鳥取砂丘 [とっとり]
鳥取砂丘まで、早朝にドライブ。
日中はめちゃくちゃに暑い日が続くが、朝なら程よく涼しくって心地よい。
その風を感じながらの、鳥取砂丘。
砂丘の入口まで。
展望台から眺めた様子
朝早かったせいか、人出は少ない。
砂の上の走り回るまでの時間はなく、
人気のない展望台から、砂丘見ながら「ボー」ッと時間経過。
ゴールデンボンバー「おさかな地獄」 [音楽 -邦楽-]
Youtubeで LUNA SEA 検索したら、候補として、
ゴールデンボンバー「おさかな地獄」が上がって来たので、興味本位で試聴。
な、な、なんと・・・
曲の出来に驚き、PVの完成度に驚きました。
ご存じない方は、何も考えずに、こちらをどうぞ。
ね。。
そうなんです、曲といい、PVといい、完全に「LUNA SEA」を意識したもの。
パクリ・・・リスペクト・・・オマージュ なのでしょうね。
まずメンバー
ボーカルの風貌はRYUICHIで、「BELIEVE」の髪型&「TRUE BLUE」の服装
ギターは、一人しかいませんが、赤髪SUGIZO
ベースは、IMAGE or REALの頃の金髪J
ドラムは、One Night Dejavuの和風ドラムセット
そんでもって曲。お魚を歌ったものだが、
イントロの決めの部分は、「TRUE BLUE」
左右のツインギターの刻みであったり、ロングサスティーン&クリーンアルペジオ、心地よいカッティングなど、どれもどこかで聞いた音。
サビのバックに出て来る「Jesus~」っていうコーラスも。
PVでは、
「ROSIER」でも出て来るバラの棺桶。
「BELIEVE」のRYUICHIと同じく、水の中で頭だけ出して歌うボーカル。
「TRUE BLUE」に出て来る、灰色の天井の低い箱に閉じ込められたボーカル。
バカにされているんだか、リスペクトされているのだが、良くわからないが、
何だか引き込まれてしまった。
全然違うのに、90年代のLUNA SEA っぽいんだよね。
な、な、なんと・・・
曲の出来に驚き、PVの完成度に驚きました。
ご存じない方は、何も考えずに、こちらをどうぞ。
ね。。
そうなんです、曲といい、PVといい、完全に「LUNA SEA」を意識したもの。
パクリ・・・リスペクト・・・オマージュ なのでしょうね。
まずメンバー
ボーカルの風貌はRYUICHIで、「BELIEVE」の髪型&「TRUE BLUE」の服装
ギターは、一人しかいませんが、赤髪SUGIZO
ベースは、IMAGE or REALの頃の金髪J
ドラムは、One Night Dejavuの和風ドラムセット
そんでもって曲。お魚を歌ったものだが、
イントロの決めの部分は、「TRUE BLUE」
左右のツインギターの刻みであったり、ロングサスティーン&クリーンアルペジオ、心地よいカッティングなど、どれもどこかで聞いた音。
サビのバックに出て来る「Jesus~」っていうコーラスも。
PVでは、
「ROSIER」でも出て来るバラの棺桶。
「BELIEVE」のRYUICHIと同じく、水の中で頭だけ出して歌うボーカル。
「TRUE BLUE」に出て来る、灰色の天井の低い箱に閉じ込められたボーカル。
バカにされているんだか、リスペクトされているのだが、良くわからないが、
何だか引き込まれてしまった。
全然違うのに、90年代のLUNA SEA っぽいんだよね。
気になって何回かリピートしてしまうほど。
でもって、オリジナルを見て見たりしてね。
こちらがオリジナルなので、お口直しにどうぞ。
「BELIEVE」
「ROSIER」
「TRUE BLUE」
色んなところで、ニヤリとすること多い、PVでした。
ゴールデンボンバーさんに感謝?
LUNA SEA のメンバーはどう思うんだろ?
CD購入:AION『聖愛音 ~St.AION~』 [音楽 -邦楽-]
中古CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽メタル。
wikiによると
日本のヘヴィメタルバンド。1983年にIZUMI(G)を中心に結成。
「DEATHRASH BOUND」という独自の音楽ジャンルと過激な格好で後のヴィジュアル系バンドに影響を与えた。1991年にメジャーデビュー。
ということで、AION(アイオン)
個人的には、LUNA SEA の J が、一時期ローディーを務めていたってことと、2015年の1回目の LUNATIC FEST. にも出演してて、LUNA SEA に絡んでいたバンド。
入手したのは、1992年発売のミニアルバム『聖愛音 ~St.AION~』
(BVCR-5026)
ギンギラの外箱に惹かれて気になって手に取ったのですが、ミニアルバムで、4曲しか入っていませんでした。
CD全体で20分ちょっとという、あっという間なのであるが、意外に濃密でした。
1曲目は、SEから始まるスピードロック。曲展開、雰囲気、演奏からXの「VANISHING LOVE」を想い起こす。
2曲目は、一転して、軽快なロックンロールであるが、リズム隊の音が重いので軽くはならない。こちらは雰囲気的に、X の「JOKER」
3曲目は、とにかく疾走のメタル曲。直球一本で、Xの「Stab Me In The Back」
4曲目も、疾走曲だがこちらはメロディアス、ギターもベースもドラムもひと塊になって突っ走る感じで、Xの「BLUE BLOOD」
ギターソロは、ギュルギュルと弾きまくりであるし、時にツインリードっぽいハモりもあって、色んなところでX の香りがしてくる。
リズムは、ザクザク&ドコドコで、決めるところは決めるとメリハリあり。
