鳥取砂丘の真ん中に、オタマジャクシ(゜゜)～？？

Yahoo！のトップ画面のニュース欄で、目にとまった記事が
『鳥取砂丘に謎のオタマジャクシ』

えっ？
なになに・・・

と読み進んでみると、
鳥取砂丘の真ん中で、雨季にだけ出現する水溜り（通称：オアシス）の中に、
オタマジャクシが泳いでいるのが発見されたんだって。

へぇ～。
オアシスは、砂丘の中央からわき出る地下水がたまった水たまりで、
大雨のあとに出現し、夏場は消失するんだって。

という事は、常に、水溜りがあるわけでなく、今の時期だけにしか　存在しない水溜りなんだよね。

では、この卵は、どっから来たんだろうね？？
大雨と共にやって来るのか？
地下水の中に、まぎれているのか？

生命の不思議だね。

このオタマジャクシ、アマガエルらしいんだけれど、砂丘のど真ん中での生活って、過酷だよね。
どんどん水かさが減っていく　水溜りで、周りは一面 灼熱の砂 だものね・・・

久しぶりに、鳥取砂丘行ってみようかなぁ。。

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