あじ南蛮漬け [うちごはん]
お魚の鯵をゲット。
背中の硬い骨であったり、頭や内臓といった余分な個所をカット。
小麦粉をまぶして、油で揚げること10分程度。
揚ったお魚を、酢+醤油+砂糖+水+だし を付け汁とした中に投入。
待つこと一日。
南蛮漬けの出来上がり。
こりゃ~手間がかかったわ。
ライブのセットリスト [音楽]
先週参戦したと記した、B’zのライブ。
現在ツアー中であり、そのセットリストがネット上ではちょっと調べれば情報が出てくるんだけど、これを見ると、どの公演も ほぼほぼ演奏される曲は同じなのね。
ニューアルバム発売後のツアーなので、新作メインの選曲となるのは当然であるが、セットリストに違いがあるのは3曲くらいで後は一緒。
なので、同じ会場で土日2公演あっても一回行けば大体の曲が聞けるもの。
これが当たり前なのかもしれないが、
LUNA SEAは違う。
同じ場所で2公演あると
Aパターン、Bパターンとあって、セットリストが全く違うのだ。
ニューアルバム発売後であってもこれは同じで、アルバム収録の最新シングル曲などはどちらも演奏されるが、それ以外は半分に振り分けられているため、全部聞くには、両方に行かないといけない。
なので複数回行かないと、全部聞けないって悲しさはあるが、複数回行けば、全く異なったセットリストが聞けるというメリットがある。
これはLUNA SEAのこだわりか、サービスか。
さて、どちらがいいのか?
ファンの心理は?
個人的には、LUNA SEAのパターンが嬉しいかな。
CD購入:Superfly『Force』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ロック。
あまり聴かない女性ボーカルもの。
Superfly(スーパーフライ)である。
女性ボーカルの越智 志帆(おち しほ)をメインとし、何人かのサポートメンバーで構成。
とは言え、ソロプロジェクト的なもの。
入手したのは、2012年発売の4枚目のアルバム『Force』
(WPCL-11108/9)
これまでも、数枚聞いてて感想書いてます。
1stアルバム『Superfly』
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2018-12-06
2ndアルバム『Box Emotions』
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2014-11-10
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2014-11-10
3rdアルバム『Mind Travel』
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2014-12-05
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2014-12-05
とにかくソウルフルでハードなロック。
本作もぶれない感じの、70年代の古き良き時代の音。
体から振り絞られる力強い歌声は、伸びやかでソウルフル。
シンプルな曲で、サビがバキッとしているので明確。
古き良きハードロックと、パワフルな女性ボーカルがうまくマッチしている。
やはり、LED ZEPPELIN、DEEP PURPLE、AEROSMITH的な印象。
さらに今回入手したCDは2枚組となっていて、1枚はスタジオ盤11曲入り。
限定盤に付属の2枚目は、スタジオ盤11曲そのもののライブ音源。
全く同じ11曲で構成されているので、曲も一緒なのではあるが、
とにかくこの2枚目のライブ音源が熱い。
生と云うのか、生きているって感じね。
熱いわ。
Force by Superfly (2012-09-19)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Wea Japan
- メディア: CD
CD購入:SuG『nOiZ stAr』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
気になったものは拾い上げちゃうヴィジュアル系ね。
入手したのは、SuG(サグ)
2008年発売の1stフルアルバム『nOiZ stAr』
(PSIS-91005)
どこかで聞いたことのあるバンド名って事だけで買ったもの。
Visual Japan Summitか何かのイベントかな?
