クリスマス前

今年はクリスマスが平日であります。
なので、LUNA SEA が最近行っているクリスマス期のライブ「LUNATIC X'MAS」も、
12月21日（土）、22日（日）とクリスマスのちょい前となる。
さいたまスーパーアリーナでの公演なので、さすがに行けない。

公演前の記事が出てました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00010001-piaeigat-musi



関東にお住いの人が羨ましいわ。。

お土産

USJ に行ってきた子から、お土産を頂きました。
個包装のチョコクッキー一個なんだけれどね。。
こうやって皆にお土産を買ってきてくれることへの嬉しさ。

そして、このお土産の中に、USJへ行った色々な思い入れが詰まっているんだと。


一個のクッキーだけれど、ありがたいよね。

忘年会

職場の忘年会。
居酒屋でゆっくりお疲れさんの会を行いました。



コース料理＋呑み放題

この一年間は慌ただしかったけれど、
皆さん頑張ってくれました。
はい。

途中から呑みすぎちゃって、また記憶ない・・・

LUNA SEA『CROSS』到着

LUNA SEA 10枚目のアルバム『CROSS』
12月18日リリースとなりました。
公式からSLAVE限定盤を予約していましたが、
キチンと発売日に家に届きました。

パッケージはこちら。


LPサイズの箱でデカい。
開封はまたね。

LUNA SEA 出演『CDTV』

長年続く音楽情報番組「CDTV」
先日の放送では、LUNA SEA を大特集。
トークと演奏を披露。



バンドにインタビューをしたのが、入社一年目という若いアナウンサー。
1996年生まれって事で、メンバーから娘からインタビュー受けると言われていました。
バンドは、
「際立つルックス」「曲のクオリティ」「独特の世界観」「高い演奏技術」
と紹介されていました。


30年間に起こった事件を主に話していました。

・RYUICHI：歌詞・メロディー勝手に作り変え事件
・デビューを自ら先延ばし事件
・Ｊ：辞めます事件
・ライブセット倒壊！でも逆に・・・事件
・突然の終幕、そして7年後に再開・・・事件
・俺たちまだ成長したい・・・事件

と、最後の件は事件なのか？と思ってしまったが・・・
とにかくメンバーが楽しげに話していたのが印象的。

曲は、「ROSIER」と「宇宙の詩」を演奏。




どちらも曲は適度にカットされている、TVver.であったが、
RYUICHIの歌以外の楽器の音もCD音源とは明らかに違う音であった。
これは生演奏では？
と思ったが、多種の音色を使い分ける SUGIZO の足元にエフェクターボードが無いのね。
って事は、別撮りの音源が流れている可能性もあるな。

とはいえ、こうやってしっかり話をしてくれて、動く姿が見られるだけで幸せですな。
　

クリスマスツリー

忙しかったというのは言い訳です。

言い訳しても、イイ訳？？

ようやくクリスマスツリー出して、クリスマスモードへ。。



サンタさんいらっしゃい～

すき焼うどん

前日の夕食「すき焼」を大量に作り過ぎました。
食べきれず余ってしまったので、翌日のお昼ごはんは、このすき焼にうどんを投入。



あっという間にすき焼うどんの出来上がり。
しっかり味のついた、うどんだしで、美味でしたね。
楽ちん楽ちん。

すき焼

温かいのものが食べたい。
そんでもっておお肉も食べたい。
そんな時には、ちょっとリッチにすき焼き。。

関東風で、割り下をあらかじめ作っておいて、お肉に投入するもの。

とは言え、結局それ以外の野菜をグツグツに込むと、関西風ぽくなってしまう。

お肉メインでもなく、野菜もふんだんに入れたので、しっかりいろいろ栄養取れました。

美味美味。

LUNA SEA 出演『スッキリ』

日テレの朝の情報番組『スッキリ』に、なんとLUNA SEAが出演。
生演奏＆トークを見せてくれました。



まずは、「宇宙の詩」の演奏


そんでもってトーク
過去の映像と、伝説を振り返りながら、盛り上がっていました。
過去の映像では、RYUICHI以外はカメラを見ようとせず、不敵な態度を取っている4人の絵柄
SUGIZOが、RYUICHIの腹筋一日3000回をやりすぎで不安だと指摘。

もう一曲は「TRUE BLUE」


最後に、INORANの提案で、皆で携帯写真撮影

アルバムツアーの宣伝をして終り


CMを挟みながらの濃厚な30分でした。

メンバーが皆終始にこやかで、救われましたね。
こういったバラエティーでも、嫌な顔しないので大人になったなと感慨深いです。

読書感想：五十嵐貴久『アンサーゲーム』

読書感想の巻。
最近ハマっている作家、五十嵐貴久さん。
『リカ』、『リターン』、『リバース』に代表されるホラー系だけでなく、
警察モノ、青春モノ、アットホームなものと、色々多彩な作家さん。
今回は、パニック系小説『アンサーゲーム』


メインは、結婚式を終えたばかりの夫婦。
結婚式終了の翌朝に目覚めると、二人がいたのは暗いコンテナの中。
ここで現れたピエロが告げるのが、「アンサーゲーム」の説明で、
二人に同じが質問が出され、その答えが一致すれば「正解」、
不一致なら「不正解」となるゲーム。
質問の中身は、結婚した二人の過去に関するものばかり。

問題10問中、7問正解でクリアとなる。

さてどうなるのか？

ありえない状況の中で、心理戦が進められる。
浮気をしたことがあるか？なんて質問もある。

スリリングな展開のお話でした。


さて・・・
同じ状況に、わが夫婦を当てはめた場合、正解できるのか？？
と考えさせられた作品でしたね。

アンサーゲーム

• 作者: 五十嵐 貴久
• 出版社/メーカー: 双葉社
• 発売日: 2019/05/21
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

アンサーゲーム

• 出版社/メーカー: 双葉社
• 発売日: 2019/05/23
• メディア: Kindle版