トンカツ [うちごはん]
テイクアウトで、スーパーのお惣菜
最近、スーパーのコーナーも充実したように感じるのね。
トンカツが、200円から300円程度。
あとはお家にある、野菜を切ったり茹でたりして、添えれば出来上がり。
十分、十分。
CD購入:CENTAUR『POWER WORLD』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は洋楽メタル。
ドイツ出身のパワーメタルバンド CENTAUR(セントアー)
入手したのは、1994年発売の2枚目のアルバム『POWER WORLD』
(TECX-25772)
バンド名は、CENTAUR となってて、カタカナ表記も、”セントアー” となっているのでそう読むんだろうけど、何って意味だろう?と気になって調べてみると、英語では、”ケンタウロス” って意味のようでした。
なのであれば、ジャケットも光源を用いた家電製品の宣伝みたいなものではなく、ケンタウルス使えばよいのにね。
さてさて、そのCENTAUR
メンバーとして記してあるのが、
Vo、Gt、Gt、Ba、Dr、Key の6人編成。
ただ、ジャケット裏のメンバー写真は、5人しか写っていない。
クラシック調のイントロから、ツーバスドコドコの疾走曲に突入する、あの展開でアルバムは始まる。
その後も、疾走系の多いパワーメタル。
ザクザク&ドコドコであるが、その中に、キラキラしたキーボード音が入るのが彩りとなっている。
あの当時のメロディアス系パワーメタルが多かったジャーマンメタルに分類される音であるが、
どこか憂いのメロディーであったり、キーボードが鳴っている所が、北欧メタルの雰囲気もある。
疾走系の曲は良いのだが、後半に進むにつれて、曲が単調になるのが残念。
それと、ボーカルが野太い声で、抑揚もない所も残念な所。
英語の歌詞のはずなんだけれど、イマイチ聞き取れないんだよね・・・
これが、ハイトーンのクリアボーカルであったら、イメージがANGRAっぽく化けていたんじゃないかな?
蛇足ですが、CDの4曲目「INSANE」って曲は、プロレスラー永田裕二の入場曲とそっくりでパクリ疑惑があるものであるようです。
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)
CD購入:ALDIOUS『Determination』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
ガールズメタルバンド ALDIOUS(アルディアス)
入手したのは、2011年発売の2枚目のアルバム『Determination』
(BSRS-006)
洋楽HR/HM誌BURRN!でも、バンド名を目にすることがある日本のバンドで気になっていたもの。
(毎月購読していた高校時代と比較すると日本のバンドを記事にすることが格段に増えているけどね。)
誌面から想像していたのは、スピードメタルを演奏する、キャバ嬢スタイルのバンドって印象。
実際のCDを聴いて、予想を超えるメロスピ度。
CD1曲目のオープニングの切れ味は凄く、JUDAS PRIEST的。
ザクザクと切れ味の良いツインギターのカッティングと、スピードとメロディアス感。
収録された10曲の大半が、疾走メロディアス。
残るはバラードと、軽いコーラスの入ったポップ曲。
バックの演奏はとにかくパワフルなメタル。
ギターは、曲中はとにかくバッキングに全集中な感じで、ひたすらザクザク。ソロ部分は、ピロピロキュルキュルといった感じ。
女性ボーカルは、しっかり&しっとりした感じの歌声。声のばすところがどことなく不安定に聞こえる感じもあるが、メロディーラインも含めてどこか歌謡ロック的。
動く映像を見ると、もっと興味深くって、
皆が首を振ってヘドバンしながら、長い髪をふり乱しながら演奏しているんで、なんか惹きこまれてしまうわ。
ガールズバンドというジャンル分けは、どこか小馬鹿にしている印象があるが、
なかなかカッコよいと思ったよ。
曲が直球で突っ走るものが多く、もう少し曲に明確なサビがあってフックが欲しいな。
Determination by Aldious (2011-10-11)
- アーティスト: Aldious
- 出版社/メーカー: Bright Star Records
- メディア: CD
DETERMINATION(CD+DVD)(ltd.ed.) by ALDIOUS (2011-10-12)
