CD購入:摩天楼オペラ『COUPLING COLLECTION 08-09』 [音楽 -V系-]
CD買ったので感想の回。
今回はビジュアル系ね。
2007年結成の5人組の正統派シンフォニック系メタル 摩天楼オペラ
メンバー構成が、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボードの5人
(苑、Anzi、燿、悠、彩雨)
最近ハマっているバンドなのである。
入手したのは、2009年発売の『COUPLING COLLECTION 08-09』
(SASCD-053)
(SASCD-053)
これまでにも感想をいくらか記しています。
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■2008年発売:1stMINI『GILIA ~ギリア~』
■2009年発売:1stアルバム『ANOMIE』
■2010年発売のインディーズ期のベストアルバム『INDIES BEST COLLECTION』
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2022-12-08
■2010年発売のメジャーデビュー作『Abyss』
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作品のタイトルとおりで、インディーズ期のカップリング集
8曲入りで40分弱
シングル4枚のカップリング
1曲目から、ドラマティックな疾走曲。
それ以降も、疾走曲、哀愁曲が続いて行く。
B面曲だからと言って手を抜いていないのが感じられる。
ポップて単調なものが、1個あるけど・・・
キーボードのキラキラと、アグレッシブなギターがカッコよくって、完全に洋楽なんだよね。
ボーカルも安定しているし、曲も正統派ハードロックなのね。
メジャーデビューを控えた、インディーズ期の作品整理的なアルバムであるが、聴き応えあり。
作品のタイトルとおりで、インディーズ期のカップリング集
8曲入りで40分弱
シングル4枚のカップリング
1曲目から、ドラマティックな疾走曲。
それ以降も、疾走曲、哀愁曲が続いて行く。
B面曲だからと言って手を抜いていないのが感じられる。
ポップて単調なものが、1個あるけど・・・
キーボードのキラキラと、アグレッシブなギターがカッコよくって、完全に洋楽なんだよね。
ボーカルも安定しているし、曲も正統派ハードロックなのね。
メジャーデビューを控えた、インディーズ期の作品整理的なアルバムであるが、聴き応えあり。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★★☆ 秀作(4/5)
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