LUNATIC FEST.2018 いろいろ [音楽 -LUNA SEA-]
LUNATIC FEST.2018
長丁場でありましたが、見終わりました。
色んなバンドを見られたので、感想ホロホロ。
■ LUNACY
SUGIZOのホワイトフェイス
音源になっていない「NIGHTMARE」はファンなら知っているレア曲
キレッキレのギターと、硬質のドラム
■ coldrain
切れ味のハードコア
「連続出演」と嬉しそうなMC
激しく頭を振る観客
■ The BONEZ
ヘヴィなパンクロック
ノリがすごい
J飛び入りで、さらにグルーブ感
マイペースなステージ
■ ACE OF SPADES
シンプルなギターと、ブリブリのベースと、手数の多いドラム
ボーカルはしなやか
INORAN飛び入りで盛り上がる
曲のインパクトが無い・・・
■ GLIM SPANKY
ハスキーな女性ボーカルが異端。どこか、LOVE PSYCHEDELICOみたい
SUGIZO飛び入りで、深淵な世界を構築
■ SID
CDで聴くより、ボーカルが貧弱
掛け声も甲高くってパワー無い
「I for You」では、ギターソロ後にRYUICHI登場し力の違いを見せつける
■ GLAY
ゲストが色々と参加し、いわばお祭り
ボーカルは元気であるが、掛け声が甲高くってパワー無いかな
曲中に「FATE」のカバーは、優等生アレンジで狂気がないね
ヒット曲に加えて、チャレンジした曲で構成されたステージ
ヒット曲に加えて、チャレンジした曲で構成されたステージ
■ THE ORAL CIGARETTES
MCがグッと来た
もともとは、こっちの音(V系)聴いていたとか
こっちとあっちをつばぐバンドでありたいとか
■ OLDCODEX
ボーカルは、見た目普通のおじさんなんだが、歌はパワフル
イメージと異なり、エモーショナルなハードコア
メンバーの一人が絵描きしているのが異端
■ lynch.
艶やかなボーカルと、ザクザクと切れ味の良いバック
情熱の「SLAVE」
ツインギターの下手側が時折繊細なクリーントーン
J参加の曲はめちゃカッコエエ
LUNA SEA+ハードコア+hydeの声
■ MUCC
ラウド系のハードロック
変幻自在なボーカルが、ステージを盛り上げる
X風の曲の間奏に「ROSIER」
ロックあり、ポップあり、バラードあり
■ 大黒摩季
ドラムスに真矢
いい意味で太陽
■ LOUDNESS
切れ味のギターは健在
ハイトーンのヴォーカルも健在
曲テンポはそんなに速くないが、疾走系に聞こえる。
圧巻
■ YOSHIKI
LUNA SEAにちなんでか「月光」
本来はX JAPAN として登場予定だったとか・・・
SUGIZOがバイオリンで、ボーカルTERUで「Say Anything」
ピアノをバックにRYUICHIボーカルでの「紅」は、RYUの上手さが引き立つ
YOSHIKIの「お腹空いた」に一言で、ラーメン店「天雷軒」の岡持ちを持って真矢登場
ムックのメンバーも加えて、アコギの「X」は意外な感じ
■LUNA SEA
アッパーな曲とダークな曲を織り交ぜた構成
「I for You」でのYOSHIKIとの共演
MCがグッと来た
もともとは、こっちの音(V系)聴いていたとか
こっちとあっちをつばぐバンドでありたいとか
■ OLDCODEX
ボーカルは、見た目普通のおじさんなんだが、歌はパワフル
イメージと異なり、エモーショナルなハードコア
メンバーの一人が絵描きしているのが異端
■ lynch.
艶やかなボーカルと、ザクザクと切れ味の良いバック
情熱の「SLAVE」
ツインギターの下手側が時折繊細なクリーントーン
J参加の曲はめちゃカッコエエ
LUNA SEA+ハードコア+hydeの声
■ MUCC
ラウド系のハードロック
変幻自在なボーカルが、ステージを盛り上げる
X風の曲の間奏に「ROSIER」
ロックあり、ポップあり、バラードあり
■ 大黒摩季
ドラムスに真矢
いい意味で太陽
■ LOUDNESS
切れ味のギターは健在
ハイトーンのヴォーカルも健在
曲テンポはそんなに速くないが、疾走系に聞こえる。
圧巻
■ YOSHIKI
LUNA SEAにちなんでか「月光」
本来はX JAPAN として登場予定だったとか・・・
SUGIZOがバイオリンで、ボーカルTERUで「Say Anything」
ピアノをバックにRYUICHIボーカルでの「紅」は、RYUの上手さが引き立つ
YOSHIKIの「お腹空いた」に一言で、ラーメン店「天雷軒」の岡持ちを持って真矢登場
ムックのメンバーも加えて、アコギの「X」は意外な感じ
■LUNA SEA
アッパーな曲とダークな曲を織り交ぜた構成
「I for You」でのYOSHIKIとの共演
参加者のセッションは、笑顔満載
という事で、多幸感に満ちたものでした。
という事で、多幸感に満ちたものでした。