テイクアウト@北海道 [お店ごはん]
夕ご飯は、手抜きしてお寿司のテイクアウト。
ちょっとリッチに「北海道」
ここの持ち帰り寿司で、ネタもちょうどイイものがあるのが『華』

(右上から) 〈極上〉中トロ・真鯛・真イカ・サーモン・生エビ(赤エビ)・
炙りトロサーモン・炙りホタテ・炭火焼ウナギ・ネギトロ・厚焼玉子
10巻で1500円なり。
ゆっくり至福の時であるね。。
炙りトロサーモン・炙りホタテ・炭火焼ウナギ・ネギトロ・厚焼玉子
10巻で1500円なり。
ゆっくり至福の時であるね。。
CD購入:MUCC『殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回はV系。
ネオビジュアル系、4人組のMUCC(ムック)
入手したのは、2017年発売のベスト盤『殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits』

タイトルは、BUCK-TICKの『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』から引用ね。
ということは、こちらもセルフカバーってことなのね。
過去のシングル曲などから選曲されたもので、聴いたことある曲もチラホラ。
げオリジナル曲を覚えるまで聴いたこともないレベルなので、
違う箇所は全く分からないが、音圧というのか、音像が同じレベルなので、聴きやすいのね。
和風の昭和テイストの古臭い感じのメロディーに、ハードロックが乗る感じのサウンド。
これに疾走ハードコア曲であったり、バラード曲がチラホラあるもの。
全体的には、ミディアムテンポで暗めの泣きの哀愁メロディ。
朗々とこぶしを聞かせてうたいあげるボーカルに、ザクザク切れる感じのギターが印象的。
ムックさんは、悪くないんだけれど、印象が同じ曲が多くって、これってパキッとしたものがないんだよね。
イイんだけどな。。
![殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits[初回生産限定盤] 殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits[初回生産限定盤]](https://m.media-amazon.com/images/I/61lZUX1WARL._SL160_.jpg)
殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits[初回生産限定盤]
- アーティスト: MUCC
- 出版社/メーカー: 朱
- 発売日: 2017/09/13
- メディア: CD
![殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits[通常盤] 殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits[通常盤]](https://m.media-amazon.com/images/I/61CFQhLb2FL._SL160_.jpg)
殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits[通常盤]
- アーティスト: MUCC
- 出版社/メーカー: 朱
- 発売日: 2017/09/13
- メディア: CD
トイレ [とっとり]
市内の建物のトイレに入ったのであるが、
入口の反対側が外壁になってて、ガラス窓が付いていて、開放感があるのは良い。
なんだけど、ガラス窓は縦長で、窓の外からは、ビルとかアパート見えるのね。
って事は、そっちからトイレの中が丸見えなんじゃないか?
って思ってしまう・・・

微妙な角度で設計されているんで、見えてはいけないものは、見えないのであれば良いけどね・・・
なんだか気になるわ・・・
the GazettE [音楽 -V系-]
V系バンド the GazettE のベース れいたが亡くなったとのニュースを聞いた。
ネオヴィジュアル系バンドとしてよく聴いてきたので、ショック・・・

ネオヴィジュアル系バンドとしてよく聴いてきたので、ショック・・・

なんか最近ミュージシャンの訃報を聞く事多いな。
音楽は残る。
これが希望。
BUCK-TICKの櫻井敦司
X JAPANのhide
ラクリマのKOJI
X JAPANのHEATH
the GazettEのREITA
あとは、村上ポンタさんかな。
ここに、坂本龍一を加えたスーパーバンドで、天国でバンド組んでいるとカッコイイな。
BUCK-TICKの櫻井敦司
X JAPANのhide
ラクリマのKOJI
X JAPANのHEATH
the GazettEのREITA
あとは、村上ポンタさんかな。
ここに、坂本龍一を加えたスーパーバンドで、天国でバンド組んでいるとカッコイイな。
CD購入:the GazettE『DOGMA』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は、ヴィジュアル系ね。
2002年結成で現在も活動中
5人組の、ネオヴィジュアル系 the GazettE(ガゼット)
2015年発売の8枚目『DOGMA』

