CD購入:筋肉少女帯『エリーゼのために』 [音楽 -邦楽-]
中古CD買いましたネタ。
今回は邦楽ハードロック系。
以前にちょこちょこと買い揃えていた 筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)
これまでも記事にしていた。。
1988年発売の 1枚目のアルバム『仏陀L』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2017-02-17
1988年末発売の 2枚目のアルバム『SISTER STRAWBERRY』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20
1989年発売の 3枚目のアルバム『猫のテブクロ』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2017-03-03
1990年発売の 4枚目のアルバム『サーカス団パノラマ島へ帰る』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09
1990年末発売の 5枚目のアルバム『月光蟲』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2017-07-02
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2017-07-02
1991年発売の6枚目のアルバム『断罪!断罪!また断罪!!』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2017-07-21
今回はその次、
1992年発売の7枚目のアルバム『エリーゼのために』
(TFCC-88021)
「正統派ハードロック」+「パンク」+「コミカル」+「へんてこ文学」
で構成される 相変わらずのごちゃまぜ音世界であるが、
本作は、正統派ハードロックの部分が薄めかな。
全11曲
1曲目「人生は大車輪」
「生き急げ!」と叫ぶメッセージソング。
曲はパーティーロック。
2曲目「世界の果て~江戸川乱歩に」
RAINBOWの「Starstruck」にリズムが似ている曲。
歌詞は野球拳で、おふざけ感。
3曲目「ソウルコックリさん」
吉幾三のヒット曲「俺ら東京さ行ぐだ」の完全パクリで、
コミカルポップ曲。
4曲目「戦え!何を!?人生を! 」
曲のタイトルをひたすら繰り返す曲。
曲は単調。
5曲目「じーさんはいい塩梅」
QUEENの曲のようで、ギターオーケストラっぽいソロも同様。
それを気にしなければのんびり陽気な曲。
6曲目「生きてあげようかな」
ふんわりした明るめポップ。
メッセージの強い曲で、前向きに生きられる人もいるんじゃないかな?
7曲目「スラッシュ禅問答」
橘高メタル曲
速くて重いスラッシュメタル。
ここにネオクラシカルのギターが混じるのが良いね
8曲目「妄想の男」
軽快なロック。
ギターソロがコチラも炸裂
9曲目「悲しくて御免なさい」
せつない哀愁スロー曲
10曲目「新興宗教オレ教」
続いてスロー曲だがこちらは力強い感じ。
11曲目「愛のリビドー(性的衝動)」
オペラ調のドラマティックなメッセージ曲。
やはり雰囲気はQUEENかな。
と、40分とちょっとである。
全体的には、倍音のかかったギター音と、オーケストラ風の曲がQUEENなんだよね。
そんでもって、意味不明の歌詞が単語としては耳に飛び込んでくる。
なかなか不思議な音楽である。
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2017-07-21
今回はその次、
1992年発売の7枚目のアルバム『エリーゼのために』
(TFCC-88021)
「正統派ハードロック」+「パンク」+「コミカル」+「へんてこ文学」
で構成される 相変わらずのごちゃまぜ音世界であるが、
本作は、正統派ハードロックの部分が薄めかな。
全11曲
1曲目「人生は大車輪」
「生き急げ!」と叫ぶメッセージソング。
曲はパーティーロック。
2曲目「世界の果て~江戸川乱歩に」
RAINBOWの「Starstruck」にリズムが似ている曲。
歌詞は野球拳で、おふざけ感。
3曲目「ソウルコックリさん」
吉幾三のヒット曲「俺ら東京さ行ぐだ」の完全パクリで、
コミカルポップ曲。
4曲目「戦え!何を!?人生を! 」
曲のタイトルをひたすら繰り返す曲。
曲は単調。
5曲目「じーさんはいい塩梅」
QUEENの曲のようで、ギターオーケストラっぽいソロも同様。
それを気にしなければのんびり陽気な曲。
6曲目「生きてあげようかな」
ふんわりした明るめポップ。
メッセージの強い曲で、前向きに生きられる人もいるんじゃないかな?
