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サンマは美味い [うちごはん]


秋の魚と言えば、サンマ

今回は普通に、電気のロースターで焼いたんだけれど、
焼きたてはやっぱり美味いね。

さんま201810.jpg

ジューシーな油感がたまらんわ。
ビールに最適。


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焼き鳥屋 [お店ごはん]

相方が飲み会であったので、
娘と一緒に『焼鳥屋さん』で夕ごはん。

比較的近くのお店で、2500円でお手頃に食べ放題。
メインは串だが、ちり取り鍋もあって、
何の店だか自由な感じ。

DSC_1088_crop_460x398-345x299.JPG

いろんなものを頂きました。
食べた食べた(^o^)/

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Welcome [音楽 -洋楽-]


市内の酒屋さん。
ネオン管で、「Welcome」って文字が光っています。

welcome.jpg

あれ?
何かのロゴに見えるよね・・・

WHITESNAKE『LUVEHUNTER』.jpg

whitesnake_.JPG

あ~

WHITESNAKE

の80年代前半のロゴだね。

ん、気のせい??

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CD購入:HY『LOVERS BEST』 [音楽 -邦楽-]


CD買ったので感想の巻。
今回は邦楽ポップ系。
沖縄のバンド HY(エイチワイ)
入手したのは、2014年発売のベスト盤『LOVERS BEST』
HY『LOVERS BEST』.jpg(AVCD-93006)

本作は、バラードベスト。
全編ゆったりとした曲ばかり。
女性ボーカルでしっとりと聞かせてくれるものが多いが、曲によっては男性ボーカルもあり、
沖縄民謡的なもの、三味線の入る曲もあり、ゆったり一辺倒ではない。
「366日」「Song for・・・」とか、は、ボクでも聞いたことのあるもので、
娘も好きで聞いているもの。

なんでも、このCDは、供給先のAVEXが、レコード会社移籍に伴い、勝手に発売したものだそうで、政策にメンバーは関与していないもの。
LUNA SEA『SLOW』とか、BUCK-TICK『97BT99』みたいなものね。
こういった発売はどうかと思うけどね。




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SUGIZO パレスチナ難民キャンプで公演 [つれづれ]


LUNA SEA のギタリスト SUGIZO

ヨルダンのパレスチナの難民キャンプ地で公演を行ったとニュースになっていた。

https://www.asahi.com/articles/ASLBH23CPLBHUHBI00B.html
https://www.asahi.com/articles/ASLBG2C4YLBGUHBI00D.html

この記事に動画もちょっと付いています。
会場ではパレスチナ難民の子どもたちを前に、本気で演奏。
子供たちは、お祭り気分で楽しそうに聞いている感じで、とにかく微笑ましい。

sugizo_パレスチナ.jpg

LUNA SEA、X JAPAN、ソロ活動とあり、それ以外にいろんな活動で忙しいであろうに、こうやって難民支援活動するのってすごいと思うわ。


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自転車リニューアル [お買物]


通勤に使っている自転車。
BRIDGESTONE(ブリジストン)ordina E3
7年位前に買ったクロスバイク。
真っ赤でフェラーリ っぽくってカッコよかったのね。
BRIDGESTONE ordina E3.jpg
チェーンの調子が悪くなって、ちょっと踏み込むとガジャガジャと、チェーンが外れそうになった。
自転車屋さんへ持っていくと、チェーンが伸びているって診断され、
チェーンをギアと合わせて交換しなくっちゃいけないとの事。
交換すると、一万円以上要すると見積もられたので、買い替えることとした。

購入したのは、再び BRIDGESTONEのクロスバイク。
今回は、白。
BRIDGESTONE TB1.jpg


スイスイ漕げて、スイスイ進んでメッチャ心地よいね。


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CD購入:西城秀樹『LIFE WORK』 [音楽 -邦楽-]


CD買ったので感想の会。
今回入手したのは J-POP
今年の5月に63歳の若さで亡くなった、日本の歌手 西城秀樹。
その彼のベスト盤の一枚。
『LIFE WORK』
西城秀樹『LIFE WORK』.jpg(BVCR-758)

発売は1996年。
自身のデビュー25周年に、過去の曲をリメイクしセルフカバーしたベスト盤。
収録されているのは、
「ギャランドゥ」、「YOUNG MAN (Y.M.C.A)」、「抱きしめてジルバ -Careless Whisper-」、「情熱の嵐」、「傷だらけのローラ」、「ブルースカイ ブルー」といった、有名曲収録。
これらの曲達がすべて、ニューアレンジされている。
ブラスアレンジで陽気な曲が多い。
どれも何となく、今風のおしゃれなアレンジになっているもの。
陽気なアレンジに乗って、西城秀樹氏の情熱のあるハスキーボイスが加わる。
彼のボーカルがとにかく熱い。
アレンジ軽めで、オリジナルアレンジが聴きたいなと思うこともある。

新しアレンジで今風の西城秀樹が聴けるってのがお得かな。

このCDが廃盤のようで、ヤフオクなどでかなり高価で取引されている。
何だかなぁ~

LIFE WORK~ニュー・レコーディング・スーパー・ベスト

LIFE WORK~ニュー・レコーディング・スーパー・ベスト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMGビクター
  • 発売日: 1996/07/24
  • メディア: CD

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小僧寿し [うちごはん]


『夕ご飯は、お寿司が食べたい。』

ってリクエストに応えました。

お店に行くと、高価なので
自宅にて回らないお寿司。

近所の持ち帰りのお寿司屋さん『小僧寿し』

小僧寿し201810.jpg

手ごろな価格で、手ごろなネタ。

うん。これで十分だわ。。

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名探偵コナン「ナポリタンチップ」 [ぐるめ]



