かく、ふんわり生地のナーンに挟まれて
ジューシーなソーセージと、チーズカレー風味。
お手頃に食べられて便利ね、
もうちょっと温めて、熱々フーフーしながらでもイイかなと思ったりね。
CD購入:HELLOWEEN『Straight Out Of Hell』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の回。
今回は洋楽ロック。
ジャンルとしては、ハードロック/ヘヴィメタル
ドイツのバンド、HELLOWEEN(ハロウィン)
入手したのは、2013年発売の、14作目のアルバム『Straight Out Of Hell(ストレイト アウト オブ ヘル)』
(VIZP-113)
学生時代に流行ったジャーマンメタルの元祖となるバンドであり、
『KEEPER OF THE SEVEN KEYS(守護神伝)』はよく聴いた。
その後も、ボーカル変わったり、メンバー交代もあり、ダークなアルバムであったり、妙に明るいアルバムもあった。
とは言え、久しぶりに聴いたHELLOWEENであった。
本作は限定回帰とでも呼ぶのか、
全体的に、スピーディーでメロディアス
明るくキャッチーな曲もあり、コミカルなギターもあり、サウンドは重厚。
分かり易いメロディーラインで、とにかく心地よい。
以前の『守護神伝』のイメージに近いのね。
こういったハードロックは、気持ちイイね。
オリジナルからは、色々とメンバーが変わっているけれど、
サウンドはきちんとバントに引き継がれている。
学生時代に流行ったジャーマンメタルの元祖となるバンドであり、
『KEEPER OF THE SEVEN KEYS(守護神伝)』はよく聴いた。
その後も、ボーカル変わったり、メンバー交代もあり、ダークなアルバムであったり、妙に明るいアルバムもあった。
とは言え、久しぶりに聴いたHELLOWEENであった。
本作は限定回帰とでも呼ぶのか、
全体的に、スピーディーでメロディアス
明るくキャッチーな曲もあり、コミカルなギターもあり、サウンドは重厚。
分かり易いメロディーラインで、とにかく心地よい。
以前の『守護神伝』のイメージに近いのね。
こういったハードロックは、気持ちイイね。
オリジナルからは、色々とメンバーが変わっているけれど、
サウンドはきちんとバントに引き継がれている。
これはイイね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★★ 傑作(5/5)
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★★ 傑作(5/5)
チョコ [ぐるめ]
ドキドキすることも無くなってしまったバレンタインデー。
頂けるのは、職場であったり、身内のあたりくらい。
チョコがちょこちょこもらえるのである。
義理と呼ぶのは、あげた人にも、もらった方もに失礼なので
ファンチョコと呼ぶ事としましょう。
わーい。。
高級な GODIVA であったり、
見たことのない、LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE、 LA MAISON DU CHOCOLAT など。
高級な GODIVA であったり、
見たことのない、LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE、 LA MAISON DU CHOCOLAT など。
皆さま、ありがとうございます。。。
このお礼はキットね。
このお礼はキットね。
テイクアウト@こころび [お店ごはん]
何かと便利なテイクアウト。
幕の内弁当として、松(2000円)、竹(1100円)、梅(850円)とあって、
竹をチョイス。
お肉に魚介あり。
焼き物、揚げ物、煮物とあって種類も豊富。
品数も量も多めで、満足でした。
お勧めですね。
麒麟のひとかみ [つれづれ]
鳥取のお土産屋さんに売っていました。
『麒麟のひとかみ』
立方体の箱の中に、ラスクが8枚。
品名に「ベーグルラスク」と記してあるので、ベーグルを基にしたものなのね。
品よりも目を惹くのは、麒麟の顔をイラストにして、開封箇所を口にしたデザインね。
パカパカと開く形なので、子どもにガブリと遊べます。
こりゃ面白い。
CD購入:EMERSON,LAKE & PALMER『IN THE HOT SEAT』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の回。
今回は洋楽ロック。
イギリスが誇るプログレバンド EMERSON,LAKE & PALMER(エマーソン レイク アンド パーマー)
入手したのは、1994年発売の再始動2作目(全体としては9作目)のスタジオアルバム。
(VICP-5400)
Emerson, Lake & Palmer は、
