廉価版ポテチを開封 [お買物]
前回の記事で、カルビーじゃない、廉価版のポテチを記事にしました。
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2021-11-19
今回は続編。
って・・・ほど大仰ではありませんが、中身をちょっとだけ。
こちらが、トップバリュー
こちらが、CGC
写真だけじゃあ分からない・・・
いや・・・なんとなくわかるぞ。
トップバリューの方が、色が濃ゆい風に見えるし、
厚みの違いも何となく見えるんじゃない？
ってことで、
厚み CGC ＞ トップバリュー
しお味 CGC ＞ トップバリュー
味の濃さ トップバリュー ＞ CGC
なのね。
ボクは、CGCの方が好きかな。
さぁ、本家カルビーさんと比較ね。
廉価版ポテチ [お買物]
カルビーのポテトチップスよりもお安いモノ。
スーパーで買えるのが、CGCのポテチ
イオンで買えるのが、トップバリューのポテチ
通常サイズがカルビー製で140円なら、
CGCもトップバリューも100円くらいなのね。
今回買ったのは、ビッグサイズ 160g
左が CGC、右が トップバリュー
何が違うのか？
あ、ここがポイントね。。。
CGC製の方は、製造者が「カルビー株式会社」
トップバリュー製の方は、製造者が「湖池屋」
あ～なるほどね。
さて食べくらべ。。
CD購入：SuG『TOKYO MUZiCAL HOTEL』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ロック。
ジャンルとしては、ヴィジュアル系。
5人組のバンド SuG（サグ）
入手したのは、2010年発売の4枚目のアルバム（メジャーデビュー作）『TOKYO MUZiCAL HOTEL』
（PCCA-03105）キラキラしたジャケット、ブックレット内に写っているアーティスト写真もキラキラ。
18曲入りであるが、5曲は曲前のインストなので、全13曲かな。
軽快のノリノリのポップロック。
音は、エレクトリックな感じというのか・・・ピコピコ電子音が強い。
ボーカルの声は高めでクリア。
全体的に、DAIGO の BRAKERZ を聴いているみたいな感じ。
楽しそうなパーティーロックだね。ってくらいで、あまり響かなかった。
ラストの18曲目がライブ終わりを締めくくる「WISH」っぽい感じでした。
こういったキラキラ系のV系って、誰が聴くんだろ？
需要は、あるんだろうな・・・
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2010/03/09
- メディア: CD
★★☆☆☆ 凡作（2/5）
CD購入：TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA『TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA BEST 1989-1997』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽で、ジャンルはスカ って事になるらしい。
レゲエ ＋ Jポップ といった感じかな。
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA（東京スカパラダイスオーケストラ）
トランペット、サックス等の管楽器を主に、ギター＆ベース＆ドラムス＆キーボードの楽器が支える形で、現在は9人編成の大所帯のバンド。
入手したのは、2002年発売のベスト盤『TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA BEST 1989-1997』
（ESCL-2333）こちらは、スカパラ結成の1989年から1997年までの選曲。
レコード会社の移籍の関係でEPIC時代のものの総まとめのようです。
19曲入りで70分。
単純計算で1曲3分半とコンパクト。
トランペットやサックスが主旋律となり、金管楽器特有の甲高い音が鳴り響く曲。
大半が陽気なメロディーで、残りがゆったり目であったり、歌入りの曲。
陽気な感じが続くので、あれこれさっき流れた曲じゃないか？と思ってしまうがイイのか悪いのか・・・
知らずと体が揺れ動いてしまう感じなのね。
とにかく陽気なサウンド。
メロディーはパキッとしていて、耳に残るものではあるが、メロディアスではない感じ（微妙なニュアンスです）
楽しそうな感じが伝わってくるのが微笑ましく、なんとなく、演奏しているイメージも浮かんでくるのね。
夏の海で聴くのにちょうどいいかな。
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 2002/11/07
- メディア: CD
★★★☆☆ 佳作（3/5）
テイクアウト＠ピッコロ [お店ごはん]
何かと便利なテイクアウト。
今回は、鳥取市の駅前に出来たお店「鳥取グルメステーション」
こちらは、市内の飲食店のお弁当が集まっているお店。
