ちまき

実家からのいただきものです。
5月と言えば、ちまきです。

なんでも、お団子の粉よりも、笹の葉っぱの方が高額だったようです・・・

そんなことで、葉っぱをふんだんに使った巻き方と、シンプルにくるんだ巻き方の2種類。


味は、やはり葉が多い方が、イイ香りがしますね。
いただきました。
　

ZAGZAG

建設中の建物があって、なんだろな？

って思っていたら、

ドラッグストア『ZAGZAG』でした。

鳥取初出店。

ドラッグストアだけ、どんどん増えていくんだけど、

大丈夫なのかな？

客の取り合いにならないかな？

ザグザグと、ドラッグストアが増えていきます。(^_^;)

田植え

田んぼの田植えが終わっていました

田んぼに白い鳥がやって来ていました。

これって鷺ね。
サギには注意。。

AmazonのCM曲

Amazon Prime の宣伝で流れる、穏やかで優し気な洋楽曲。
娘から「すごくいいから聴いてみて。」って言われて以来、気になっていた。


ただ、アーティストの曲なのかは不明であったのだが、
結局これも娘が見つけてきた。

Zac Blanc　なる人の「Something Real」って曲。
確かに、歌詞に Something Real　って聞こえますね。

ただ、Zac Blanc って誰何か調べてみても、全くそれらしい情報にヒットしないのね。

気になるわ。。

お花売ってる

市役所の庁舎の入り口で、お花売ってる。

保健所の入り口のとこなんだけど、

市役所で売っているってイメージ無いな。

このような時代だからこそ、花で明るくなるのもイイかな。

iroHaの大福

滋賀県の大福のお店 iroHa が駅前で売っていました。
色々な味の種類のある羽二重餅。

一個100円＋税



上から
北海道メロン、ピーチ、小倉　ね。

見た目も綺麗。
　

テイクアウト＠Mの精肉店

松阪牛専門店「Mの精肉店」でお弁当をテイクアウト。
戴いたのは、「すき焼き重」


ご飯の上に、どっさりとお肉が乗っかったもの。

お肉は、柔らかく、ジューシー。
甘辛いたれがかかっており食欲を誘う。
さらに、小さな容器があって、見ると中はタレ。
ってことで、足らない人向けの追いタレってことかな。

これで、1,500円　お肉をガッツリ食べた感じですね。

相方は、1,000円の　タレハラミ重
こちらをちょこっといただいたが、こちらはタレが辛め。
お肉の柔らかさは変わらないけどね。

美味しく頂きました。

切れ味

先日テレビショッピングの番組見て思わず買ってしまったのが包丁。

ドイツのZWILLING社の包丁セット。
これに、包丁研ぎ器（シャープナー）が付いたもの。

収納する都度、包丁が研がれるもの。

なので、切れ味抜群。

切ってみたのは、カンパチのブロック

これが凄いのね。。
すっと引くだけで、シュパッと切れる。


前の包丁が嘘のよう。
こりゃ良いわ。。

固形石鹸

石鹸で手を洗う習慣がついた関係で、

ハンドソープの減りが多いのです。

ここで出番が来たのは、お祝いや不祝いなどのお返しで頂いた固形石鹸。
洗面所の棚の奥に固めておいてあったもの。

これが意外に減らない。

気にせずゴシゴシ。

数が月で、1個無くなるペース。

なんだかエコな感じがしました。

読書感想：東野圭吾『クスノキの番人』

すっかり機会が減ってしまった読書。

読んだのは、売れっ子作家 東野圭吾。
新作『クスノキの番人』



タイトルとなる「クスノキ」
職場を解雇され、罪を犯し逮捕された主人公が、叔母の手助けにより釈放される。
その主人公に与えたのが、「クスノキの番人」を任せる話。
話はファンタジー。
誰も死なない、心温まる優しい話。

クスノキを中心に、主人公も含めて、登場人物が少しずつ成長していくもの。
さすが東野という伏線もあり、インパクトは少ないモノの楽しめました。

クスノキの番人

• 作者: 東野 圭吾
• 出版社/メーカー: 実業之日本社
• 発売日: 2020/03/17
• メディア: ハードカバー