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村上春樹 [読書]

パソコンが調子が悪いので、本日はスマホで投稿。

難しい記事は書けないので、本日はつぶやき。
CD感想書こうと思ったが、延期。

で、旬の話題といえば、村上春樹氏の本。
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/04/12
  • メディア: 単行本

村上春樹作品といえば、遥か昔に読んだ『世界の終わりとハードボイルワンダーランド』
村上春樹_世界の終わりと.jpg
これくらいなので、ファンでも愛好家でもないのだが、あまりに話題なので手にとってみた。

で。。。

感想というよりも、ミステリ好きのボクからすると、文章がふわふわ抽象的で捉えどころがないため、判りにくい。想像力が働くといった点ではいイイかもしれないが???

確かに、前述の『世界の終わりと~』も抽象的でぼんやりした感じの作品だった気もする・・・

これが彼の魅力なのか??

よく言えばアンビエント。

なんだかぼんやりした内容のお話。
こういった作品が売れるんだね・・・

内容なのか、ネームバリューなのか?

ハルキスト と呼ばれる皆様~。
ボクにお勧めの作品と、魅力を教えてください。



タグ:村上春樹
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