1970年に、Keith Emerson(キース エマーソン:KB)を主に、Greg Lake(グレッグ レイク:Vo,Ba)と Carl Palmer(カール パーマー:Dr)の3人で結成されたプログレバンド。
Greg Lake は、KING CRIMSON出身で、後にASIA参加、Carl Palmerも同じく後にASIA参加と、有名どころの方々である。
収録は50分に満たないもので意外にコンパクト。
曲は、キーボードを主にした、不思議な展開を含むポップなものが多い。
渋めのボーカルと、地味目の弦楽器といった感じか。
後はところどころに、ハモンドオルガンが響く。
1970年代のELPであったらもっと、ドラムや、弦楽器が主張していたように思えるが・・・
ミディアムテンポの曲が多く、クラシック、ジャズ、ポップスと言ったところがミックスされている。
曲も転調したり、変拍子だったりあるが、全体的にメロディーラインが平凡で、イマイチパッとしないんだよね。
プログレっていうより、アダルトなポップアルバムって感じに聞こえてしまった。
曲の展開が面白いのもあるんだけど、メロディーが無いとただの演奏って感じになっちゃう。
「展覧会の絵」はイイ感じ。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★☆☆☆ 凡作(2/5)
CD購入:FOO FIGHTERS『THE COLOUR AND THE SHAPE』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の回
今回は洋楽ハードロック。
アメリカのロックバンド、FOO FIGHTERS(フー ファイターズ)
元NIRVANA(ニルヴァーナ)のドラムスのDave Grohl(デイヴ・グロール)が、NIRVANA解散後に結成したバンド
入手したのは、1997年発売の2枚目のアルバム『THE COLOUR AND THE SHAPE』
(TOCP-50186)
野太いギターと、どっしりとした演奏の下で、不器用なボーカルが熱を伝える感じ。
ギターもベースもドラムスも、特にどうって印象に残るものではないが、
熱量だけは伝わってくる。
コードを惹きむしる感じのギターなので、歌メロを大事にしているという事なのかもね。
ミディアムテンポの曲がほとんどであるが、疾走曲、軽快ポップも数曲あって、適度に起伏あって良い。
あくもなく癖もなく聴きやすいハードロックであるね。
言い方は変かもしれないが、LUNA SEAのJのソロアルバムに近い印象でした。
どっちが本家だ?って、ファンの皆様からは言われそうですけどね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
DOTS [お買物]
駅前に出張販売で出店していたのが
「DOTS」
スペインドーナツで有名なんだそうな。
店頭のショーケースの中に、非常にカラフルなドーナツが並んでいました。
という訳でお土産に購入。
1個 250円くらい。
キチンと一個ずつ包装してくれました。
チョコとか、キャラメルとか、いろんなものがかかっているんですが、
生地が、めっちゃフワフワで驚きましたね。
CD購入:Rayflower『Color&Play』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ジャンル的には、ヴィジュアル系になるのかな。
SOPHIAの都啓一を中心に結成された5人組バンド Rayflower(レイフラワー)
メンバーは、
KB:元(あれ元?)SOPHIAの都啓一
Dr:元ラルク、ZIGZOのsakura
Gt:元ΛuciferのYUKI
Ba:IKUO
Vo:田澤孝介
と、有名な人順に並べてみました。
入手したのは、2015年発売のデビューアルバム『Color&Play』
(LNZM-1123-4)
(LNZM-1123-4)
ギター一本+キーボードのためか、音はおとなしめで煌びやか。
SOPHIA都がリーダーとなるのか? キーボードが主旋律的な感じもあるね。
曲はミディアムテンポのモノが多く、サビはパキッとした感じのものが多い。
メロディーメイカーが居るのか、歌謡曲的なロックが多いね。
ボーカルは、歌いまわしと声質が、優しめの西川貴教に聞こえるんだよね。
ここに、キーボートのキラキラ感と、テクニカルなギターが絡む感じ。
全体の印象は、T.M.Revolutionとか、Abingdon Boys School だね。
やはり、西川貴教の印象は近い。
ただ、曲調がどれもミディアムポップな感じで、疾走曲とか、哀愁メロがあればいいのになと思ってしまう。
これはこれで、バンドも持ち味なんだろうけれどね。
安定感はあるが、もう一歩毒があった方がいいかな。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)