まとめサイト みたいなものですね。
該当の店舗が入口に貼ってあり、洋食、和食、パン屋さんなどの10種類以上が参加している。
ボクがチョイスしたのは、『ピッコロ』
http://www.cafepiccolo.net/
こちらの「煮込みハンバーグbento」
見た目のとおり、大きなハンバーグが、ドンっと、ど真ん中で存在感あるもの。
ギュッと固めで、ずっしりした食感でした。
ご飯が、小盛であったことと、ハンバーグ以外の総菜の存在感がイマイチであったのが△でした。
本体のハンバーグは良かったね。
CD購入：柴田恭兵『KYOHEI EXCELLENCE』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽。
ジャンルはポップスかな？
あぶない刑事で知られる、柴田恭兵
彼の歌モノ 1990年発売のベスト盤『KYOHEI EXCELLENCE』
（FLCF-31069）
曲は、穏やかな大人のロック。
全体的に、和風のAORって感じ。
歌が前面に出ることなく、曲＋歌。
中学生の頃だったか？学校から帰った頃にTV放送されてた「あぶない刑事」
ここで流れていた歌が収録されてて、めっちゃ懐かしい。
恭平さまの歌はうまいかどうか？って事ではなく、渋い大人の味を感じるだけのモノ。
ま、懐かしいもの聴けたって感じですね。
【個人的評価（好みによる加減含む）】
★★☆☆☆ 凡作（2/5）
今回は邦楽。
ジャンルはポップスかな？
あぶない刑事で知られる、柴田恭兵
彼の歌モノ 1990年発売のベスト盤『KYOHEI EXCELLENCE』
（FLCF-31069）曲は、穏やかな大人のロック。
全体的に、和風のAORって感じ。
歌が前面に出ることなく、曲＋歌。
中学生の頃だったか？学校から帰った頃にTV放送されてた「あぶない刑事」
ここで流れていた歌が収録されてて、めっちゃ懐かしい。
恭平さまの歌はうまいかどうか？って事ではなく、渋い大人の味を感じるだけのモノ。
ま、懐かしいもの聴けたって感じですね。
- アーティスト: 柴田恭兵
- 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
- 発売日: 1990/03/21
- メディア: CD
【個人的評価（好みによる加減含む）】
★★☆☆☆ 凡作（2/5）
スタッドレスタイヤ [つれづれ]
そろそろ雪が気になる時期です。
車タイヤをスタッドレスに変える前に、
昨シーズンの印象に、そろそろタイヤの経年劣化が気になるところ
ゴムの減りは、まだ大丈夫であるが、
タイヤに記してあるのが
ボク 5012
相方 4111
これを解読すると
2012年の第50週製
2011年の第41週製
参考にしたのはこちら
なので、9年前になるのね。
溝はあっても、経年でゴムが硬くなるので、5年もすれば交換した方がいい。
って言われる。
あ〜替え時かな(^_^;)
CD購入：TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA『BEST OF TOKYO SKA 1998-2007』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ロック？
ジャンルはスカって音楽になるのかな？？
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA（東京スカパラダイスオーケストラ）
トランペット、サックス等の管楽器を主に、ギター＆ベース＆ドラムス＆キーボードの楽器が支える形で、現在は9人編成の大所帯のバンド。
入手したのは、2007年発売のベスト盤『BEST OF TOKYO SKA 1998-2007』
（CTCR-14528-9）タイトルとおり、1998年から2007年までのベスト選曲。
CDは２枚組で、26曲入り。
どこかで聞いたことのある曲もチラホラ。
大半が陽気なマーチっぽい曲で、スローとか、憂いとかは皆無で、とにかく陽気。
メインは管楽器で、プップク ♪♪ プップク ♪♪ 楽しそうで盛り上がるのである。
インストものかと思っていたのだが、バンド内にボーカル担当もいるようで、歌詞のあるものもある。
後半部分は、ゲストボーカルの曲が多く、有名なシンガーも参加している。
とにかく陽気で、演奏しているメンバーも楽しそうに演奏しているんじゃないかなって所が、容易に想像できる。
我らが高校の卒業生で、先輩となる 加藤隆志さんが、ギターで参加しているので、無条件で応援するしかないね。
Best of Tokyo Ska 1998-2007 by Tokyo Ska Paradise Orchest
- 出版社/メーカー:
- メディア: CD
- 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
- 発売日: 2007/03/21
- メディア: CD
★★★☆☆ 佳作（3/5）
にほんブログ村へ
