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CD購入:人格ラヂオ『1秒』 [音楽 -邦楽-]


CD買ったので感想の会
今回は邦楽。いわゆるヴィジュアル系。

2001円から2012年の間活動していたバンド 人格ラヂオ
入手したのは、2010年発売の2枚目のアルバム『1秒』
人格ラヂオ『1秒』.jpg(HDOJ-002)

メンバーは、ボーカル兼ギター、ベース の2名。
ってことは、ユニットかな?

線は細いが、透明感のあるボーカル。
ここに、ふわふわした感じのサウンドと、打ち込みリズムが乗るもの。

ふわふわ感は、Plastic Treeの感じかな。
ここにラクリマ的な、キラキラ感かな。

ただメロディーにフックが無いのか、耳に残らないんだよね。
ポッポなもの、暗めのモノとあるけれどね。
聞こえてくる歌詞も不思議な感じ。

マニア向けのバンドに違いない。


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カニ解禁 [とっとり]

先日、解禁となったカニ
冬の味覚の代名詞ね。
数日、初セリがあって、最高値が100万円とかって。。。
こちらは実家からのお裾分け。
松葉がに.jpg
わーい \(^-^)/

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CD購入:J 『ON FIRE』 [音楽 -LUNA SEA単体-]


CD買ったので感想の会。
今回は、LUNA SEA のベーシスト J (ジェイ) さんのソロ作。
2012年発売の8枚目となるフルアルバム『ON FIRE』
J『ON FIRE』.jpg(CTCR-14758/B)

これまで毎年のようにコンスタントにアルバムを出している J
と言っても、LUNA SEAソロでは、河村隆一、INORANも、コンスタントね。

ここまでのアルバムは以下のとおり。
下にurlあるものは、感想記事付ね。
・1st『PYROMANIA』(1997年)
・2nd『BLOOD MUZIK』(2001年)
・1st mini『CRACK TRACKS』(2002年)
・3rd『Unstoppable Drive』(2002年)
・2nd mini『GO with the Devil -CRACK TRACKS II-』(2003年)
・4th『RED ROOM』(2004年)
 http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2008-09-13
・5th『GLARING SUN』(2005年)
 https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11
・6th『URGE』(2007年)
 https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2014-01-24
・7th『RIDE』(2008年)
 https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2014-11-13
・3rd mini『STARS FROM THE BROKEN NIGHT』(2009年)
 https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2015-12-06
・4th mini『Here Comes Nameless Sunrise』(2009年)
 https://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2015-11-01
で、本作である。
想定通りの暑苦しいJ独特のロック。
とにかく豪快。
どっしりしたリズムが主。
本作では、疾走系というより、メロディー重視で、明確なサビ。
ブリブリベースと、飾らないゴリゴリのギター。
適度にポップであったり、明確なメロディーラインはLUNA SEA的とも言えなくないが、
LUNA SEA と圧倒的に異なるのが、野太い弦楽器隊の音。
さらに、これまた野太いJのボーカルで、シンプルな歌詞が加わるもの。
アルバムのすべてが、J の熱い魂を感じる曲。
以前は、Jソロ作は、RYUICHIが歌うといいのにな。って思っていたが、
シンプルなロックであるからこそ、Jのボーカルの方がひきたつのではないか?と思えるのだ。
意外に聴きごたえあるボーカルに成長した感じがするのね。
1曲目は
邦楽的な歌メロに、音圧の大きな洋楽的な音が融合する、独特の世界。
曲はとにかくシンプル。
10曲入り48分と、コンパクトで潔い。
熱いロックの塊を感じられるアルバムであり、
下手な洋楽ハードロックよりも、よほど洋楽チックである。


ON FIRE

ON FIRE

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: cutting edge
  • 発売日: 2012/03/21
  • メディア: CD
ON FIRE(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: cutting edge
  • 発売日: 2012/03/21
  • メディア: CD

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ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 [コミック]