このバンドは、LUNA SEA の雰囲気が近い感じで好きなのね。
過去にも数枚アルバム買ってて、感想書いてます。
2006年発売の2枚目のオリジナルアルバム『NIL』
2007年発売の3枚目のオリジナルアルバム『STACKED RUBBISH』
2011年発売の5枚目『TOXIC』
2013年発売の7枚目『BEAUTIFUL DEFORMITY』
2018年発売の9枚目『NINTH』
で本作『DOGMA』
全体的にダーク。
吐き捨て+シャウトな感じのボーカルが今回は多い。
曲によっては、哀愁メロウなモノもあるが、今回はハードコアな感じが多い。
歌というよりも、シャウトが目立つので・・・ちょっと好みじゃないかな。。
バンドとしての演奏は、どっしりしてて、疾走曲ではザクザクとまとまっているし、
ハードコアな曲でも一体感を感じるもの。
ダークなLUNA SEAってイメージよりも、DIR EN GREYや黒夢に近いアプローチね。
もうちょっと、メロディー重視の曲になれば良いなと思ってしまった。
全体的にダーク。
吐き捨て+シャウトな感じのボーカルが今回は多い。
曲によっては、哀愁メロウなモノもあるが、今回はハードコアな感じが多い。
歌というよりも、シャウトが目立つので・・・ちょっと好みじゃないかな。。
バンドとしての演奏は、どっしりしてて、疾走曲ではザクザクとまとまっているし、
ハードコアな曲でも一体感を感じるもの。
ダークなLUNA SEAってイメージよりも、DIR EN GREYや黒夢に近いアプローチね。
もうちょっと、メロディー重視の曲になれば良いなと思ってしまった。

DOGMA(完全生産限定盤)(2DVD+写真集+マガジン付)
- アーティスト: the GazettE
- 出版社/メーカー: SMR
- 発売日: 2015/08/26
- メディア: CD
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)
★★★☆☆ 佳作(3/5)
鳥取砂丘の清掃 [とっとり]
鳥取砂丘の一斉清掃に参加。
時間に集まって、ゴミ袋をもらったら、
あとは各自でひたすらゴミ拾い。
砂丘には、ゴミは少ないが、海岸部には、海からやってきたゴミがたくさん。

木材はパスして、プラスチックとかの人工的なものを回収。
一番大きかったのは、ポリタンク。
中身が入っていて、中身を捨てようと思ったのだが、
中身が水じゃ無い感じがしたので、その場で流すこともやめて、重たいものを抱えて回収。
いやほんと・・・めっちゃ重かったわ。

この青いタンクね。。
すこしでも、綺麗になったのであれば嬉しいわ。。
ご褒美ケーキ [お買物]
ちょっとしたご褒美にケーキを購入。
市内のケーキ屋さん「くーにーず」
タルトであったり、チョコでコーティングされてたり、イチゴがたくさん積んであったり、
色々と見た目に綺麗なケーキが多い。
ただ、ケーキって高くなったよね・・・
買って帰って、食べる前の白い箱を開ける瞬間って、ワクワクするよね。

「おら、ワクワクすっぞ~」
値引き [お買物]
イオン店舗の中に入っているパン屋さん「パン工場」
19時頃に寄ってみると、タイムセールで、
140円~250円くらいのパンが全品120円とセールになっている。
パン屋さんは20時に閉まるのだが、イオン店舗は23時まで開いているので、
売れ残ったパンがさらにセールになっている。
100円~250円くらいのパンが 3個で1つの袋に収められてて 300円
お得なので、ついつい買ってしまうんだよね。


小倉あんぱん 190円
羽付きチーズ 190円
たっぷりショコラ 160円
計 540円が、300円
当日の売れ残りとは言え、翌日食べる分には全く問題ない。
翌朝であったり、お昼のお弁当になります。
翌朝であったり、お昼のお弁当になります。
せこいんじゃなくって、エコいんだと思っています。
SDGs ね。。
CD購入:GACKT『0079-0088』 [音楽 -V系-]
CD購入したので感想の回。
今回はV系。
格付けランクの帝王 GACKT
入手したのは、2007年発売の企画アルバム『0079-0088』

作品は、GACKTが、「機動戦士ガンダム」に絡んだ作品を集めたもの。
2005年の劇場映画版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』3部作で、楽曲提供曲5曲に、オリジナルの劇場版『機動戦士ガンダム』の主題歌をカバーしたもの。
劇場版『機動戦士ガンダム』の主題歌にもあまり思い入れもないので、全曲GACKT曲として聴いたもの。
「哀 戦士」は、攻撃的なロック曲。
「砂の十字架」は、オリジナルを越えられると思わなかったのか、ボーカルなしのインスト
「めぐりあい」は、ORIGINのTV放送時に、SUGIZO feat. GLIM SPANKY として、聴いたのでメロディーは聴いたことがあったが、物悲しかった曲が、GACKTアレンジでは大仰なロック曲になってた。
それ以外の6曲は、GACKTのオリジナル曲
「Metamorphoze」はアップテンポの哀愁ドラマティック。尺八が良い味付け
「君が待っているから」もミディアムテンポで大仰なGACKT節
「mind forest」も、ミディアムテンポでドラマティック。サビが劇的で盛り上がる感じ。
「Dybbuk」は、攻撃的なハードコア
「Dears」は、爽快なハードロック
「Love Letter」は、優しいバラード
ガンダムってイメージより、GACKTのアルバムって感じで聴けたが、過去のアルバム収録曲なので、あれ聞いたことあるなってものあったね。
個人的には、SUGIZOアレンジとの比較できた「めぐり逢い」が個性が出ていてよかったかな。
全編を通して、独特の節回しと、ビブラートが、ああGACKTだなって感じさせるもの。