CD購入:LOUDNESS『The Very Best of LOUDNESS』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の回。
日本が誇るジャパメタの雄 LOUDNESS
入手したのは、1999年発売のベスト盤『The Very Best of LOUDNESS』
(COCA-14022)
帯には、山下久美子、庄野真代、THE ROOSTERS、JITTERIN' JINN ってアーティストが記してあるので、完全に日本コロンビアの独自発売モノ
コロンビア自体の初期作『THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜』『DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜』『THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜』『DISILLUSION 〜撃剣霊化〜』 から抽出された14曲
硬質なギターサウンドで、ザクザクと刻むリフが緊張感ある感じ。
ボーカルの金属的なハイトーン。
LOUDNESSという名前であるんであれるが、現在の重苦しい感じは皆無で、正統派ハードロック的。
荒削りではあるが、ギラギラしてカッコよさがある。
パラパラ炒飯 [うちごはん]
娘が炒飯を作ってくれました。
最初に、卵とご飯を混ぜてから、フライパンにマヨネーズで炒めるのがポイントらしい。
ボクらも作ったことの無いくらいのパラパラ炒飯
驚いた・・・
卵でご飯をコーティングするのがコツだよ、って、ドヤ顔でした。
娘の成長を感じたわ。。
CD購入:Joe Hisaishi『Piano Stories Best '88-'08』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の回。
今回は邦楽、ヒーリング系
ピアニスト(でイイのかな?)久石譲
入手したのは『Piano Stories Best '88-'08』のタイトルのモノ
(UPCI-1080)
本作品は、1988年から2008年までに発売された『Piano Stories』の4枚のアルバムの中からセレクトしたベスト盤。
ジブリ作品の中の曲が有名な方ってイメージしか知らないのであるが・・・
ジブリ映画曲、CM曲、映画曲といたものが全13曲
メインはピアノの旋律であるが、ピアノ一本の曲であったり、オーケストラサウンド主体で、ピアノは味付け程度の曲も多い。
ジブリ曲とか、金曜ロードショーのオープニングテーマなどは、「あ~これこれ」と思うのもが多いね。
ピアノひとつだけで、しっかり哀愁を紡ぎだすものもあるのが凄い。
と言っても、全13曲ピアノオンリーだと飽きちゃうからね。
全体的にゆったり目で、重厚な低温が響く曲ばかり。
夜のリラックスタイムに聴くのがイイね
CD購入:MEJIBRAY『Emotional【KARMA】』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ジャンルとしては、泣く子も黙るか?ヴィジュアル系です。
MEJIBRAY(メジブレイ)なるバンド。
Vo、Gt、Ba、Drの4人編成、2011年結成で2017年解散してしまっている。
この度入手したのは、1枚目のフルアルバム『Emotional【KARMA】』
(WSG-8)
(WSG-8)
2011年発売の1stミニアルバム『Slivers.exe』
2013年発売の2枚目のミニアルバム『MESSIAH.bat』
2014年発売の2枚目『THE ”420” THEATRICAL ROSES』
2015年発売の3枚目のミニアルバム『VENOMS.app』
これまで聴いてきたものは、ミニアルバムが多く、収録時間も曲も少なかったものであるが、本作はフルアルバムという事で、たっぷり13曲入り。
どっしり重いリズムに、ザクザクのリフと、キュルキュルと速弾きが絡むメタルサウンド。
ボーカルが、デス系の吐き捨てであったり、ホイッスル系の叫びになる部分もあるが、それ以外は、時折裏返る感じのクセある感じ。
ダークであったり、疾走の雰囲気、叫び散らす高音であったり、深みのある低音を行き来する感じが初期のDir en grey の感じね。
ザクザク刻む怒号の疾走系で、サビがメロウといった感じのモノが多い。
あとベースラインが、ブリブリと響いてて結構目立つ感じなのね。
曲間の間奏+語りのパターンが多いのも特徴か?もっと普通に歌えばいいのにねと思ってしまう。
ユニゾンのギターソロ、ブレイクの後のピアノ入り、突然のベース音のみになる部分とか、X JAPANの要素も感じる。
ベースの音階を追っていると、どこかLUNA SEAのJさんっぽさもあるけどね。。
とにかく、攻撃的であってメロディアスっていうのが良いね。
激しさを追及してしまったDIR EN GREY を聴くのであれば、初期Dir en greyを髣髴させるこのバンドの方が好きだわ。
にしても、通常盤のジャケットが、へぼ過ぎる・・・
CDの盤面も、パソコンで作ったんじゃないか?と思うくらい、チープなプリントなのね。
ここはもうちょっと頑張ってもいいんじゃないかな?
