ちまき

先月に引き続き、実家から「ちまき」を頂きました。

沢山の笹を使って、巻き込んだもの。


ありがたく頂きます。
　

CD購入：NIGHTWISH『Century Child』

CD買ったので感想の会。
今回は洋楽メタル。
フィンランド出身の5人組 NIGHTWISH（ナイトウィッシュ）
入手したのは、2002発売の4枚目『Century Child』
（TFCK-87287）

ジャンルとしては、シンフォニック メタル とされている。
ボーカルが女性であること。
そんでもって、出身がフィンランドであることからも想像される透明感。
曲は、ドラマティックで大仰に盛り上がる感じ。
オペラチックで、重厚なコーラスも含む。
ピアノで始まる曲、イントロなしのサビで始まる曲。
バックの演奏は重厚で、あくまでもメタル。
女性ボーカルの透明感とで、程よいアンマッチ感。
「オペラ座の怪人」のカバーも途中にあるが、違和感なし。
どれも、ドラマティックで良い感じであるが、どれも盛り上がりが似ている感じで、あれこれ先の曲？
と思ったのはボクの耳がダメなのか・・・
盛り上がる曲が多い。

Century Child by Nightwish (2002-07-11)

• 出版社/メーカー:
• メディア: CD

Century Child

• アーティスト: Nightwish
• 出版社/メーカー: Spinefarm
• 発売日: 2002/07/11
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★☆☆　佳作（3/5）
　

テイクアウト＠小僧寿し

らくらくテイクアウト。
定番の小僧寿し。

本日はお蕎麦とのセット

ボーロ

もらいもののお菓子「丸ぼうろ」
このパッケージがちょっと面白い。



ボーロ

ってカタカナが、記してあるんだが、これが顔に見えるんだよね。

　ボ
　｜
　ロ

　ね。

　なんか癒される。

打吹公園だんご

お隣の市である「倉吉市」

こちらの地元のお土産品「打吹公園だんご」

白、黒、茶の三色の餡で丸められたお団子。

素朴な味で良い感じです。

鳥取市でも駅などで買えるのね。

ちょっと一息に。。

しゃんしゃんポロシャツ

鳥取の夏のお祭り

『しゃんしゃん祭』

これを盛り上げるための（かな？）ポロシャツを販売しております。

左から、白、紺、藤

父の日のプレゼントにどうぞ　(^-^)/

地方発送承ります。なんてね...

CD購入：HELL 'N' BACK『SACRED WIND』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽・・・洋楽・・・日米混合バンド HELL 'N' BACK（ヘレン バック）
2005年発売の1stアルバム『SACRED WIND』

（DCCA-43）

ここのギターは、
HURRY SCURY、ANTHEM、EMERALD FORESTの 中間英明
ボーカルの、DAN BRYANT（ダン ブライアント）は、元HEXX なるバンド

音楽は、正統派のハードロック。
ヴォーカルが、中音で金属的な声質であることから、JUDAS PRIESTのRob Halfordっぽい。
ザクザク切れ味のパワーメタル風で、
そこに中間のメロディアスなギターの音が混ざる感じ。
泣きのフレーズと、Yngwie Malsteenを髣髴させるは速弾き。
ボーカルの声質のためか、全体的なイメージは、チープなJUDAS PRIEST。

ボーカルがもうちょっと上手いと、聴けるのにな・・・と思ってしまい、勿体ない感じである。

secred wind

• アーティスト: ヘレン・バック
• 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
• 発売日: 2005/12/07
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★☆☆　佳作（3/5）

カレーせんべい

地元のお菓子屋さんが売っている「カレーのおせんべい」


「和風カレー味」
と記してあります。
個包装になってて、細長い棒状のもの。
ピリッとした甘辛味。
これでご飯が食べられるかも？
美味しく頂きましたね。

CD購入：JUNO REACTOR『ODYSSEY 1992-2002』

CD買ったので感想の会。
今回は洋楽ロック・・・・
英国出身のエレクトロニック・ミュージック・ユニット　JUNO REACTOR（ジュノ リアクター）
入手したのはベスト盤『ODYSSEY 1992-2002』
（UPCH-1163）

LUNA SEAのギタリスト SUGIZOが参加したという事で気になっていた存在であったため購入。

形態としては、バンドではなく、Ben Watkins（ベン ワトキンス）の個人を中心としたテクノユニットなんだとか。。

サウンドは、電子音中心であるが、ピコピコした感じではなくもっと重厚な電子音。
ボーカルが入った歌モノではなく、ひたすらデケデケ♪ドコドコ♪ なっていて、人の声は掛け声程度。
どこか土着的な民俗音楽、宗教的な音のイメージで、何などんよりした感じ。
これがベストか？と思うくらい、全体的に同じトーンで、単調なリズムを聴かさてれいる感じ。
うーむ・・・
どこが曲の切れ目で、曲が変わったのかも分からず、ループする音を聞いた感じ。
これにSUGIZOが参加したんだよね・・・
ジャケット裏に、参加メンバーが記してあって、Steve Stevens の名前が見られる。
が、どこでギターが鳴ったのか・・・
ううむ・・・

Odyssey by Juno Reactor (2002-08-21)

• アーティスト: Juno Reactor
• 出版社/メーカー: Universal Japan
• メディア: CD

オデッシー 1992-2002

• 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
• 発売日: 2002/08/21
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★☆☆☆☆　駄作（1/5）

白い

歳をとった証拠でしょうか、

数年前から、髪の毛は白く

最近、眉にも白いものが混じりはじめました。

そしたらなんと、まつ毛にも白いものが！！

やれやれだぜ。