ま、200円だったのでね。
5人組のバンドであったが、実際の音は、打ち込みとデジタルを多用したロック。
数曲ダークな曲もあるが、多くはキラキラポップ。
ギターもベースもドラムも、主張しすぎることなくおとなしめ。
ボーカルは・・・言っていいのか?不明であるが素人のカラオケレベル。
張り上げることもなく、腹から声出す事もなく、伸びやかでもなく、薄いのね。
こういったバンドも、ヴィジュアル系って括られちゃうのね。
良いんだか悪いんだか・・・
古市庵の『うず潮巻』 [お店ごはん]
デパートの中のお店「古市庵」
ここで売っている極太巻の寿司『うず潮巻』を購入。
とにかく極太。
ズッシリ感。
1本が、1300円程度で、中は8カットくらい。
写真は、皆で配分後なので、少なく見えます。
1本が、1300円程度で、中は8カットくらい。
写真は、皆で配分後なので、少なく見えます。
横がスマホなので大きさ分かるかな。
横から見ると明確だが、二重で巻いている感じね。
横から見ると明確だが、二重で巻いている感じね。
「玉子」「しそ」「海老」「かんぴょう」「まぐろ」「穴子」「イカ」「カニカマ」といった盛り沢山の具材。
見た目も美しいが、ボリューム満点。
見た目も美しいが、ボリューム満点。
LUNA SEA のガンダム曲第3弾「BEYOND THE TIME」 [音楽 -LUNA SEA-]
LUNA SEAが、主題歌を担当すると話題のTVアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』
TVアニメも第9話目となり、オープニングテーマが4話目までの「宇宙の詩(そらのうた)~Higher and Higher~」、5話から8話までの「悲壮美」に続いて、第3弾「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」が発表となった。
こちらがなんと、TM NETWORKのカバー曲。
意外に意外、予想外。
こちらが、YouTubeでも公開されている。
これまでの2曲とは異なり、リズム隊が軽めで、デジタルっぽい味付け。
ヴォーカルは相変わらず、艶やかな声。
ギュイーンと鳴るギターがLUNA SEA らしいというか、SUGIZOらしい。
全体的にダンサブルで、ちょっと意外なのね。
ううむ。。
MICHAEL JACKSON死去から10年 [音楽 -洋楽-]
SPACE SHOWER TVで、先日から頻繁にMICHAEL JACKSON のPV(MVって最近言うんだっけね)が流れてい。
なんでかな〜と思ってよく見ると、
死亡したのが2009年6月25日となってて、
ちょうど10年経つんだ。
そう言えば、娘が保育園の時に運動会の保護者の出し物として、
マイケルジャクソンのスリラーダンスをやったのが、死亡のキッカケがったからな。
あれからもう10年、時が経つのは早いもんだと実感するね。
A4ノート [お買物]
娘から『A4ノート』を買ってこいとの指令。
お店へ行くと、普通のノートサイズがB5であるためA4は僅か。
そのため、一冊が400円と想定外の値段。
隣で売っている、クルトガのシャープペンの方が安いんだぜ!
ノートってこんなに値段したのね、って実感。
A4ノートって、意外にデカい!!
A4ノートって、意外にデカい!!
B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE- 神戸公演参戦 [音楽 -邦楽-]
B'zのライヴに参戦。
相方が完全にハマってしまっていることが原因。
昨年2月の大阪公演
『LIVE-GYM 2017-2018 ”LIVE DINOSAUR” 』
そして、同じく昨年9月の大阪公演
『LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-』
これに引き続いての、とうとう3回目
『LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』
今回は、神戸である。
会場は、神戸ワールド記念ホール。
そう、2010年の年末にREBOOTを果たしたLUNA SEA を見に行った会場である。
休日であったので、開場15:45、開演17:00 と早めの設定。
会場に着いたのはお昼過ぎであったが、
着いた時に、ビデオ撮影隊に捕まり「コメントいただけますか?」とのこと。
ビデオカメラに向かってメッセージが欲しいとの依頼。
ありがたくも、カメラに向かってコメントしました。
座席は、入場時に引換券で判るという仕組みであり、事前に席は不明。
入場時にB20列ともらって入場し、即アリーナであり、実際は前から40列目。
まだ前はある場所であるが、箱全体が小さめのため、近く感じる。
入場しSEとして流れていたのが、OZZY OSBOURNE、JUDAS PRIEST、DEEP PURPLE と80年~90年代のハードロックの名曲であり、知っている曲が結構流れてて、個人的な曲当てタイムとなっていた。
定刻の17:00ちょっと前に、影アナが流れ、注意事項終了後に会場は暗転。
待つことなく、17時にきちんと開演。
最新アルバム『NEW LOVE』の曲を中心に、過去のヒットシングル曲を挟む構成で、アンコールを含め20曲ほど演奏。
ボーカル 稲葉浩志、ギター 松本孝弘
この二人がメインで左右に動くのであるが、
サポートメンバーである、ギター、ベース、ドラム、キーボードがしっかり支えている音作り。
派手な演出などなく、ガッツリ演奏を聞かせるもので、基本はシンプルなアメリカンハードロック。
稲葉さんの声は、とにかくパワフルで、ハイトーンで伸びやか。
松本さんのギターは、野太くアタックの強い音。
サポートギタリストもテクニカルな感じで、アコギから速弾きまで器用にこなす。
ベースは女性で、6弦を指でタッピングしてて、とにかくテクニカル。
ドラムは、Brian Tichy(ブライアン ティッシー)と知っている人であったが、とにかくパワフル。
ドラム壊れるんじゃないか?って思うくらい叩く!叩く!
