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銭湯 [健康]


仕事が立て込んでいて、バタバタな日々です。

そんな時は、ゆっくり湯船につかるのが一番
近くのホテルに天然温泉があるので、そっちに寄り道。
温泉.jpg

ほっと一息ですな。
リフレッシュ!!

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CD購入:TAKURO『JOURNEY WITHOUT A MAP』 [音楽 -邦楽-]

CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ロックバンド GLAY のギタリスト TAKURO のソロ作
『JOURNEY WITHOUT A MAP』
TAKURO『JOURNEY WITHOUT A MAP』.jpg(PCCN-00025)

一曲目は、ジャズっぽいインスト曲
入っているCDが間違ったのか?と思ったくらい。
2曲目は少しロック色のある曲。
B'zのTAK MATSUMOTOがプロデュースという事で、
狙うのは、大人のインストか?

ジャズ的な音が多く、これに、フュージョン的な爽やかさと、ロック的な重さが加わった音。
TAKUROのギターがメインではなく、全体の曲とかアンサンブルを聞かせるもの。
メロディーラインはそれなりにあるが、あれ?この曲さっきもあった?とか、このフレーズ同じ・・・なんて錯覚になることが多い。これは、歌詞がないからか?
とにかく、大人の雰囲気で、夜中のバーで流れるようなアダルトなサウンド。
GLAYの雰囲気は皆無ですね。

Journey without a map(CD Only)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2016/12/14
  • メディア: CD
Journey without a map(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2016/12/14
  • メディア: CD

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イベント『GUNDAM 40TH FES. LIVE-BEYOND』Day2 [音楽 -LUNA SEA-]


LUNA SEAが参加した「ガンダム」の誕生40周年の記念イベント。
『機動戦士ガンダム』シリーズのテーマソングや挿入曲を演奏するイベント
『GUNDAM 40TH FES. LIVE-BEYOND』
GUN.JPG
前回の記事は9月7日
今回は、9月8日の様子です。

出演したのは、BACK-ON、BiSH、May J.、森口博子、伊藤由奈、澤野弘之、西川貴教、LUNA SEA
何組か名前知らない・・
9月7日は、オープニンクアクト であったが、今回はラスト。

ここで演奏されたのが
01.宇宙の詩 ~Higher and Higher~
02.悲壮美
03.BEYOND THE TIME
04.THE BEYOND
 
と4曲。

これ以外にSUGIZOが、SUGIZO feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH)として1曲

最初の3曲「宇宙の詩 ~Higher and Higher~」、「悲壮美」、「BEYOND THE TIME」は、先日までTV 「GUNDAM THE ORIGIN」の主題歌。SUGIZOの「光の涯」は、そのエンディング。
次の「THE BEYOND」は、ガンダム40周年記念のテーマ曲
と、全てガンダム関連。
昨日は、「ROSIER」を演奏していたのだが、無くなっている・・・
時間の制約か?それとも何か??

とはいえ、ガンダムファンに、LUNA SEAがどう映ったか気になる所であはあるね。




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イベント『GUNDAM 40TH FES. LIVE-BEYOND』 [音楽 -LUNA SEA-]

LUNA SEAが最近関連している「ガンダム」
このガンダムが、誕生から40年を迎えた今年、
40周年を記念としてのイベントが色々行われている。


その一つ、9月7日、8日には、
『機動戦士ガンダム』シリーズのテーマソングや挿入曲を演奏するイベント
『GUNDAM 40TH FES. LIVE-BEYOND』が、行われた。
GUN.JPG
その初日、9月7日は、LUNA SEA が登場。
出演したのは、LUNA SEA以外では、西川貴教、森口博子などなど。
ここで、なんとオープニングアクトが、LUNA SEA !
ガンダムの世界では、LUNA SEA は、まだまだ新入生って事ね。

ここで演奏されたのが

01.宇宙の詩 ~Higher and Higher~
02.悲壮美
03.BEYOND THE TIME
04.THE BEYOND
05.ROSIER

と5曲。

最初の3曲「宇宙の詩 ~Higher and Higher~」、「悲壮美」、「BEYOND THE TIME」は、先日までTV 「GUNDAM THE ORIGIN」の主題歌。
次の「THE BEYOND」は、ガンダム40周年記念のテーマ曲
ラストは「ROSIER」

この会場にいたのは、コアなガンダムのファンだと思われる。
最初の4曲はガンダム絡みであるが、ラストの「ROSIER」が、無関係。

もしかして、ガンダムファンからすると「ROSIER」知らないってものあるんかな。
この不思議なファン層の中に、個性豊かなライヴバンドはどう映ったのかな?
  
