お刺身 [うちごはん]
お店に飲みに出ることが無くなりました。
家で飲むこととなるんだけど、夕食でビール飲むのは、週末くらい。
本日の夕食はお刺身。
鯛、ヒラメ、カンパチ の白身類を頂きました。
これとビールで乾杯であります。。
CD購入:hyde『ANTI』 [音楽 -ラルク-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
L'Arc~en~Cielのボーカル hyde のソロアルバム
2019年発売の『ANTI』
(UICV-9310)
ソロアルバムとしては、4枚目。
ラルクはほとんど活動していないが、それ以降、VAMPSとして動いていて、VAMPS活動休止後もこうやってコンスタントに作品を出してくれている。
ラルク後のHYDEのソロ~VAMPSの傾向に近い音。
ラウド系のハードロックがメインであり、歌詞が英語詞であることもあり、
普通に聞けば洋楽として違和感は全くない。
ただ、HYDEの伸びやかなボーカルが、曲によって、甘かったり、刺々しかったりで個性的。
ギターも含めて、ズンズンと響くリズムの上を舞うようなボーカルであるが、
単純なラウドロックではなく、特有の気だるさとか、哀愁感があって、クセになる感じ。
中盤の「ZIPANG」と、ラストのDURAN DURANのカバー「ORDINARY WORLD」が、1stソロ『ROENTGEN』の静の面の延長にある感じで、それ以外の「動」の面と対照的で良いね。
とにかく「静」と「動」の落差が大きいね。
生音ではなく、なんとなくデジタル感があるが、近年の音楽はこんなものかな。。
哀愁のドラマティックハード とでもいうべきか。
好きだわ。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
夕食@オムライス [うちごはん]
仕事で帰りが遅いので、相方が夕ご飯を作っておいてくれています。
本日はオムライス。
チキンライスが作ってあったので、
これを温めて、ご飯を玉子で包む工程を行うのみ。
卵を一個に対して、オムライスの量が多くって、
包み切れませんでした・・・
でもって、破れた・・・
ま、味は変わらないので、気にしない気にしない。
美味しく頂きます。。
でもって、破れた・・・
ま、味は変わらないので、気にしない気にしない。
美味しく頂きます。。
コインパーキング [とっとり]
車で通勤することが増えたのですが、月極め駐車場を借りるほどの回数を通う訳でもない
とは言え、毎回毎回の料金もバカにならない。
で、見つけたのが、会社まで徒歩10分を要するが、24時間置いて300円と格安。
ここの仕組みがちょっと変わって、入口にゲートが無い。
駐車場に空いた場所があれば置いて、
入口の精算機に行って、車番を入れて料金を入れると、チケットが出て来る。
これを車に戻って、フロントの見える場所に置く仕組み。
最初分からず、ウロウロしたわ。
値段は安いが、場所が狭いことと、朝空きがあるかどうかドキドキすることがネックですね。
亀井堂のマイフライ [とっとり]
鳥取の老舗パン屋さん 亀井堂
ここのメインが、
ラスク、サンドイッチ、マイフライ
http://www.kameido-inc.com/syouhin.htm
今回スーパーで買ったのが、「マイフライ」
食パンに、あんこをはさんで揚げたもの。
お値段150円
油が、ぎっとぎと なんだけど・・・
ずっしりした こし餡と、しっかりした食パンが、食を進む。
時々食べたくなりますね。
GODIVA MASTER PIECES [お買物]
お返しに、GODIVA のチョコを買いました。
専門店では、6粒入りで 3,000円と高価なお品。
相方+娘へ買うのだが、あっという間になくなってしまう。
これとは別に、スーパーで売っていたのが
『GODIVA MASTERPIECES』なる品。
ミルクチョコレート プラリネ、ダークチョコレート ガナッシュ、ミルクチョコレート キャラメル
3種類で、全45個入って、2000円
専門店では、一粒500円のモノが、ここでは、一粒50円と、10分の1
一粒一粒が、個包装となってて、ちょっと小売感はあるけどね。
実際食べた感じは、本家のGODIVAと同じである。
なので、これはお得ね。
工事中 [つれづれ]
歩道の工事をしているため
『工事中』の看板が立っていました。
この看板に近づくと
「申し訳ありません。工事中ですので回り道をしてください。」
と、看板から声が出てきたのです。
ちょっとびっくり。
よく見りゃ、看板の上部分に、何やら部品がついています。
ここがセンサー&スピーカーなんだろうな。
こんなところにも、ICT化の波が来ておることを実感。
薬用育毛 [つれづれ]
髪の毛にケアをした方がいいんじゃないか?
だんだんと、数が減ってきているんじゃないか?
って不安が大きくなってきたので、
育毛用のシャンプー買ってみました。
「MARO」なる製品。
男子の皆様は、何かされていますか?
無くなることが不安です。
CD購入:樋口宗孝『DESTRUCTION 〜破壊凱旋録〜』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽メタル。
ジャパニーズメタル界の雄、LOUDNESS
オリジナルメンバーのドラマー 樋口宗孝
2008年に49歳の若さで亡くなってしまったのだが、
彼のソロアルバムを入手したもの。
1983年発売のソロ1枚目 『DESTRUCTION 〜破壊凱旋録〜』
(CA-4088)
ドラマーのソロアルバムという事で、なかなか整理成立するのが難しいジャンル。
ドラムだけドコドコ叩いてもしょうがないからね。
本作では、
山本恭司、CHAR、北島健二、松沢浩明 といった有名ギタリストと
山田信夫、片山圭司、JJといった人がボーカル参加。
インスト曲5曲、歌入り4曲の合計40分
疾走曲、ロックンロール、パワーバラードと、曲構成も良く知らないうちに2周目を聴いていた。
インスト曲では、弾きまくるギターのバックで、ドコドコと轟音を鳴らす部分もあれば、壮絶なソロもある。
これが歌モノになると、完全に曲を支える舞台裏となり、パワフルに曲を支える感じで好印象。
楽曲重視で、叩いている感じがイイよね。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)