なが~い さけるグミ [ぐるめ]
スーパーで見つけたアイテム。
「なが~い さけるグミ」
なんか気になって買ってしまいました。
長さにして、40cmらしい。
娘には受けたが、
結局ちぎらないといけないんで、長くって食べにくいって評価でした(^^)
MASTER'S DREAM [つれづれ]
ギフトで頂いた
SUNTRYのビール、The PREMIUM MALT'S の限定もの
MASTER'S DREAM(サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム)
小ぶりの瓶に入ったもので、
『通常のモノ』、『無濾過』、『ダイヤモンド麦芽の恵み』の3種類。
頂きました。
普通の、プレモルは、意外にさっぱりで、キレはあるが、薄く感じるのね。
が、こちらはしっかり味で、しっかり苦み。
瓶ビールって事も違いの要因かな。
美味かったですわ。
人間ドック [つれづれ]
年に一度の定期点検。
人間ドックに行ってきました。
血液検査、レントゲン、心電図、エコー、視力聴力検査と行って、
おまけに実施したのが、体力測定。
最後は、つらい胃カメラ。
結果として、血液検査のコレステロール値がちょっぴり高い位で、後は問題なし。
その後医師による診察。
これまでは、ヨボヨボの爺の医師で、
こちらが何を聞いても「大丈夫大丈夫。」って言うだけで、まともに答えてくれない。
が、今回は女医さん。
質問に、きちんと答えてくれました。
ラストは、カロリー計算した昼食。
メインは唐揚げ。
あとはサラダと、茶わん蒸し&シチュー。
薄味でしたが美味しくいただきました。
これで、一年安心して暮らせますね。
人間ドックに行ってきました。
血液検査、レントゲン、心電図、エコー、視力聴力検査と行って、
おまけに実施したのが、体力測定。
最後は、つらい胃カメラ。
結果として、血液検査のコレステロール値がちょっぴり高い位で、後は問題なし。
その後医師による診察。
これまでは、ヨボヨボの爺の医師で、
こちらが何を聞いても「大丈夫大丈夫。」って言うだけで、まともに答えてくれない。
が、今回は女医さん。
質問に、きちんと答えてくれました。
ラストは、カロリー計算した昼食。
メインは唐揚げ。
あとはサラダと、茶わん蒸し&シチュー。
薄味でしたが美味しくいただきました。
これで、一年安心して暮らせますね。
さくらももこ [コミック]
マンガ「ちびまる子ちゃん」の原作者 さくらももこ さんが亡くなったとのこと。
53歳の若さであった。
以前にハマっていて、コミックを集めていた時期があったので、
なんだかすごく残念である。
いわゆる少女漫画ではなく、
小学三年生の日常を描いたもの。
この中に込められた、日常の温かさと、ちょっとした悪意。
このバランスが良かったんだよなぁ~と改めて思う。
懐かしくなって、実家の本棚から当時のコミック取り出しました。
コミックはその後、16巻まで出ていたようで、ボクが持っているのが14巻までなので
もうちょっとでコンプリート出来ていたんだなと、ちょっと残念ね。
今読んでも、ホッコリしてしまう作品ですな。
お風呂で音楽 [つれづれ]
お風呂で音楽が聴きたい。
って要望を受けました。
リラックスの空間なので、快諾。
電気屋さん行って、購入したのは、
スマホの防水ケース。
在庫処分で、100円でした。
これで、お風呂で音楽聞けるね。
って....本当はもっと豪華なシステムを求めていたのかも知れませんが、
気にしない。気にしない(・ε・)
気にしない。気にしない(・ε・)
CD購入:GLAY『GUILTY』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想。
今回は邦楽ロック。
機能に引き続き、皆が知っているロックバンド GLAY(グレイ)
入手したのは、2013年発売の12枚目のアルバム『GUILTY』
アルバム『JUSTICE』と、2枚同時発売されたもののもう一枚ね。
(PCCN-00007)
前作『JUSTICE』では、音楽性の拡散により、散漫な印象であったが、こちらの方はまとまりを感じた。
1曲目「Red moon & Silver sun ~My Private “Jealousy"」
前半は、ライブのオープニングでメンバー登場で使えそうな感じの勇壮なオーケストラインスト。
後半部分は、GLAYの王道ともいえる疾走ロックチューン。前作になかったのが、これだよこれ・・・と思ってしまう。
2曲目「everKrack」
デジタルのダンスチューン。軽快で乗れるもの。
3曲目「FACTORY」
哀愁のロック。サビの次にもう一度転調してもう一度別のサビが来るのがイイね。
4曲目「冬の遊歩道」
アコギのバラード。サビになると、バンド一体の音が出て来るっている、GLAY王道のサウンド。
5曲目「華よ嵐よ」
何となく歌謡曲っぽい。80年代のダンスミュージックのロックアレンジって感じね。
6曲目「キリノナカ」
ザクザク刻むビートロックで、これもGLAYっぽいね。というか、BOOWYの路線のサウンド。
サビで盛り上がるのが良いね。
7曲目「初恋を唄え」
合唱入りの、朗々バラード。
サビでドカンと盛り上がるが、そこまで感動的なメロディーでもないんだな・・・
中高生の合唱コンクール曲狙いか。。
8曲目「Bible」
ピアノに乗っての語りで始まるが、スピーディーなロックに展開していく。
何も考えなくって、ただ若者がやっていますって言う瑞々しさがある。
9曲目「Ruby's Blanket」
スピーディーな縦ノリロック。なんか、BLUE HEARTSっぽくって笑える。
10曲目「君にあえたら」
ミディアムバラード。
メロディー重視なのかと思ったが、歌詞を詰め込んで字余りっぽいのが気になった。
ラストの歌詞の垂れ流しは、尾崎豊か??