7曲目「スラッシュ禅問答」
橘高メタル曲
速くて重いスラッシュメタル。
ここにネオクラシカルのギターが混じるのが良いね
8曲目「妄想の男」
軽快なロック。
ギターソロがコチラも炸裂
9曲目「悲しくて御免なさい」
せつない哀愁スロー曲
10曲目「新興宗教オレ教」
続いてスロー曲だがこちらは力強い感じ。
11曲目「愛のリビドー(性的衝動)」
オペラ調のドラマティックなメッセージ曲。
やはり雰囲気はQUEENかな。
と、40分とちょっとである。
全体的には、倍音のかかったギター音と、オーケストラ風の曲がQUEENなんだよね。
そんでもって、意味不明の歌詞が単語としては耳に飛び込んでくる。
なかなか不思議な音楽である。
大きなネズミ [とっとり]
自転車での通勤中のこと。
川の土手を進んでいたら、岸辺にモゾモゾと動く塊を発見。
形はネズミで、サイズはウサギ。
初めて見る生き物でした。
動物園で見る、カピバラさんの様でもあり・・・
写真に収めようとしたら、隠れてしまいました。
そんなこんなで、気になったので、
ネットで調べてみると、「ヌートリア」なる生き物がヒットしました。
有害生物みたいです。
知らなかった。。
有害生物みたいです。
知らなかった。。
とっとり 砂CUBE [とっとり]
鳥取市のお土産屋さんで売っているお菓子
『とっとり 砂CUBE』
砂CUBE -SACUBE-
と書いてあるので、
”さきゅうぶ” って読むんだね。
中に入っているのは、写真の左側にあるように、クリーム色の四角で
”Cubic Soft Rakugan” なるもの。
甘~い お砂糖の塊ですね。
正直甘すぎ。甘いよ小沢さん~
CD購入:JUDAS PRIEST『Redeemer of Souls』 [音楽 -洋楽-]
CD購入したので感想の巻。
今回は洋楽メタル。
英国の誇るMETAL GOD
JUDAS PRIEST(ジューダス プリースト)
入手したのは、2014年発売の通算17枚目のアルバム『Redeemer of Souls(贖罪の化身)』
(SICP-30618)
本作では、長きにわたりギターを弾いていた K.K.Downing(K・K・ダウニング)が脱退し、新たに Richie Faulkner(リッチー・フォークナー)なる若手が加入しているもの。
まず、オープニングの雷鳴音にはニヤリ。
来るかな・・・との期待に沿ったスピードチューン。
Robさんのボーカルも適度に吠える感じで、力強い。
その後の曲は、ミディアムテンポのもの、勇壮ドラマティックなものと半々くらい。
Robの声と、ザクザク刻むギターが、往年のJUDAS PRIESTって感じであり、
ギタリストの交代も気にならない感じ。
疾走チューンが少ないことと、ボーカルがハイトーンを出す事なく、ミディアム主体であることにちょっと物足りなさを感じる。
とは言え、正統派ハードロックアルバムとしては十分の出来。
安心して聴けるので、夜な夜な繰り返し流れています。
円熟味ってやつね。
タコしゃぶ [うちごはん]
スーパーに売ってあった
タコのお刺身の薄切り
これをそのまま頂くのではなく、
野菜のお鍋に投入して、「タコしゃぶ」
ちょっと湯通しするだけで、プリッと丸まるんだけどね。
あっさりポン酢で頂きます。
カレーうどん [うちごはん]
前日の夕ご飯が、カレーでした。
ちょっと多めに作ったようであったので、
今晩は、一晩寝かせたカレーを、カレーライスではなくカレーうどんにしました。
出来上がっているカレーを、出汁でのばすだけ。
後は、冷凍うどんを湯がくだけ。
ボクが夕食作成班でしたが、昨晩の相方カレーを有効活用でした
ラクして、うまい。
SUGIZOのCM『天下一品』 [音楽 -LUNA SEA単体-]
LUNA SEA のSUGIZOが、ラーメン店「天下一品」のCMに出ていると、新年早々話題となった。
情報格差の地、鳥取でもそのCMが見られるかと思っていたが、
やはり放送されませんね。
仕方がないので、YouTubeを見るしか術はない。
「MESSIAH2020」なる曲をバックに、ギターを演奏しながらの姿。
こってり一筋30年 SUGIZO の文字。
「鶏ガラと野菜などで、なぜこんなにコッテリなんだ。
何度食べてもわからない。だからまた食べる。
おいしさ無限ループ。天下一品。」
と、艶のある声と、ブヒャ~~ と伸びやかな、SUGIZO節炸裂のギター音。
こちらも天下一品ね。
食レポを始めたSugizoTubeでの、天下一品
これがきっかけと思うと感慨深い。
お店にはポスターも貼ってあるとの噂も。
行ってみなくっちゃね。
もち米から「おいり」 [ぐるめ]
もち米を持っていくと「おいり」にしてくれるお店があります。
という事で、「もち米」+「加工代」で出来あがり。
美味しくいただきますよ。