レモン湯 act2 [ぐるめ]
前回紹介した「レモン湯」
これが、想像以上に美味いのね。
毎朝コーヒー、職場でもコーヒーであったのだが、
これだと、お腹の中が真っ黒になるんじゃないか?
と思ってしまうくらい。
なので、職場ではマイボトルに、レモンを2枚入れて、後はお湯を注ぐだけ。
職場では結構水分摂取する方なので、
お湯足しが、一日5回くらいかな?
最初は、さっぱりしたレモンの風味があるが、
夕方くらいになると、ジワッと皮からもエキスが出ている風味になる。
経費は安いし、何となく健康にも良さげな感じ。
これはイイわ。
レモン湯 [ぐるめ]
カットしたレモンに、ハチミツを乗せて保存。
これを一枚取り出して、カップに入れてお湯を注ぐ。
あっという間に
『レモン湯』の出来上がり。
オシャレに言うなら、『ホットレモン』ですが、そこまで高尚ではないのでね。
シンプルイズベスト。
ホッコリ温まれます。
読書:『むかしむかしあるところに死体がありました。』 [読書]
久しぶりの読書。
新聞紙の下欄に頻繁に紹介されていて、気になっていた本
『むかしむかしあるところに死体がありました。』
皆が知っている「日本の昔ばなし」を素材にしてミステリにしたもの。
『一寸法師』『花咲か爺』『鶴の恩返し』『浦島太郎』『桃太郎』を利用したもの。
この物語から、殺人事件が起こりそれを謎といてくもの。
それぞれの話の事件ととして、
「アリバイ崩し」「密室」「倒叙」が使われる。
短編5編で話はテンポよく進む。
印象としては、「世にも奇妙な物語」といった感じかな。
さっぱり味のストーリーですが、楽しめました。
モロゾフプリン [お買物]
デパートからプリンを買って、おうちのデザートにしました。
モロゾフのプリン。
普通のプリンの上のカバーが、クリスマス仕様になっていました。
もういくつ寝ると~ ってやつですね。
デザート食べる時って、なんでか幸せな気分になります。
CD購入:DAVID COVERDALE『INTO THE LIGHT』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は洋楽ハードロック。
WHITESNAKEのヴォーカル DAVID COVERDALE(デイヴィッド カヴァデール)
2000年発売の、彼のソロアルバム『INTO THE LIGHT』
(TOCP-65475)
作品は、ブルージーで、ソウルフルなハードロック。
派手さは全くなく、1980年代後半のWHITESNAKEのテイストも皆無。
1980年代前半のWHITESNAKE風というか、落ち着いた曲調のモノばかり。
本作では、声を張り上げることも、ガナることも皆無で、深みのある中音域をしっかりと紡ぎだす感じ。
とにかく歌声を聞かせることに徹底した感じで、曲にフックが無いことなど気にさせない感じである。
この色艶のある声が、DAVID COVERDALEさん本来の持ち味なんだろうね。
曲はどれもミディアムテンポで、これにバラード調が混じるもの。
後期白蛇ファンが聴くと肩透かし食らうもの。
ラストの一曲前の11曲目が、疾走感がある哀愁曲で、ラストの12曲目が、白蛇バラード風であるので、
ここだけは、後期白蛇ファンにも喜んでもらえるに違いはない。
とにかく、本作は、彼の深みのある歌声をじっくり堪能する作品に仕上がっている。
往年のファンの方はゼヒ。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)
すき焼 [うちごはん]
ちょっとお高いお肉を購入。
やっぱ牛肉は、すき焼きでしょ!!
白菜、豆腐、ネギ、ニンジン、大根、ゴボウ
これらと一緒に煮込む。
という事で、すき焼きです。
美味しいお肉は、煮込んでも、固くならずに柔らかいのね。。。
美味ですわ。
忘年会テーブルオーダーバイキング [お店ごはん]
すっかり外食に出かけることが無くなりました。
忘年会って事で、久しぶりにお出かけ。
中華の大観苑にて
「忘年会&ファミリープラン テーブルオーダーバイキング」
90分の制限はあるものの、オーダー形式のバイキング。
言ってみれば、食べ放題ね。
エビチリ、小海老の天ぷら、白身魚の甘酢、牛肉味噌炒め、酢豚、鶏唐、油淋鶏、炒飯などなど頂きました。
それぞれの味は、それぞれが濃くって、しっかりしてて、美味美味。
締めのデザートに、アイス など頂きます。
デザートの一個にあったのが「パンダ団子」
皮はモチモチ、中はこし餡。
満腹満腹。。
お値段高めでしたが、満足でしたね。
大丸ハンバーグ [お店ごはん]
恒例のテイクアウトというか、
大丸で購入した『ハンバーグ』
再度温めて頂きます。
とにかく、お肉の塊なのね。
お肉がギュッと詰まっていて、そんでもってジューシー。
自分で作っても、こんなにギュッと詰まって、中まで火が通っているってのは作れないね。
旨っ!!
CD購入:LOUDNESS『LOUDEST』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、ジャパニーズメタル界の雄、LOUDNESS(ラウドネス)
入手したのは、1991年発売のベストアルバム『LOUDEST』
(WPCL-556-7)
CDは2枚組。
1枚目は、第2期で、ボーカルが MIKE VESCERA(マイク ヴェセーラ)時代のもの。
2枚目は、第1期で、オリジナル編成のボーカル二井原実 時代のモノ。
第2期は、ヴォーカルがアメリカ人であることもあり、完全に洋楽。
音楽的にはスピードメタル。
第1期は、正統派ハードロックと云った感じかな。
どちらも、硬質なギターサウンドで、ぎらついた感じがなんだかスゴイ。
権利の関係か?オリジナルではなく、LiveVerとなっているものも多い。
なんにしても、どれも単純にカッコエエ曲で、血が沸騰する感じね。
その後、ボーカル交代して、第3期となってから、モダンになったり、民族的になったりしたみたいでこの時代の音はあまり聞いていないが、オリジナルメンバーとなった第5期は、この音楽性が戻っている。
まだまだオリジナルアルバム聴き尽くしていないので、チェックしたいと思うものね。
スピード感に、日本人特有の哀愁メロが混じった音楽に、ピロピロと縦横無尽なギターサウンドが気持ち良い。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)