固形石鹸

コロナの関係で、外から帰ってくるたびに、石鹸で手を洗う習慣がついてます。
ハンドソープが減るので、ボクは色んなお返しで頂く固形石鹸を使っています。

これが、なかなか減らないんだよね。

一個の固形石鹸で、3か月くらい持つんじゃないかな・・・
エコですね。

ゴディバのパン

スーパーのパンのコーナーに、キラキラ輝くパッケージの商品がありました。
見て見ると、GODIVA のもので、
「テリーヌショコラ」
「ショコラブレッド」の2品

１個200〜250円くらいしましたが、気になったのでお買い上げ。



パスコとのコラボ商品であるようです。
左の「テリーヌショコラ」
　しっとりしており、甘さ控えめチョコは濃厚。
　ねっとりした食感もあり、完全にガトーショコラケーキ。

右の「ショコラブレッド」
　モチモチ食感のデニッシュ生地に、ゴディバの濃厚なチョコが練りこまれているもの。
　チョコが結構多く、ほろ苦くって、濃厚な風味が贅沢な感じ。

パンだと思うと高いが、スイーツと思えば安い。
ボクは、ショコラブレッドの方が好きだったな。
　

CD購入：Crack6『FIGHT WITHOUT FRONTIERS』

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ジャンルとしては、ヴィジュアル系。
Crack6（クラックシックス）なるバンド。
これは、PENICILLINのギタリストである千聖のソロ活動のバンドもの。
入手したのは、2005年発売の2枚目のアルバム『FIGHT WITHOUT FRONTIERS』
（POCE-6006）

サウンドは、ハードロック色の強いミクスチャーロックと云った感じか。
ゴリゴリハードの疾走曲もあれば、ラップ交じりのヒップホップ曲、ミディアムテンポのメロディアス曲、バラードと様々なジャンルあり。
PENICILLINでも聴ける、ギュンギュンのハードなギターはそのままであるが、それ以外の楽器がデジタル感が強い。
ボーカルも千聖本人（MSTRと表記されています）であり、深めで比較的低音ボイスで歌っておられます。
ノリの良い曲が多いので、全体的には聴いてて心地よいが、やっぱりラップのノリは苦手に感じてしまう。

FIGHT WITHOUT FRONTIERS

• アーティスト: Crack 6
• 出版社/メーカー: ユークリッド・エージェンシー
• 発売日: 2005/01/26
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】
　　★★★☆☆　佳作（3/5）

あんバター

久世福商店の「あんバター」を購入。

小豆にバターを加えたもので、トーストの上に乗っけるのに最適な品。


中身の感じと、パッケージラベルを同時に美味く写真に収めることが出来ないこの難しさ・・・
　

バタークッキー

手土産にといただいた、箱入りのクッキー。

なんだかとても懐かしい感じの箱。


COPENHAGEN DENMARK
Danisa TRADITIONAL BUTTER COOKIES

イメージは、この箱の中に、丸いカンカンが入っていて、
その缶の中に、クッキーが詰められているもの。

実際に箱を開けると、銀色の袋が外装袋となっている程度で、
そのまま箱に入ったクッキーが収納されている。


確かに、丸い缶カンは、今の時代には不要なアイテムかもしれませんね。

見た目は違えど、どれもほとんど同じ味。
懐かしいクッキーだという事しか表記することが言えませんね。
　


。

ペタンクの球

地区のスポーツのイベントで、数年前からペタンクもその競技に入っております。
 

が、地元の地区で、ペタンク競技をしようと思っても、
地区で持っている玉のセット数が少ないため、
その都度、社会福祉協議会まで行って貸し出してもらっているのです。

そんな生活は嫌だ～
ってことで、地区の予算からペタンクの玉購入の金額がもらえることとなった。

普通のスポーツショップに行っても、球の在庫も無いためネットで購入。

参考にしたのは、
有限会社エスアンドエル（S&L）
http://petanque.co.jp/item00.html

通常のサイズよりも、ちょっと大きいサイズのものが20%offになっていることもあり、
サイトに掲載されている商品の中から比較的安いものをチョイスしたこともあり、
予算としてもらった経費で、欲しかった数が購入できた。

購入したのは、
LA FRANC社製
　ステンレス SS01　1セット
　炭素鋼・クロムメッキ SP　1セット
　ソフトカーボン SB　1セット
　ハードカーボン SM　2セット
　　合計5セット（1セット6球）





新品は綺麗だわ。
さぁ、道具は揃った。
練習しなくっちゃね。
　

うちごはん＠すき焼き

牛肉はやっぱりすき焼きだよね。
野菜も摂れるし、温まれるのね。



今回はだしを作ってそこで、お肉をグツグツ煮込むパターン。
牛肉食べると、何か体にエネルギーがギューッと吸収される感じなのね。
豚肉とは違う感覚。
美味いわぁ～
　

千鳥饅頭

大阪からのお土産で「千鳥饅頭」を頂きました。

固めのカステラ生地と、甘い白あんが美味でしたね。

パッケージを良く見ると
「本千鳥　饅頭」
と書いてあります。

ここの、”本”　って単語が気になるね。
箱を見ると、千鳥屋宗家　ってなっているので、ここも、”千鳥屋”の本家とか元祖とかあるのかなと？
ちょっと気になる。
　

LUNA SEA -RELOAD- 映像作品化決定

LUNA SEAの最新アルバム『CROSS』を引っさげたツアー
『LUNA SEA 30th Anniversary Tour 2020 -CROSS THE UNIVERSE-』

コロナ禍の中で延期、再延期とされてしまい、
当初予定は、2020年2月から5月までであったのだが、
これが、今年の5月～来年2月までにかけて行われることとなり、現在進行形である。

そんな中発表されたのが、
2022年1月8日、9日のツアーファイナル＠さいたまスーパーアリーナ

そんでもって、会場限定でライヴ映像作品が限定発売になるとのこと。
「LUNA SEA -RELOAD- 2021.3.28 SAITAMA SUPER ARENA」の模様を収録したもの。

https://www.lunasea.jp/news/LUN_news_SA1126

ってことは、またまた、会場に行かないと買えないアイテムが発売されるって事なのね・・・

これまでも、
2016年12月23日、24日の『The Holy Night -Beyond the Limit-』で発売されたシングル「HOLY KNIGHT」

2017年12月23、24日の『The Holy Night 2017』で発売されたアルバム『LUV』の会場限定盤
こちらは、2016年12月23日、24日のライブ音源を2枚目に特別収録したもの。

2019年12月21日、22日の『LUNATIC X’MAS 2019』で発売されたアルバム『CROSS』の会場限定盤
こちらは、2018年12月22日 、23日の『LUNATIC X’MAS 2018』のライブ音源を2枚目として特別収録したもの

会場に行けないファンは、こういったアイテムを、ヤフオク、メルカリなどの転売ヤーから、定価よりも高額で買わないといけなくなる。

会場限定は記念となって良いとは思うが、音源の会場限定は・・・やめて欲しいよね。
この売り方を、LUNA SEA のメンバーは認可しているのか？
と思ってしまう。

うちごはん＠皿うどん

マルタイの「皿うどん」
野菜炒めを作って、これをあんかけにします。
あんかけ野菜が出来ればあとは、皿うどんの上に乗っけるだけ。
簡単で、たくさん野菜も食べられるという優れもの。



うずらの卵も乗っけて、本格的でした。