- アーティスト: ALDIOUS
- 出版社/メーカー: INDIE (JAPAN)
- メディア: CD
【個人的評価(好みによる加減含む)】
★★★☆☆ 佳作(3/5)
★★★☆☆ 佳作(3/5)
シャトレーゼ [お買物]
数年前に鳥取にも出店されたお菓子のお店『シャトレーゼ』
そこの詰め合わせを頂きました。
ワッフルとスコーンの詰め合わせ。
ワッフルは、チョコ、キャラメル、ホワイトチョコがかかったものと、
スコーンは、ナッツ、オレンジが入ったもの。
家族で順番に取りあいこですね。。
コミック『東京喰種:re』 [コミック]
ちょっと前に、娘のリクエストで購入したコミック『東京喰種』
人を喰らう正体不明の喰種が蔓延する東京を舞台に、
喰種になってしまった主人公と、人間と喰種の争いを描いた問題作。
この続編が読みたい。とリクエストを受けたので、
続編となる『東京喰種:re』を購入。
今回もまとめて全巻大人買い。
入手したのは、全巻帯付で初版の品。
嬉しそうに娘が読み始めました。
我が家も、巣ごもり需要というのかな。
キーマカレー [うちごはん]
夕食に、キーマカレーを戴きました。
ひき肉をメインに、その他の野菜はみじん切りにしてカレールーで炒める感じ。
これに、半熟のゆで卵をトッピング。
栄養たっぷり。
ちょっぴりスパイシーでした。
CD購入:L'Arc〜en〜Ciel『TWENITY 1997-1999』 [音楽 -ラルク-]
CDを買ったので感想の会。
今回は邦楽ロック。
1990年代から活動するロックバンド L'Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル)
ヴィジュアル系じゃなくって、ロックバンドね。
入手したのは、2011年発売のベスト盤『TWENITY』
(KSCL 1736)
3枚組で構成されており、
『1991-1996』『1997-1999』『2000-2010』
と年代別となっている。
『1991-1996』が、
1993年のデビューCD『DUNE』から、『Tierra』『heavenly』『True』のアルバム
『1997-1999』が、
ドラマーが、sakuraからyukihiroへ交代して『HEART』『ark』『ray』のアルバム
『2000-2010』が、
『REAL』『SMILE』『AWAKE』『KISS』のアルバム
となっている。
1991年結成で、発売の2011年がTWENITYってことで20周年記念もの
中身は、特に、リマスタリングなどもされておらず、各アルバムの寄せ集め。
シングルヒットも多く、ベスト盤も盛りだくさんになるのは理解できる。
これまでも、
2001年『Clicked Singles Best 13』
2003年『The Best of L'Arc~en~Ciel』3枚
2010年『QUADRINITY ~MEMBER'S BEST SELECTIONS~』4枚組
2011年『TWENITY』3枚組
とあって、都度都度出ている。
今回の、『1997-1999』は、ドラマー交代から、ラルク復活で今まで以上に輝きはじめた時代。
アルバムのみの曲も入っているので、単なるシングル集ではないので、ダークな曲や、直球ロック曲なども聴ける。
シングルの煌びやかなモノや、ポップなものもあって、全体からすると緩急ついてて楽しめるのは楽しめる。
活動が長くなればそれだけベスト盤は増えるし、その枚数も増えるんだけど、じっくり聞くのはオリジナルよね。
2012年の『BUTTERFLY』以降、シングルは数枚あるものの、アルバム発売は無い。
活動もほとんどなく、時々ライブするくらい。
活動として見えているのは、hydeくらいで、後のメンバーは元気なのか?
やっぱり新曲&アルバム聴きたいね。
亀井堂の『ラスク』 [とっとり]
地元の老舗のパン屋さん『亀井堂』
先日の「マイフライ」に引き続き、今回は「ラスク」
パッケージは白い安っぽい袋
袋を開けると、小麦色のパンの耳
シンプルで香ばしいもの
しっかり入ってて、250円
ソウルフードですね。
本麒麟 [つれづれ]
飲み会を行う事が、ほぼ無くなりました。
なので、もっぱら家飲み。
安いが美味い。
って思うのが『本麒麟』
第3のビールであるが、麦の感じやコクがある。
CMでも良く見るが、我が家はコレである。
これで十分ね。