ボーカルは、XのTOSHIというよりも、LOUDNESSの二井原バリのハイトーン。
冒頭に記した、DEATHRASH というのが、DEATH + スラッシュ なのであろうが、今でいうなら、メロスピ系寄り。
ボーカルは、XのTOSHIというよりも、LOUDNESSの二井原バリのハイトーン。
冒頭に記した、DEATHRASH というのが、DEATH + スラッシュ なのであろうが、今でいうなら、メロスピ系寄り。
4曲と言わずもっともっと聴きたいと思わせる内容でした。
CD購入:ANGRA『REBIRTH』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は洋楽メタル。
ブラジル出身のバンド ANGRA(アングラ)
ギター二本の5人組。
ブラジルにも、こういったメタル系バンドがあるんだと知ったバンドで、1993年デビュー盤『ANGELS CRY』には驚いたな。
入手したのは、2001年発売の4枚目『REBIRTH』
(VICP-61568)
当初のメンバーであった、ボーカルのAndre Matos(アンドレ マトス)は、当時のリズム隊と共に脱退し、残った二人のギタリストが、新たにボーカル、ベース、ドラムを加入させて再編成。
その後の初のアルバムであるが故の、アルバムタイトルが『REBIRTH』なのである。
音楽性が変わったのかが気になるところであるが、心配は皆無であった。
イントロ小曲に続く2曲目は、かつての名曲「CARRY ON」に匹敵する疾走チューン。
以降、バラード調曲、ミディアムテンポ、オペラ調、ドラマティックなものと多様。
これに、クラシック的なものと、ラテン音楽的なものが混じった独特のモノ。
ギターはテクニカルで、ピロピロピロ~と流麗に鳴らしている。
いろいろな要素が盛り込まれている、メロディアス系のパワーメタル。
Andre Matosが不在であっても、ANGRAって感じはそのままであるのが嬉しいね。
ブルーベリー収穫 [お家]
裏庭に植えたブルーベリー。
これが実をつけ始めました。
緑のモノが、紫に変わっていく所であり、
紫になったものをいくらか収穫しました。
軽く洗って、そのままパクリ。
ちょっぴり苦いが、甘酸っぱい味が口に広がりました。
てんぷら [うちごはん]
夕食当番の日。
ちょっと頑張って、天ぷらを揚げてみました。
なす、かぼちゃ、玉ねぎ、ジャガイモ、大葉
これらを、適当なサイズにカットして、小麦粉を溶いた液に浸けて、
ひたすら揚げていく。
途中からは油との格闘状態・・
2皿分出来上がりましたが・・・最初に揚げた方は、冷めちゃったね。
ビールと一緒に頂きます。
自分で揚げたので、アゲアゲ気分・・・
パラパラ炒飯 [うちごはん]
パラパラの炒飯を作って欲しい。
と娘からのリクエストを受けて、
ネットで調べた結果、
『最初に卵とご飯を混ぜ合わせておく』
米粒の一つ一つを、溶き卵の汁でコーティングしてくれるから、お米同士がくっ付きにくくなってパラパラに仕上がるんだそうな。
って事でやってみた。
卵をボウルに割って入れて、その中にご飯を混ぜると、卵かけご飯が出来上がる。
ハムと刻んだ玉ねぎとコーンをフライパンで炒める。
そこに、最初に作った卵かけご飯を投入して、炒めるのみ。
出来たは出来た。
ベチャベチャにはならなかったが、パラパラというより、もさもさ・・・
炒める時間が多かったのか?
しゃもじでご飯を刻み過ぎたのか?
どこか難しい。。
テイクアウト@北海道 [お店ごはん]
不要不急の外出を控えるようになり、外食も控えております。
なので、夕食は便利なテイクアウト。
今回は、回転寿司のお店「北海道」
「極」「煌」「華」「彩」「和」
と上から順にランクがある中の、ちょうど真ん中「華」をチョイス。
中トロ・たこ・サーモン・真鯛・特大生えび・炙りほたて・炙りトロサーモン・炭火焼うなぎ・厚焼玉子・ネギトロ
のセットで、ネタは大きめ。
のセットで、ネタは大きめ。
脂ののったネタが多く、炙りは香ばしい。
これで1,500円。
ちょっと贅沢な夕食でしたね。
CD購入:HIBRIA『DEFYING THE RULES』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は洋楽メタル。
ブラジル出身のパワーメタル系バンド HIBRIA(ヒブリア)
入手したのは、2004年発売のデビューアルバム
『DEFYING THE RULES』
(SBCD-1019)
まず、出身がブラジルということに驚き。
ブラジルと言えば、ANGRA でしたね。
アメリカ、イギリス、北欧、ドイツ とは、メタルのバンドあったけど、それ以外の国にもバンドがワールドワイドになっているなと実感。
ブラジル出身の5人組。
まず、CDのジャケットがB級漫画風。
ANGRAとか、HELLOWEEN系のパワーメタル系を想定していたが、もっと正統派。
JUDAS PRIEST とか、RIOT の近い感じ。
まず、リズム隊がどっしり安定してて、ブリブリベースが響く。
ここに、テクニカルなギターが絡む。
ボーカルは、ハイトーン&しっかりした声量で、安定感がハンパ無い。
Ronnie James Dio とか、Mike Vescera の感じに近い。
ドコドコ疾走系の曲が、ひたすら続くので、緩急が無いというのが難点であるが、
とにかく心地よいくらいの疾走メタル。
演奏しっかり、ボーカル安定、盛り上がるメロディ。
これは発掘モノですね。
予想以上に、正統派のパワーメタル。
RIOTだなぁ~
これイイ。。