選挙

参議院議員選挙の日。
某バンドの某ギタリストが、選挙に関しての自身の意見を示していた事。
これがきっかけかな？
政治に少しは興味持たなくちゃと。。
1票が大事だという。。

なので、1票投じてきました。
さてどうなる？

エコ水やり

日々暑い日が続きます。

庭木は大丈夫か？

って思いやりで、水あげました。

それも『エコ水やり』

つまりは、お風呂の残り湯をあげるんですね。

お風呂の外の窓からバケツで汲み上げて

玄関前まで運んでザブリとぶっかける。

いい運動にもなります。

ワイヤレスマウス

パソコンの利便性の向上のため、

マウスをワイヤレスかつ３ボタン以上があるものを希望。

探した結果、logicool社のM545をチョイス。

定価4000円以上が、1500円程度でありお得感。

さて、どんな仕事ぶりなのか期待

シマトネリコに花

玄関の庭木の「シマトネリコ」
ここに花咲きました。



花がイイ匂いするのかな？
蜜があるのか？？

ハチがブンブンと集まってきているのが不快。

芸能人も「政治」発言

地元の新聞記事に、
『芸能人も「政治」発言』とありました。


その記事の下の方にね、
ロックバンド「LUNA SEA」「X JAPAN」のギタリストSUGIZOさん。
として記されています。


普通の新聞で、SUGIZOの文字を見るとはね。。
ちょっとゾクッとしたよ。

ところてん

夏ですね。
ツルツルのトコロテン。



爽やかで美味だよね。

揚げ揚げ

お休みの日の給食当番
今回はちょっと手の込んだ料理
揚げ物です。

頂き物のナス。
これとイカ、エリンギ

この3種類に衣をつけて、揚げてみました。


パチパチはねたり大変であったが、
沢山揚がりました。

戴きまする～

ペタンク市民体育祭

毎年、市で開催されるスポーツの大会である市民体育祭。
大会の種目には、野球、卓球、バスケ、テニス、水泳、陸上 といったメジャーな競技ばかりであるが、
この中に、ペタンクもあるんだ。
で、この大会に、地区代表として参加。

これまでは、カンカン照りの晴れ空の下であったのだが、今回は雨。
少雨決行の大会であり、普通に試合は開催された。

が、グラウンドのコンディションは最悪。
普通であれば、コロコロと転がる球も、曲げた落下点に ベチャっと落ちてちょっと転ぶ感じ。
球のコントロールもなく、泥だらけの球を握りながらの試合でした。

まずは予選リーグ。

ここでなんと・・・2敗してしまい、あっさり予選敗退。
これまでは、予選通過していて、最も良い成績は準優勝なんて時もあったのにね・・・

雨だとか、泥だらけのグラウンドが悪いと、言い訳してもいいけれど、相手も同じ条件だからね。
もっともっと練習必要って事だね。

ペタンク練習

雨で中止になっていたペタンク練習会。
来る大会に向けて今年も練習開始！！

ペタンクのルールは簡単。

「的（ビュット）に球（ブール）を投げて、近い方が勝ち」とシンプル。

基本は3人一組のトリプルスで、一人2球のチーム６球が持ち球。
（シングルス（一人）は3球、ダブルス（二人一組）は、一人3球でチーム6球）

ここからは簡単なルール説明。

①ゲーム開始は、じゃんけんか何かで先攻チームを決める。
②先攻チームは、投球位置の中心となる場所を決めサークルを置く。
③このサークルから、先攻チームはビュットと呼ばれる的を、ビュッと投げる。（笑うとこね）
（サークルからの距離が既定の範囲内（6ｍ以上10ｍ）であること。
　そうでなければ、相手チームが既定の範囲内の好きな位置にビュットを置く。）
では、ゲームスタート。
④まず、 先攻チームの一番手が、ビュットを狙って球（ブール）を投球。
⑤次に、後攻チームの一番手が、同様に投球。
⑥ここで、投げられた球とビュットの距離が近い方が勝っているという事となるので、遠い方のチームは相手チームのブールよりも、ビュットの内側になるまで投げる。
⑦これを繰り返して、両チームに持ち球が無くなったら、1セット（メーヌ）の終了。
⑧ビュットにより近い方に位置するブールがあるチームが得点。
　点は、負けているチームのブールの中で最もビュットに近いブールよりも、勝ちチームが何個ブールがあるかの数が得点となる。
⑨ビュットのある位置に、サークルを設置し、③からの繰り返し。
⑩既定の得点（ボクらは11点）にどちらかが達するか、時間制限までメーヌを繰り返す。

と、記すと小難しいが、やってみるとあっという間に染み込む。

あとは、戦略。
相手の球にぶつけたり、手前にガードの壁を作ったり、ビュットに当てて位置を移動させたりね。
と、勝っているつもりでも、意外な一球で局面は変わる。

これがナカナカ面白いんだわね。

皆さんもいかが？？

CD購入：T&N『SLAVE TO THE EMPIRE』

CD買ったので感想の会。
今回は洋楽ハード。
バンド名は T&N
アメリカのバンド。
ギターが、George Lynch（ジョージ リンチ）
ベースが、Jeff Pilson（ジェフ ピルソン）
ドラムが、Mick Brown（ミック ブラウン）
が中心となったもの。
2013年のデビュー作『SLAVE TO THE EMPIRE』
（IEZP-37）

バンド名の T&N は、TOOTH AND NAIL の略。
DOKKEN からボーカルのDon Dokken を抜きにした形のもの。
アルバムは、新曲7曲と、DOKKEN時代のカバーが5曲。

新曲の方は、ドラムが、Mick Brownではなく、Brian Tichy（ブライアン・ティッシー）で、
ボーカルは、Jeff Pilsonが兼務。
アルバム1曲目の「Slave To The Empire」
往年のGeorge Lynch復活というべく、ザクザクでキレッキレ。
哀愁を含んだ疾走曲であり、この調子で最後まで進むと凄いんじゃないかと、めちゃくちゃ期待。

であるが・・・それ以降の新曲は尻すぼみで、ダークでヘヴィーリフが多いのね。
ラスト曲が、もう一度疾走曲で良いけどね。
ブライアンのドラムも力強くって好印象。

DOKKEN時代のカバー曲は、上記のメンバーに加えて、ゲストボーカルを迎えたもの。
「Tooth and Nail」Vo：Doug Pinnick（Kings X）
「It’s Not Love」Vo：Robert Mason（Lynch Mob、Warrant）
「Into The Fire」
「Alone Again」Vo：Sebastian Bach（Skid Row）
「Kiss of Death」Vo：Tim “Ripper” Owens（ex Judas Priest）
といった所で、青春時代に良く聴いた曲が復活している。
ギターも、往年のフレーズが蘇る感じ。
この中では、セバスチャン バックの「Alone Again」が情感篭っていてダントツの出来。
リッパー節全開の「Kiss of Death」は、笑うしかない。
ドコドコのドラムは、今までの印象と変わらないが、原曲をチョコアレンジしてある程度で悪くはない。

全体的には、ジョージのギターが心地よい。
オリジナル曲が1曲目「Slave To The Empire」のテイストを持っていてくれればイイのにな。
どこかでダークでモダンなテイストが入ってしまうのが今の音なのか？？

カバーを聞くなら、オリジナルDOKKENを聴けば良いので、
やはり聴きたいのは、DOKKENテイストの新曲なんだよな。

スレイヴ・トゥ・エンパイアー(初回限定盤)(DVD付)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
• 発売日: 2013/02/27
• メディア: CD