キーボードの人は、可愛かったかな。
メンバーの姿は、肉眼では、指の二関節分くらいにしか見えなかったが、モニターのアップがあったので、相方も満足した様子。
開場の前で撮影された映像も、ライブ中のモニターに流されてて、嬉しかったな。
どっしりとお腹に響いてくるバンドの音。
この中に突き抜けてくる稲葉さんの伸びやかな声の存在感は抜群。
座席は、入場時に引換券で判るという仕組みであり、事前に席は不明。
入場時にB20列ともらって入場し、即アリーナであり、実際は前から40列目。
まだ前はある場所であるが、箱全体が小さめのため、近く感じる。
入場しSEとして流れていたのが、OZZY OSBOURNE、JUDAS PRIEST、DEEP PURPLE と80年~90年代のハードロックの名曲であり、知っている曲が結構流れてて、個人的な曲当てタイムとなっていた。
定刻の17:00ちょっと前に、影アナが流れ、注意事項終了後に会場は暗転。
待つことなく、17時にきちんと開演。
最新アルバム『NEW LOVE』の曲を中心に、過去のヒットシングル曲を挟む構成で、アンコールを含め20曲ほど演奏。
ボーカル 稲葉浩志、ギター 松本孝弘
この二人がメインで左右に動くのであるが、
サポートメンバーである、ギター、ベース、ドラム、キーボードがしっかり支えている音作り。
派手な演出などなく、ガッツリ演奏を聞かせるもので、基本はシンプルなアメリカンハードロック。
稲葉さんの声は、とにかくパワフルで、ハイトーンで伸びやか。
松本さんのギターは、野太くアタックの強い音。
サポートギタリストもテクニカルな感じで、アコギから速弾きまで器用にこなす。
ベースは女性で、6弦を指でタッピングしてて、とにかくテクニカル。
ドラムは、Brian Tichy(ブライアン ティッシー)と知っている人であったが、とにかくパワフル。
ドラム壊れるんじゃないか?って思うくらい叩く!叩く!
キーボードの人は、可愛かったかな。
メンバーの姿は、肉眼では、指の二関節分くらいにしか見えなかったが、モニターのアップがあったので、相方も満足した様子。
開場の前で撮影された映像も、ライブ中のモニターに流されてて、嬉しかったな。
どっしりとお腹に響いてくるバンドの音。
この中に突き抜けてくる稲葉さんの伸びやかな声の存在感は抜群。
音を楽しみ、稲葉さんのカッコよさを楽しむライブでした。
終演後外に出たらまだ明るかったのには、ビックリ。
夏だもんね。
記念に買ったのは、タオルとガチャガチャくらい。
これはこれで良い。
終演後外に出たらまだ明るかったのには、ビックリ。
夏だもんね。
記念に買ったのは、タオルとガチャガチャくらい。
これはこれで良い。