どっしり重いリズムに、ザクザクのリフと、キュルキュルと速弾きが絡むメタルサウンド。
ボーカルが、デス系の吐き捨てであったり、ホイッスル系の叫びになる部分もあるが、それ以外は、時折裏返る感じのクセある感じ。
ダークであったり、疾走の雰囲気、叫び散らす高音であったり、深みのある低音を行き来する感じが初期のDir en grey の感じね。
ザクザク刻む怒号の疾走系で、サビがメロウといった感じのモノが多い。
あとベースラインが、ブリブリと響いてて結構目立つ感じなのね。
曲間の間奏+語りのパターンが多いのも特徴か?もっと普通に歌えばいいのにねと思ってしまう。
ユニゾンのギターソロ、ブレイクの後のピアノ入り、突然のベース音のみになる部分とか、X JAPANの要素も感じる。
ベースの音階を追っていると、どこかLUNA SEAのJさんっぽさもあるけどね。。
とにかく、攻撃的であってメロディアスっていうのが良いね。
激しさを追及してしまったDIR EN GREY を聴くのであれば、初期Dir en greyを髣髴させるこのバンドの方が好きだわ。
にしても、通常盤のジャケットが、へぼ過ぎる・・・
CDの盤面も、パソコンで作ったんじゃないか?と思うくらい、チープなプリントなのね。
ここはもうちょっと頑張ってもいいんじゃないかな?
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
黒崎真音「VERMILLION」 [音楽 -邦楽-]
アニソン歌手の黒崎真音(くろさき まおん)さんが2月16日、持病の悪化に伴い亡くなった。
とニュースに出ていました。
1988年生まれなので35歳という若さ。
彼女について知っているのは、SUGIZO提供曲「VERMILLION」を歌っていたということのみであるが、この曲がめちゃくちゃカッコ良かったこと。
SUGIZOのコメントも記事になっていました。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303010000985.html
「VERMILLION」
SUGIZOの宇宙感満載の疾走曲。
SUGIZOソロ曲よりも、完全にLUNA SEA曲
「Love Me」とか「END OF SORROW」的
というか、説明不要で、聴くべし聴くべし。
繊細でパワフルな歌声。
ご冥福をお祈りします。
SUGIZOの宇宙感満載の疾走曲。
SUGIZOソロ曲よりも、完全にLUNA SEA曲
「Love Me」とか「END OF SORROW」的
というか、説明不要で、聴くべし聴くべし。
繊細でパワフルな歌声。
ご冥福をお祈りします。
黒崎真音/VERMILLION<通常盤>TVアニメ「DRIFTERS」エンディングテーマ
- アーティスト: 黒崎真音
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 発売日: 2016/11/23
- メディア: CD
黒崎真音/VERMILLION<初回限定盤CD+Blu−ray>TVアニメ「DRIFTERS」エンディングテーマ
- アーティスト: 黒崎真音
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 発売日: 2016/11/23
- メディア: CD
MAON KUROSAKI BEST ALBUM −M.A.O.N.−<初回限定盤CD+Blu−ray>
- アーティスト: 黒崎真音
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 発売日: 2017/09/27
- メディア: CD
MAON KUROSAKI BEST ALBUM −M.A.O.N.−<通常盤>
- アーティスト: 黒崎真音
- 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 発売日: 2017/09/27
- メディア: CD
フロントガラスに文字表示 [つれづれ]
車検の代車で借りた車
スピードメーターとか、道路の車線表示が、
フロントガラスに表示されるんだよね。
なんかすごい・・・
目線が動かなくっていいし、
トム・クルーズの、マイノリティレポートかと思ったよ。。
時代は進むと今更実感。
ちらし寿司 [うちごはん]
しいたけ、きぬさやを切り刻んで、ご飯+すし酢を寿司桶で混ぜ混ぜ。
その上に、錦糸卵+うなぎを乗っけて出来上がり。
シンプルイズベストのちらし寿司
写真撮るタイミングを逃してしまったので・・・
中途半端なショットですが(^^;
プチひな祭りです。
LEXUSのカレンダー [お買物]
LEXUSのカレンダーを貰っていたのだが、
出すのが勿体なくって、そのまま置いたまま忘れてました。
棚を整理して出てきたので、今更・・・出してみたのだが、
一番最初の写真にビックリ。
見たことの無い形の車ばかり・・・
これこれ・・・
これから発売される新型だろうか?
人気のRVタイプではなく、ペタッとしたスポーツ型に見える・・・
そんでもって、今のレクサス社に統一されている、格子型のグリルのモノは全くなく、
シュッと伸びてて口が無いスタイル。
何だかカッコエエ。
これから発売される車なんだろうね・・・気になるわぁ~
それ以降の、1月から12月までの絵柄は、既発のレクサス車+風景といったものでこちらはインパクトなし。
一番最初の写真に目を惹かれたね。
うちごはん@ホタルイカ [うちごはん]
日本海の幸、と呼ぶのかな?
スーパーで売っていた珍味「ホタルイカ」
イカのスモールver って感じのモノで、親指サイズの小さなもの。
茹でたものを、お味噌をつけていただくのですが、何とも微妙な味。
内蔵も含めた食べちゃうので、味は濃い目。
目の部分が、固くって、これがコリコリと口の中に残る。
珍味って言えば、良い呼び名であるが、クセのある品でした。
右は茶碗蒸し。
これで、シンプルな夕食ね。