うちごはん@鯛 [うちごはん]
新学期の始まりです。
デパ地下で購入した鯛。
下処理してもらったので、あとは塩振って、魚焼き機で時間計って焼き上げるだけ。
こんがり綺麗にできました。

これに、地元で採れたホタルイカを酢味噌で和えたもの。
こちらは子どもの口には合わないかも・・・・
めでたい、めで鯛。
新年度も頑張りましょう。。
こんがり綺麗にできました。

これに、地元で採れたホタルイカを酢味噌で和えたもの。
こちらは子どもの口には合わないかも・・・・
めでたい、めで鯛。
新年度も頑張りましょう。。
うちごはん@唐揚げ [うちごはん]
夕食当番。
ちょっと頑張って、鶏の唐揚げ。
サッパリが良いって事で、我が家はムネ肉ではなく、モモ肉。
適当にカットして、日清の唐揚げ粉をまぶして、揚げるだけ。
工程として記すと、シンプルなんだけどね・・・・

出来立て熱々は何でも美味い。。
テイクアウト@助六 [お店ごはん]
すし花館(小僧寿司)をテイクアウト。
今回は、シンプルイズベストの「助六寿司」
半分が巻き寿司、半分が稲荷寿司
酢飯の美味しさと、それぞれの具材がジワリと沁みる日本の味ですね。

CD購入:NoGoD『羅針盤』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回は、邦楽ロックでヴィジュアル系。
2005年結成で現在も活動中のバンド、NoGoD
団長、七弦団員(Kyrie)、六弦団員(Shinno)、五弦団員(華凛)、太鼓団員(K) の5人編成。
普通に記すと、ボーカル、7弦ギター、6弦ギター、5弦ベース、ドラムス となるが、普通より弦の数が多いね。
今回入手したのは、2009年発売のミニアルバム『羅針盤』
インディーズ期の最後のアルバムで、ミニアルバムとしては3枚目になるみたいです。
インディーズ期の最後のアルバムで、ミニアルバムとしては3枚目になるみたいです。

このバンドは正統派のメタルで結構好きで、
何枚もアルバム買ってて感想書いています。
2006年発売のミニアルバム『神無布教』
2008年発売の1枚目のアルバム『夢幻教』
2009年発売の2枚目のアルバム『極彩色』
2010年発売の3枚目のフルアルバム『欠片』でメジャーデビューアルバム。
2011年発売の4枚目のフルアルバム『現実』
2013年発売の5枚目のフルアルバムでメジャー3枚目『V』
本作はミニアルバムで6曲入り30分とコンパクト。
1曲目は、ザクッザクの疾走曲で来た来た~って感じの揚がる曲。洋楽メタルね。
2曲目も、続いてドラマティックな疾走曲で、JUDAS PRIEST的な硬質メタル。
3曲目は、先の2曲と打って変わってメロウなバラード。サビが盛り上がる感じ。
4曲目は、明るめのハードロック。ルートに聞こえるベースが耳に残る。
5曲目は、再びドラマティックな疾走曲。アルバム中で最も暗く重くゴシックな感じ。
ラストの6曲目は、明るい軽めの曲。
緩急程よいバランス。
日本語歌詞であるのだが、JUDAS PRIEST とか、HELLOWEENあたりを聴いている感覚。
力強さと、儚い感じのハイトーンボーカルにのせて、哀愁ハードロック系なのね。
4曲目は、明るめのハードロック。ルートに聞こえるベースが耳に残る。
5曲目は、再びドラマティックな疾走曲。アルバム中で最も暗く重くゴシックな感じ。
ラストの6曲目は、明るい軽めの曲。
緩急程よいバランス。
日本語歌詞であるのだが、JUDAS PRIEST とか、HELLOWEENあたりを聴いている感覚。
力強さと、儚い感じのハイトーンボーカルにのせて、哀愁ハードロック系なのね。
ギターは、グワーッって感じで迫ってくるし、リズムもしっかりで安心して聴ける。
ボーカルの線の細さというか、裏返りそうになるのがちょっと気になるが、その点以外はほぼ文句なし。
最近聴いているV系の中では、一番好きかな。
日本人の琴線に触れる哀愁メロディアスっていうのがとにかくイイ!!
うちごはん@ビャンビャン麺 [うちごはん]
娘が作ってくれたお裾分け『ビャンビャン麺』
中華料理?韓国料理?
平打ち麺だが、きしめんの何倍もある幅、厚みも倍くらい。
これに、辛めのソースとひき肉、ニラが入ってた。
麺がデカい担々麺って所かな。

麺がデカくって、食べ応えがありましたが、大味でした。
関ジャム完全燃SHOW『ラルク特集』 [音楽 -ラルク-]
音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』で、今回はラルク特集であった。
先月は、BUCK-TICK特集があったことを思うと、最近イイ感じ。。
ピックアップしたテーマに沿って、曲の紹介やらゲストのトークが進行するのがいつもの番組であるが、
今回は、ラルクから、hyde、tetsuyaの2名のインタビューの映像が織り込まれてて、それがメインになるもの。
ヒットすると思った曲はhydeは「HONEY」、tetsuyaは、「ヒットすると思わないと出さない」
ターニングポイントとなったのは、hydeは「flower」、tetsuyaは「虹」
などなど、貴重なお話が聞けました。
tetsuya氏の話しが自信たっぷりで上から話している感じで何となく・・・何となくなんだよな・・・
hyde氏は、落ち着いてて、穏やかで、色々配慮している感じ。

今回のビジュアルは伯爵だね。。
貴重なお話が聞けました。。
さぁ、次の特集は、LUNA SEAを期待しましょう。。