旬

旬の食材のタケノコ。

漢字にすると『筍』で、草かんむり　＋　旬　なのね。

下ごしらえして、煮込んで味付け。

頂きました。

ホッと一息

ケーキを買って、ホッと一息。
市内のケーキ屋さん シャンティ―（chantilly）

ロールケーキの上にデコってあるモノね。



ちょっとした幸せ感。
　

CD購入：INABA/SALAS『Maximum Huavo』

CD買ったので感想の回
今回は邦楽ロック。

泣く子も黙る、B'zのボーカル 稲葉さんの作品。

彼が、アメリカのハードロック系ギタリスト Stevie Salas（スティーヴィー サラス）と組んだユニット
INABA / SALAS である。
入手したのは、2020年発売の2枚目のアルバム『Maximum Huavo』
（BMCV-8059）

2017年発売の1st『CHUBBY GROOVE』の感想を以前に書いてます。
https://shiningbrightly.blog.ss-blog.jp/2019-12-23

ギタリストのStevie Salas は、ぱっと見が松崎茂なのね・・・ううむ深い・・・

稲葉さんのロックンロールの感じと、Stevie Salasのファンクが融合してて、楽しいロックになっている。

稲葉さんの声に乗せた、ノリノリのロックという感じ。
バックの演奏が、ギター以外は、生っぽくなく機械音に聞こえてしまうのがちょっと残念。
稲葉氏が何を言っているのか、歌詞が聞き取れず、語感だけが聞こえてくる感じね。
サビは結構耳に残って脳内リフレイン。

直球のB'zと比べると、ダンサブルな横ノリ感ね。
チャカチャカしたギター音が、気になるけどね・・・

大人のロックです。

Maximum Huavo (初回限定盤・CD+Blu-ray)

• アーティスト: INABA／SALAS
• 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
• 発売日: 2020/04/15
• メディア: CD

【ポストカード2枚組付】 INABA ／ SALAS Maximum Huavo 【初回限定盤】(CD+Blu-ray)

• 出版社/メーカー:
• メディア: CD

LUNA SEAアー写

５月に開催されるLUNA SEAのライヴ

「THE BEST OF LUNA SEA 2023」に向けて

新たなアーティスト写真が公開された。

これまでは、ボーカルRYUICHIが必ずセンターにいたのに、

今回は真ん中にＪ

真ん中はRYUICHIが必須であったはずなんだけど・・・

真ん中に居ないパターンは初めてじゃないか？

何かあった？

パワーバランス崩れないよね(^_^;)

鯛のお頭

デパ地下で購入した鯛。
下処理して、塩振って、焼き上げました。

鯛のお頭です。

門出ですね。

CD購入：坂本龍一『BTTB』

CD買ったので感想の回
本日は、邦楽。
追悼・・坂本龍一氏
彼の音源が聴きたくなって、BOOKOFFで入手したのは、1999年発表の『BTTB』

（WPC6-10010）

坂本龍一ソロ作なので、全編インスト。

ほとんどが、ピアノのみで構成されてて、ほぼピアノコンサート独演会。

このピアノ曲が、切ないんだね。
透明で、もの悲しい旋律。

癒されるという感覚ではなく、切なさとか哀愁を感じる曲。

なかでも、鳥肌が立ったの尾は14曲目「aqua」
なんだろな、構築された世界観ね。

ピアノのみで、ここまで圧巻なのは凄い。

SUGIZOソロ『TRUTH?』を思わず出してしまった。
ここでの「KANON」「LUNA」で聴ける坂本龍一氏のピアノもイイよね。


「Rest in Peace　Fly Away」

坂本龍一さん死去

YMOとして、教授として有名な坂本龍一さんが3月28日に死去したことが報じられた。
家族とか、事務所の意向なんだろうけど、亡くなってから5日経過してからの公表となる。

坂本龍一さん死去、71歳　「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く　ラストエンペラーで日本人初快挙（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

坂本龍一さんと言えば、「戦場のメリークリスマス」「energy flow」が浮かぶが、
個人的には、SUGIZOソロ『TRUTH?』への参加とか、SUGIZOが敬愛していた事ね。

数年前に、がんが発覚し、闘病生活中であったが、そのまま帰らぬ人となった。
YMOでのピコピコテクノもちょっと聞いたことはあるが、
やはりソロでのピアノインストね。

2022年末には、ピアノコンサートを配信。
この中で、戦場のメリークリスマスとして有名な「Merry Christmas Mr.Lawrence」をYouTube公開中。


沁みる

坂本龍一氏が好んだ詩というのが、
「Ars longa，vita brevis（芸術は長く、人生は短し）」

アーティストは亡くなっても、作られた曲は残り継がれていくのね。

加西SAの桜

中国自動車道のSA

加西で休憩。

桜が満開で、ホッと一息

新年度

お昼は、

お寿司で新体制

皆で頂きます！！

CD購入：ムック『哀愁のアンティーク』

CD買ったので感想の回。
今回は、ヴィジュアル系、ムックの作品
購入したのは、
2012年発売の『哀愁のアンティーク』
（MSHN-025）

インディーズ時代の作品『アンティーク』『哀愁』の楽曲を、まとめて一つにして
リマスタリングした作品。

曲は、マイナー調で、じっとりとした感じのモノが多い。
情熱の叫びとも言えるボーカルと、野太いベース音が特徴的。
曲は飾りっ気もなく、シンプル。
哀愁を感じるのね。

哀愁のアンティーク

• アーティスト: ムック
• 出版社/メーカー: SMD itaku (music)
• 発売日: 2012/08/20
• メディア: CD

【個人的評価（好みによる加減含む）】

　　★★★☆☆　佳作（3/5）