手作りキムチ

母から貰った、手作りキムチ。
白菜のモノと、大根のモノの2種類。



真っ赤で、ピリ辛。
とにかく、ご飯が進む感じ。

こりゃビールだわ。
　

実家

父の誕生日って事で、夕飯を一緒に食べることとして、
好物であるカレーを相方が作成。

それに加えて、ボクは、もうとして、大学ポテトを作成。

サツマイモを素揚げにして、蜜を絡めるだけなんですけれどね。


父にも、母にも喜んでもらい、のんびりとして時間を過ごしました。
ま、こういった時間も大切だね。　
　
　

大戸屋

家族で出かけることが有ったので、かなり久しぶりに外食。
場所は安心の『大戸屋』
いつもは、入り口で待たされるのであるが、
今回は、受付に名前書くと即、店内に案内された。
入口の待合も、密を避けるよう、椅子の配置などの配慮がなされていただが、使うことはなかった。

頂いたのは、
『鶏と野菜の黒酢あん定食』


優しい味で、ホッコリです。

グラタン

雪は収まりましたが、まだ寒い。
やはり温かいものが食べたいですね。

って事で夕食はグラタン。

ハウスのグラタンの素を使えば、結構簡単に料理できます（できるようです）

いつもの具に加えて、ブロッコリーをON

軽く焼いた食パンと共に、洋風の夕食です。
　

CD購入：LOUDNESS『ENGINE』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ハードロック。

ジャパニーズメタル界の雄 LOUDNESS（ラウドネス）。
入手したのは、1999年発売の14枚目のアルバム『ENGINE』

（BMVR-7035）

バンドとしては、第4期。
メンバーは、MASAKI（Vo）、高崎晃（Gt）、柴田直人（Bs）、本間大嗣（Dr）
となってて、オリジナルメンバーは高崎晃のみ

本作は、インド3部作の3分目となっているもの。
第1期、2期の切れ切れのハードロックではなく、グランジ寄りの淀んでドロリとなっている感じ。
曲によっては、ザクザクのギターも聴けるが、ドロドロした感じのものが多い。
グランジ系とか、オルタナ系に近いメタルサウンド。

その中に、ジャララ～ン と鳴る、異国の音色。
こういったものが、インド風と称されるかな。
イメージは、グランジ寄りのレッチリ って感じ。

ところどころに、哀愁メロディアスが混じっていて、おっ。。と感じる。

もう少し、シャープでメロディアスなハードロックが好みかな。
　

ENGINE

• 出版社/メーカー: Rooms Records
• 発売日: 1999/07/07
• メディア: CD

NEW Loudness - Engine (CD) by LOUDNESS (1999-07-07)

• アーティスト: LOUDNESS
• 出版社/メーカー: bmg japan
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★☆☆☆　凡作（2/5）
　　

雪降り続く

雪が降ったりやんだりです・・・
大きな道路は、除雪してくれているので、車で何とか通勤は出来ます。
が・・場所によっては、雪書いていないので、道路がアイスバーン状になっています。



これは滑るんだよね・・・
嫌だなぁ～
　

雪降った

天気予報は的中します。
ドカンと雪が降って、降り続いております。



ヤレヤレですね
　┐(´д｀)┌
　

ブリの照り焼き

うちごはん。
本日夕食は、「ブリの照り焼き」＋「豚汁」


和食は、和むね。
　

たこ焼

寒くなって来たので温まりたい。
ってことで、鍋も良いが『たこ焼』

たこ以外の具に選んだのは、
チーズ、チョコ、ウインナー、キムチ



キムチは異色であったが、絡みと甘みの混じった絶妙な感じで楽しめたかな。
　

タイヤ交換

寒波到来で数日後に『大雪が降る』と、天気予報が伝えているので、
慌てて車のタイヤ交換を実施。

車2台分を交換。
倉庫からタイヤ運んで、ジャッキで車持ち上げて、タイヤのナットを外して、
タイヤ外して、タイヤを付けて、ナットを締めて、ジャッキを下ろしての繰り返し。
電動工具一切なしのアナログ文化。



2時間かかりましたね。
いやぁ～疲れた。