ストラップ [音楽 -LUNA SEA-]
LUNA SEA の ネックストラップ。
某サイトより入手しました。
2000年1月1日の STARTUP GIG のモノ。
職場の名札に利用しようと思うのだけれど、大丈夫だよね。きっとね。
アボガド [ぐるめ]
最近、チョコチョコ食卓に登場するのが「アボガド」
”森のバター”と呼ばれるくらいで、甘くって栄養価が高いんだそうな。
我が家では、
with マヨネーズ
または、
with わさび+醤油
本体が甘ったるいので、わさび醤油がお勧めね。
余った大きな種は、栽培??
ドトールのインスタントコーヒー [ぐるめ]
家庭用にと、ドトールのインスタントコーヒーを買いました。
「深みとコクの美味しい一杯」と記してあるが、
普通のインスタントコーヒーなので、めちゃ安かったのね。
瓶はちょっと変わっていて、楕円形の円柱型。
これが曲者で、なかなか、蓋が開かないんだわ。
ボクの握力&腕力が無いせいか??
開けるのに一苦労しました。
DOUTORさんこれは問題では?
飲むまでに疲れてしまった。
お好み焼き [うちごはん]
キャベツをザクザクと刻むと、仕事の半分は終わってしまう お手頃な料理がお好み焼き。
後は、粉を合わせて混ぜて焼くだけ。
ポイントは、キャベツ多めで、粉は思ったよりも少なめ。
そんでもって、焼いている途中にヘラでつぶさない。
焼いている途中は、じっと我慢ですね。
難しいこと気にしないで、できるのがイイわね。
CD購入:稲葉浩志『羽』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は、邦楽ロック。
B'zのボーカル、稲葉浩志さんのソロ作『羽』
2016年発売の4曲入りシングル。
(BMCV-4016)
1曲目「羽」
軽快なデジタルビートの曲。
アニメ「名探偵コナン」のタイアップであることもあってか、明確で突き抜けるサビが印象的
直観的に心地よい曲。
ギターソロは、LOUDNESSの高崎晃で、曲に合わせたピコピコタッピングを披露。
2曲目「Symphony #9」
ダークなミディアム曲。B'zの曲と言っても違和感ない。
盛り上がりがドラマティック。
3曲目「BLEED」
哀愁系のミディアムロック。
力強い感じ。
4曲目「水路」
アコースティックバラード。
切なさと優しさを感じる。
とあっという間の20分。
物足りなさはあるが、タイプの異なる4曲で、どれもイイ感じであるのが好印象。
同じような曲が10曲並ぶのよりはこの方が潔い。
ギターの音とかが、どこかB'zと違いがあるな。
予測変換 [コンピュータ]
昨日の記事で、予測変換に驚いたって記しました。
で、やっぱり試したいのがこの単語。
LUNA SEA ね。
”るな” って入力すると、
予測変換も含めて候補として、
瑠奈、ルナシー、ルナティック、ルナソル
と並びます。
なるほど一安心。
次に試したのは、”らる”
こちらは、
ラルクアンシエル、ラルフローレン、ラルフ、ラルク と続きます。
なるほど。。。
”ばく” って打っても、バクチクとは出なかったな・・・
ううむ。。
予測変換で「ア・バオア・クー」 [コンピュータ]
パソコンの文字入力でも、予測変換をしてくれる。
携帯電話での文字入力では、以前からあったが、パソコンではWindows10からかな?
「予測変換」とは
文字入力時に、入力するであろう単語を予測して表示する機能。
これまでの入力履歴から推測する方法と、自身の内部辞書を参照する方法の組み合わせでなされるもの。
さて、今回
A.
って入力しようとして、
「A」を打った次に、「.」ではなく、「/」のキーを打っちゃったのね。
画面に出たのは、
『あ・』なんだけれど、その下に変換予測として「ア・バオア・クー」って出たのにビックリ。
何・・・何・・・
内部辞書を作っているのは、ガンダムファンなの??
ちょっとびっくりしたわ。
これって、ガンダムファンには、周知の事なの??
三朝バイオリン美術館 [おでかけ]
鳥取県中部の三朝町へお出かけ。
三朝温泉の温泉街の中にある「三朝バイオリン美術館」へ。
建物は、綺麗な三角。
1階は、バイオリンの制作過程
2階は、コンサートホール
隣にある建物が、実際の職人さんによるバイオリン作成工場
中には、5弦や6弦のバイオリンもあった。
作成工程も含めて珍しいもの見せてもらいました。
すべらない話 [テレビ]
テレビ番組「人志松本のすべらない話」にGACKTが出演。
GACKTは、音楽番組以外での露出しか最近見たことない気がするが・・・
この番組では、「すべらない話」を披露。
番組冒頭では、「プレッシャーで胃が痛く、耐えきれずにお酒を飲んできた。」とイイ、
飲酒での番組参加。
中で、4つのネタを披露。
実際の話なのか、作り話かは不明だが、
それぞれの話にタイトルを付けて話を始め、
登場人物の説明、話し方、抑揚、オチ、タイトルの意味とのつながりへと、上手な話の展開を披露。
独特の雰囲気と、深みのある声にも説得力があり、聞き入ってしまいました。
ボクもこのくらい上手に話せるとイイな。って思ってしまいました。
という事で動く姿を拝見。
今回もナカナカ独特の髪型で、やはり不思議な存在だなと実感。