と、こう聴いてみると、同時発売の『JUSTICE』は、新機軸を狙った冒険作。
こちらの『GUILTY』は、これまでの王道GLAYを進めた感じなのかな。
こちらの『GUILTY』は、これまでの王道GLAYを進めた感じなのかな。
10曲50分と非常にコンパクト。
3~4曲でのループで、スピーディーなロックと、ミディアムバラードが繰り返される構成。
ストリグスを使い過ぎの気もするが、ギターも適度に目立っているので、ひとまず安心。
3~4曲でのループで、スピーディーなロックと、ミディアムバラードが繰り返される構成。
ストリグスを使い過ぎの気もするが、ギターも適度に目立っているので、ひとまず安心。
CD購入:GLAY『JUSTICE』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想。
今回は邦楽ロック。
皆が知っているロックバンド GLAY(グレイ)
入手したのは、2013年発売の11枚目のアルバム『JUSTICE』
(PCCN-00005)
これは、同日に『GUILTY』ってアルバムも発売されてて、アルバム2枚同時発売のもの。
1999年のラルクみたいね。。
久しぶりに聴くGLAYのアルバムである。
1曲目「WHO KILLED MY DIVA」は、
陽気なパーティーロックで、これGLAY?と疑うもの。
2曲目「ROUTE 5 BAYSHORE LINE」も、
陽気なポップ曲であるが、サビはパキッとしてて、一安心する。どこかBOOWYっぽいね。
3曲目「PARADISE LOST」は、
これまでの彼らのイメージに近い、軽快でいて疾走感のあるモノ。
アルバム中で最もロック感あるかな。
4曲目「LOVE IMPOSSIBLE」は、
何となく歌謡曲っぽい。80年代のヒットポップスって感じね。
5曲目「真昼の月の静けさに」
お得意のバラード系。徐々に盛り上がる展開で、ギターの音色も含めてQUEENだね。
6曲目「gestalt」
珍しいインスト。オーケストラを用いているが特に盛り上がるでもない。
ライブのオープニングのSEみたい。
7曲目「JUSTICE [FROM] GUILTY」」
オープニングのギターからキレッキレで、疾走感の曲。
ただ、BUCK-TICKの「惡の華」だろこれ・・・って思ってしまう。
聞いてて心地よいけどね。
8曲目「傷だらけの太陽」
切ないメロディーで、あ、これはGLAYだわ。と感じられるもの。
9曲目「運命論」
ゆったりした曲であるが、どこか平坦で盛り上がりに欠ける。
10曲目「SMILE」
アコーティックでBEATLESをイメージした感じの曲。
ほんわかムードで終わる。
と、10曲40分と非常にコンパクト。
昔みたいに、心に沁みる曲は儚い感じの曲は無く、スリリングなロック曲も3つほど。
GLAYとして、王道を進むのではなく、拡散路線なのだろうね。
あと、気になったのは、ボーカルこんなに単調だったっけ?
ギターがこんなに響かなくって、オーケストラの音のほうが目立つんだけどな??
久しぶりに聴いたからか、あれ?こんなだったっけ?
って戸惑いの方が多い。
とは言え、2曲目と7曲目と8曲目はイイよ。
CD購入:SEKAI NO OWARI『Tree』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想。
今回は邦楽ポップ系。
なにやら人気の SEKAI NO OWARI(せかいのおわり)
入手したのは、最新アルバム『Tree』
(TFCC-86500)
こちらは、娘が聴いていたので耳にすることあったものなのね。
ざっと聞いて感じたのは、暗さと明るさの同居したポップ系。
バンドが重視するのは、歌詞かな?
コンセプトは、冒険だと思うな。
歌詞重視なのか、気になったのはミスチルにも通じるんだけど、字余りの歌ね。
曲に強引に、歌詞を押し込めた感じなのね。。
オーケストラをバックに、ポップなロックが展開される音楽。
バックは壮大なオケであるが、曲そのものは軽快。
メロディーラインはどこかプログレ的。
そんでもって、ボーカルは薄っぺらの軽めの音で、これはエフェクトか??
聞いたことのある曲も数曲あって耳馴染みがあった。
不思議な世界観。
メロディーを聞いていると、ドラクエとかのRPGゲーム的なのね。
面白い音でした。