何かと気になる『ジョジョの奇妙な冒険』

とうとう、第5部『黄金の風』がアニメ化されることとなった。
今年の10月から放送開始となり、
ここでも、CATVのおかげで、アニマックスで見ることができる。
で、第一回目の放送見ました。

ジョジョ黄金の風.jpg

ちょっと前に、コミックを大人買いしたって記事にしましたが、
まだ全て読み終わっているってことでない。
今読んでいるのは、ちょうどこの5部のところ。

30分の番組であるが、コミックの話としては、4話分(4週分)を放送。
これまでアニメ化されたものは、1部&2部、3部 については、男っぽいしっかりした感じの仕上がり。
4部は、線が細くなり、全体的にポップな感じの仕上がり。

で、今回の5部はキャラの線は太くしっかりと描かれているが、全体的には爽やかな雰囲気に仕上がっている。

さてさて、これからも毎週チェックすることとなるかな。
うん楽しみ。

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CDケースの裏側に [音楽]


古めのCDにて、普通のCDケースとちょっと違いがあることを発見。
ケースをひっくり返して裏側に注目。

X の1st『VANISHING VISION』
LUNA SEA の1st『LUNA SEA』
などなど、

注目はこちら。
patent pending.jpg

赤字の N の部分のちょっと上ね。

Patent pending

って刻印されているのね。

訳すと、「特許出願中」となる。

ってことは、このケースにも特許があって、これの申請中なんだろうな。
今は特許に基づいて生産されているんだろうね。

意外に、ここに刻印があるものは少ない。
ちょっとした発見でした。


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CD購入:YELLOW FRIED CHICKENz『ATTACK OF THE YELLOW FRIED CHICKENz IN EUROPE 2010』 [音楽 -邦楽-]


CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ジャンル的には、ヴィジュアル系に分類されるもの。
孤高のボーカル GACKT
彼がソロではなく、バンド形態で活動を行ったもので、
YELLOW FRIED CHICKENz(イエロー・フライド・チキンズ)
入手したのは2011年発売のライブ盤
『ATTACK OF THE YELLOW FRIED CHICKENz IN EUROPE 2010』
yellow fried chickenz『ATTACK』.jpg

これは、2010年7月に行われたヨーロッパツアーの中でドイツのボーフム公演を収録したもの。
メンバーは、
GACKT:Vocal
YOU:Guitar
CHACHAMARU:Guitar
CHIROLYN:Bass
淳士:Drums
であり、名前を聞くメンバ多いね。

曲は、これまでのGACKTソロ曲であり、ライブ音源のためかなり荒々しい。
ゴリゴリのハードロック調の分厚い演奏であり、
GACKTは、観客を煽る煽る。
そんでもってMCは、何言っているのかわからないが、ドイツ語なのかな?
観客の歓声は、男女織り交ぜた分厚い感じで、日本とは違った感じとなっている。

演奏はどっしりしているし、GACKTの歌声が安定しているのでイイ感じ。
とにかく荒々しい感じで、ライブの雰囲気をしっかり感じることができる。

ATTACK OF THE “YELLOW FRIED CHICKENz” IN EUROPE 2010

ATTACK OF THE “YELLOW FRIED CHICKENz” IN EUROPE 2010

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: HPQ
  • 発売日: 2011/04/20
  • メディア: CD

Attack of the 'yellow Fried Chickenz' in Europe 20

Attack of the 'yellow Fried Chickenz' in Europe 20

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Zyx Records
  • 発売日: 2012/01/24
  • メディア: CD


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鉄板焼き [ぐるめ]


鉄板焼きのお店が、開店○周年ってことでセール中。
お好み焼き、もんじゃ焼きの定番メニューが限定ではあるが、半額。
これは行かなくっちゃね・・・

相方と娘で出かけて、
お好み焼き、もんじゃ焼き、焼きそばを1個ずつ注文。
あと、おまけに小籠包かな。
店内は煙とソースの匂いで満たされてて、モクモクもわもわ・・・