  

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CD購入:PENICILLIN『Lover's Melancholy』 [音楽 -邦楽-]


CD買ったので感想の会。

今回は邦楽ロック。
いわゆるヴィジュアル系。
1992年結成で今なお現役のバンド PENICILLIN(ペニシリン)
入手したのは、
2017年発売の『Lover's Melancholy』
PENICILLIN『Lover's Melancholy』.jpg(XNBG-10026)

1994年のデビューから真面目に、ほぼ毎年コンスタントにアルバムを発売してるんだよね。

こんな感じ。
『Penicillin Shock』(1994年)
『Missing Link』(1994年)
『God of grind』(1995年)
『EARTH』(1995年)
『INTO THE VALLEY OF DOLLS』(1995年)
『VIBE∞』(1996年)
『Indwell』(1996年)
『Limelight』(1997年)
『Ultimate Velocity』(1998年)
『THIS IS PENICILLIN 1994-1999』(1999年)(ベスト盤)
『UNION JAP』(2000年)
『SINGLES』(2001年)(ベスト盤)
『NUCLEAR BANANA』(2001年)
『No.53』(2002年)
『赫赫』(2003年)
『FLOWER CIRCUS』(2004年)
『hell bound heart』(2005年)
『BLUE HEAVEN』(2007年)
『Supernova』(2008年)
『cell』(2009年)
『WILL』(2011年)
『瑠璃色のプロヴィデンス』(2014年)
『Lunatic Lover』(2016年)
『Lover's Melancholy』(2017年)
『メガロマニアの翼』(2018年)

結構な作品数なのね。
1990年代のビジュアル系最盛期には、LUNA SEAを主としてその周辺のバンドをよく聴いており、似た様なイメージのPENICILLIN(当時は Penicillin)もよく聴いたんだわね。

さて、本作は、2017年発売の『Lover's Melancholy』
収録されているのは7曲と少な目。
意外にミディアムテンポの曲が多く、疾走系は1曲、バラード1曲。
とは言っても、全体的に哀愁の切ない感じのメロディーライン。

一聴して、PENICILLINだと認識できるのが、ボーカルHAKUEIさんの裏返りそうな繊細ハイトーン。
ここに、ザクザクバッキングと、曲の節々でギュイ~ンと、アームであったり、ピッキングハーモニクスを聞かせる千聖のギタースタイル。
このザクザクの端切れ良さが、PENICILLINの良さともいえる。
1990年代に好きで聴いていた頃と全く変わらないテイストで、良くも悪くも変わらない安心印。

バラードなどは哀愁しんみりで切なくってイイ。
過去の自曲セルフカバー「Quarter Doll」がアコースティックverってのが、パッとしないんだけどね。
これは、電源入れだ、バッキバキのエレキverが似合う曲だと思うね。

全体的には、叙情メロディーで、日本人好みのサウンドだと思うのにな。
ラルク位とは言わないまでも、もうちょっと売れても良いのにと思ってしまう。
HAKUEIもCHISATOも見た目悪くないけど、O-JIROが問題なのか?
なんだろ、ラルクほどきらびやかではなく、
LUNA SEAほど音楽の個性がないのか?

個人的には非常に好きなバンドである。


疾走メロディアスね。

Lover's Melancholy[Type-A]

Lover's Melancholy[Type-A]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Blowgrow
  • 発売日: 2017/09/20
  • メディア: CD

 

 


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栗ごはん [うちごはん]

『栗』を入手。
作ったのは『栗ごはん』
栗ご飯2019.jpg
あ〜もう秋なのね。
色んなモノが美味しくなる時期です。

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ル梨 [うちごはん]


秋の味覚「梨」
早速収穫できたようで、1個おすそ分けを頂きました。

早速カット!
瑞々しくって、ちょっぴり甘い。

食欲の秋到来か?