鳥取が誇る、鳥取出身の漫画家 青山剛昌。
名探偵コナンの人気のおかげで、彼の出身地には「青山剛昌ふるさと館」がある。
ここのお土産としてもらったのが
「ナポリタンチップ」
名探偵コナン_ナポリタンチップ.jpg

登場人物の一人「安室透」の働く喫茶ポアロの定番メニューのナポリタン。
これを、お菓子にしたもの。

ポテトチップスのようなイモ型ではなく、
エビチップのような、厚めのもの。
でもって、味は微妙・・・
確かに、ナポリタンの甘~いケチャップ風味なのである。
お菓子にしては味濃ゆい。

通常に売っててもなかなか手が出ない味なのね。
お土産のネタとして話題は十分提供できる味ではある。

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CD購入:lynch.『SINNERS EP』 [音楽 -邦楽-]


CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ハードロック系。
どちらかというとヴィジュアル系に属されるのかな?
以前からかなり気になっていたバンド lynch.(リンチ)
2004年デビューの5人編成のバンド。
ヴォーカルの葉月さんと、ギターの悠介さんが、LUNA SEAのSLAVE経験もあり、
音楽を始めたきっかけが、LUNA SEAだと言うことで、かなり興味深い。

入手したのは、2017年発売の11枚目(ミニアルバム含む)となる『SINNERS EP』

lynch.『SINNERS EP』.jpg(KICS-93497)

ベースの明徳さんが、2016年11月に大麻所持で逮捕されたことで、バンドからの脱退。
バンドは当面の活動自粛となった時期の作品。
2018年3月には、バンド復帰となったのであるが、
その間ベーシストが不在となっており、
それを埋めるためにゲストベーシストを曲ごとに異なった者を参加させて作成したのが
本作『SINNERS EP』である。

活動自粛からの復活作のタイトルが「SINNERS:罪人達」ってのも、意味深だが・・・


”EP”と銘打ってあるので、曲数は少なく、6曲。
参加しているゲストベーシストは、
J(LUNA SEA)、人時(黒夢)、T$UYO$HI(The BONEZ / Pay money To my Pain)、 安井義博(OUTRAGE)、YUKKE(MUCC)
やはり気になるのは、Jさんね。

ってことで、6曲いり。
1曲目「SIN」
 重くダークであるが、ノリ良いリズムのSE
 ライブのオープニング向きね。
2曲目「TRIGGER」
 ベースが、J(LUNA SEA)
 ダークな哀愁メロディアス。とにかくサビがカッコよい。
 曲タイトルが、「TRIGGER」、歌詞には「月」と出てくるし、
 右ギターはディストーションで、左ギターはクリーンのアルペジオ。
 曲調からして完全にLUNA SEAを意識した耽美ロックの極みと思える。
 さらにサビ後の、弦楽器隊のソロが熱い。
 ディストーションのソロ、クリーンのソロ、Jのベースソロと続くとこがたまらん。
 ボーカルは、愁いを帯びた太くしっかりした声で安定感抜群。
 ドラムの手数が多いのも耳に残るね。
3曲目「BLACK OUT DESTROY」
 ベースは、人時(黒夢)
 一転してハードコア系の咆哮系のボーカルとなる曲。
 吐き捨て系の何言っているのか解らない部分と、
 丁寧に歌い上げてメロがはっきりしている部分とでくみ上げられた曲。
 曲の展開が早いが、激しい中にも、美しいメロディーがちりばめられている。
4曲目「KALEIDO」
 ベースは、T$UYO$HI(The BONEZ / Pay money To my Pain)
 クリーンのディレイのイントロが美しい曲。
 イメージは完全に「IN SILENCE」だよね。
 切なくもキャッチーなサビが耳に残る。
 左右のギターの音色の対比も美しいね。
 単純にいい歌だと感じる。
5曲目「DIES IRAE」
 ベースは、安井義博(OUTRAGE)
 重低音の導入部から一転して、高速メタルに変化。
 ドコドコのツーバスで、ボーカルは吐き捨てで何言っているのか分かんねえぞ。
 ボーカルのシャウト部分とギターのピッキングハーモニクスが一緒に鳴っているのが面白い。
 完全にスラッシュでボク的にはイマイチね。
6曲目「SORROW」
 ベースは、YUKKE(MUCC)
 コードストロークで始まる、しっとりと美しい壮大なバラード。
 ボーカルがゆっくりしっかりと歌詞を聞かせるもの。
 これも左右のギターの対比が綺麗ね。

と、あっという間の6曲30分。
全体的に哀愁を帯びた物悲しいロックであり、
耽美系のハードロックが3/5と、スラッシュ系の吐き捨て系が2/5 と、2面性がある。
耽美系の部分がボクの好みではある

愁いのボーカル、ツインギターで、左はクリーンアルペジオ、ドコドコ疾走のドラム と、おいしい要素満載。


このバンドは要チェックである。
フルアルバムとか、もっともっと聴いてみたいぞ。。

初回盤の特典には、「TRIGGER」のPVが収録されていて、
ここにも Jさん参加。
曲中には、途中から登場してくるんであるが、圧力あってとにかくカッコイイ。
必見ね。



SINNERS-EP (初回限定盤)

SINNERS-EP (初回限定盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2017/05/31
  • メディア: CD
SINNERS-EP (通常盤)

SINNERS-EP (通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2017/05/31
  • メディア: CD

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