鉄板の上で、ワイワイと楽しくいただきました。
鉄板焼き.jpg

こうやって皆で作りながら食べるのって楽しいね。

食後に服と体にしっかり染みついた匂いが、なかなか凄いことになってはいるんだけれどね・・・
この染みついた匂いがなければ、何度もリピートしたいんだけどな。。



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文化祭 [こども]


11月3日が文化の日。
ちょうど学校の文化祭がありました。
弁論大会、文化部の発表、合唱コンクールとあったもの。
学生が生き生きと頑張っているのが微笑ましかったな。
中でもよかったのは、吹奏楽部の演奏。
中学校_.jpg

初々しくも力強かったかな。うんうん。。
なんか嬉しくなる感じだわ。

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CD購入:DAMN YANKEES『DON'T TREAD』 [音楽 -洋楽-]


CD買ったので感想の会。
今回は洋楽ハードロック。
アメリカのロックバンド DAMN YANKEES(ダム・ヤンキーズ)
入手したのは、1992年発売の2ndアルバム『DON'T TREAD』
DAMN YANKEES『DON'T TREAD』.jpg(WPZP-4958)

DAMN YANKEESは、1989年結成。
元NIGHT RANGER の Jack Blades(ジャック・ブレイズ) (Vo & B)
野獣 Ted Nugent(テッド・ニュージェント)(Vo & G)
元STYX の Tommy Shaw(トミー・ショウ) (Vo & G)
Tommy Shawソロの Michael Cartellone(マイケル・カーテロン) (Dr)
で結成された所謂スーパーバンド。
同時期デビューとなるMR.BIG も著名人の集まったスーパーバンド。

豪快轟音の、アメリカン・ハードロック。
楽しく陽気な明るいサウンドでありながら、良きメロディーの曲が集まってました。
MR.BIGもアメリカンの音であるが、ちょっと湿っぽさとか哀愁とかあるけれど、
こちらのDAMN YANKEESですが、湿り気など一切なし!!
からっからの単調な轟音である。
耳に残るメロディーが多いんだよね。
ヘヴィーなギターと、美しいコーラスで、聞き所多いんだね。

王道ロックの集まったアルバムで、楽しめました。

ドント・トレッド

ドント・トレッド

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1995/04/25
  • メディア: CD
Don't Tread

Don't Tread

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 1994/08/04
  • メディア: CD

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CD購入:LM.C『☆★Best the LM.C★☆2006-2011 SINGLES』 [音楽 -邦楽-]


CD買ったので感想の会。

今回は、邦楽ロック。
ジャンルとしては、ヴィジュアル系となる LM.C
PIERROT解散後、ギタリストだったAijiと、雅-miyavi-のバックバンドのギタリストであったmayaによって結成されたユニット。
2006年活動開始で、今なお活動中。
入手したは、2011年発売のベスト盤『『☆★Best the LM.C★☆2006-2011 SINGLES』
LM.C『☆★Best the LM.C★☆2006-2011 SINGLES』.jpg(PCCA-03485)

サウンドは、デジタルロック。
打ち込みのリスムに、甘くって軽いボーカルと、ピコピコしたギターが乗ってくるもの。
軽快なサウンドで、ノリを重視したものが多い。
曲によっては、HIDEさんソロ曲っぽい感じがあるものもある。
とにかく、パーティー。ロックのダンスミュージックって感じなのである。
メロディーが在るような無いような・・・
アニメのオープニング曲っぽい感じで、楽しい感じなのであるが、どれも同じ曲に聞こえてしまうのね。
若者向けのサウンドかな?
ボクの心には響かなかったな・・・



☆★Best the LM.C★☆2006-2011 SINGLES (初回限定盤)(DVD付)

☆★Best the LM.C★☆2006-2011 SINGLES (初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2011/10/12
  • メディア: CD
☆★Best the LM.C★☆2006-2011 SINGLE (通常盤)

☆★Best the LM.C★☆2006-2011 SINGLE (通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2011/10/12
  • メディア: CD

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