残った、2切れを、ハの字に並べました。

無理すれば、「ル」の字に見えるかな・・・・
ル梨.jpg

これぞ、
ル梨(るなし)

「かかってこーい♪」


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びわの芽 [ブログ]


夏にいただいた「びわ」
これの種を、植木鉢に数十個 植えていた。

そのまま待つこと1ヶ月くらいかな。

なんと再び芽が生え始めました。

びわの芽.jpg

では、これをまた、畑の端に植え替えて、「びわ」の増産計画スタートである。

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CD購入:LYNCH MOB『Smoke and Mirrors』 [音楽 -洋楽-]


CD買ったので感想の会。
今回は洋楽ハードロック。
元DOKKEN(ドッケン)のギタリストの GEORGE LYNCH(ジョージ・リンチ)が、
DOKKEN脱退後に結成したバンド  LYNCH MOB(リンチ・モブ)

ボクが洋楽ハードロックに引き込まれたきっかけが、DOKKENで、
メロディアスな曲と、ソフトなヴォーカルと、ここに刺さる攻撃的なギターサウンドに
心奪われたんだよね。
当時、一番好きなギタリストであった。
1988年頃にDOKKENが一度解散した後に作られたバンドであり、
1990年のデビュー盤『WICKED SENSATION』
1992年の2枚目『LYNCH MOB』と発売
2枚でヴォーカルが変わっているものの、DOKKENよりも、ブルース嗜好が強い感じで、渋めのアルバムだった。
その後 DOKKEN 再結成~DOKKEN脱退後の作品が
1999年の3枚目『SMOKE THIS』
ここでは、聞いたことの無いヒップホップ系のボーカル入れて、不思議なアンマッチでした。
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2010-06-30

2003年発売の4枚目『REVOLUTION』
https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2011-02-02
2代目ヴォーカルのROBERT MASON(ロバート・メイソン)が復帰してのカバー集

そして今回入手したのが、5枚目の作品
2009年発売の『Smoke and Mirrors』 
LYNCH MOB『Smoke and Mirrors』.jpg(KICP-1436)

これまで、LYNCH MOBというと、DOKKENで聴けたスピーディーでメロディアスな路線とは異なり、
ブルージーなロックであったり、ダークでモダンヘヴィネスであったりと、残念であった。

本作のメンバーは、1代目のヴォーカルの Oni Logan(オニ・ローガン)が復帰。
ベースは、Blue MurderのMarco Mendoza(マルコ・メンドーサ)
ドラムは、知らない人 Scott Coogan(スコット・クーガン)

余り期待せず聞いたのだが、
疾走系の曲であったり、カミソリギター炸裂の切れきれの曲がチラホラ。
全体的には、渋めブルージー路線であるが、重くも暗くもないため聴きやすい。

ボーカルは、1枚目の頃とは異なり、あか抜けた感じで、これまた普通に聴けるもの。

ザクザクとしたギターと、時おりギラリと輝く ギターソロがふんだんに聴けるのがイイね。
とは言え、DOKKEN時代で聴けた、危うく儚いメロディアスっていうモノは無い。

やはり、メロディーは大事なんだと感じるものではある。
とは言え、これまでのLYNCH MOB の中では、意外と聴ける作品ではなかろうか?

スモーク・アンド・ミラーズ

スモーク・アンド・ミラーズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2009/10/15
  • メディア: CD

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J × 西川貴教 [音楽 -LUNA SEA単体-]



9月からスタートする仮面ライダーの新シリーズ
『仮面ライダーゼロワン』

令和初の仮面ライダーであるが、
この主題歌で、なんと、

LUNA SEAのベーシスト J と、T.M.Revolution 西川貴教 が奇跡のコラボ。

J×Takanori Nishikawa の名義で、「REAL×EYEZ」(リアライズ)

作曲はJ、作詞は西川貴教
先週のニュースで知ったのであるが、
番組開始で初めて聴けたもの。




まず、耳に飛び込んでくるのは、ハイトーン西川ボーカルと、渋い低音Jボイス のデュエット。
まさか、Jも歌っているとは思わなかったな・・・
重音疾走曲となっている、いかにもJの曲。
なので、アーティスト名が、西川×ジェイ ではなく、ジェイ×西川 なんだな。

パッと聞いて、インパクトはデカい。
フルで聴いてみたいね。
ここで、Jが全国区となるとビックリだけどね。






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