ハンバーグ作成 [うちごはん]
休日は若干時間に余裕があるのです。
なので、食事当番はボク。
ひき肉買って、
在庫にあった、玉ねぎと卵と、残った食パンで、
ハンバーグを作成。
しっかり焼かないと、”赤い”って娘に指摘されるんで、
弱火でしっかり蓋して焼き上げ。
赤ワインとケチャップとソースで作った特製ソースは真っ黒けだが・・・
しっかり焼けて、ジューシーでした。
よしよし。。
読書感想@五十嵐貴久『リバース』 [読書]
読書感想。
先日衝撃を受けた、五十嵐貴久さんの『リカ』
更に続編の『リターン』
『リカ』は、とにかく不気味
『リターン』は、恐怖であった。
で、今回は続編『リバース』である。
恐怖のストーカーのリカ誕生の物語であり、
彼女の少女時代の様子が描かれている。
ストーリーは、住み込み家政婦の視点のみで語られるもの。。
医師の父、美人で良妻、二人のお人形のような双子姉妹「梨花」&「結花」
この一家で働く家政婦が伝える怪しさ満載の一家の様子。
前半は不穏な様子を感じるのみであるが、後半は不気味さが増す。
そんでもって、驚きのラスト。
本作で感じたのは、「悪意」ね。
タイトル「リバース」ってのは、REVERSE ではなく、REBIRTH
なるほどね。
CD購入:清春『light』&『shade』 [音楽 -邦楽-]
CD買ったので感想。
今回は邦楽ロック。
入手したのは、ボーカリスト 清春(きよはる)氏のソロ作。
2008年発売の『light』と『shade』
「RHYTHMLESS & PERSPECTIVE ALBUM」と銘打たれたもので、
既発曲をアコースティックアレンジされたもの。
(IKCR-9511-2、IKCR-9513-4)
収録されているのは、清春ソロ、sads、黒夢のもののリアレンジ。
イメージは
『light』は、白。
『shade』は、黒。
リズムなしで、バックはほとんどアコギのみであるため、清春氏の歌を聴かせるもの。
ダークで退廃的なモノ。
気だるげな歌声で、とにかく独特・印象的。
しっとりと、清春の歌世界を堪能できるもの。
漆黒だね。。
shade~saw the light and shade~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SMD jutaku(SME)(M)
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: CD
light~saw the light and shade~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SMD jutaku(SME)(M)
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: CD
INORAN始球式 [音楽 -LUNA SEA単体-]
先日のニュースで、LUNA SEA のギタリスト
INORANがプロ野球の始球式に登場したって出てた。
場所は横浜スタジアム。
その場の映像があって、見てみると、
まず、紹介されてマウンドへ登場。
ギターを抱えて、新曲の一部を演奏。
演奏後、ギター外して、グローブ装備。
そんでもって、始球式の投球という不思議な演出。
横浜スタジアムでの独り舞台。
野球観戦している人にどんだけ知名度あるかは謎。
ちょうど20年前の1998年8月が、活動停止から復活のライブの『真夏の野外』だったな。と感慨深い。
Basil Seed Drink [ぐるめ]
娘が美味しいって言っていたドリンク。
チョコッとおすそ分けでいただいた。
「Basil Seed Drink」のホワイトグレープ味。
瓶の中に浮かんでいるのが、バジルシード(バジルの種)
なんだか、田んぼの中のオタマジャクシの卵みたいで気持ち悪いけどね・・・
実際に飲んでみると、この種のプチプチ食感が気持ち良いんだ。
ちょっと、寒天状なので美味しんだわ。
爽やかなホワイトグレープ味ってのもイイんだね。
この夏にゼヒゼヒ。。
アシストバルール Sawasdee バジルシードドリンク ホワイトグレープ 290ml×24本
- 出版社/メーカー: アシストバルール
- メディア: 食品&飲料
アシストバルール Sawasdee バジルシードドリンク ライチ 290ml×24本
- 出版社/メーカー: アシストバルール
- メディア: 食品&飲料
アイスコーヒーと醤油 [つれづれ]
冷蔵庫に入れている「アイスコーヒー」と「醤油」
間違えて醤油飲もうとしたことがあるんだな。
危ない危ない。。。
CD購入:CHICAGO『THE VERY BEST OF ONLY THE BEGINNING』 [音楽 -洋楽-]
CD買ったので感想。
今回は洋楽ロック。
アメリカのロックバンド CHICAGO(シカゴ)
バンド結成が1967年で、メンバーチェンジはあるものの、今なお現役のバンドである。
入手したのは、2002年発売のベスト盤『THE VERY BEST OF ONLY THE BEGINNING』
なので、帯に「結成35周年記念」と書かれているのね。
(WPCR-11310-1)
CDは二枚組で、全39曲。
新旧まんべんなく選曲されたもののようで、きちんとデビュー盤から入っている。
また、リマスタリングのためか、音も綺麗で、古い曲も音の悪さは感じないのが好印象。
曲そのものは、CD1枚目の前半期の音は、とにかく吹奏楽的な合奏で、管楽器の音がとにかく目立つ。
プップク♪ プップク♪ って感じが続くんだね。
曲調も全体的に明るくって楽しい感じ。
アメリカ~ってイメージの陽気なものね。
ブラスロックって言うんだよね。
CD2枚目の方は、管楽器は鳴るものの、きちんとリズム隊が聞こえるのね。
途中から、よく耳にする有名曲が立て続けに流れる。
このあたりから、高音切ない系ボーカルに、哀愁のロックってかんじ。
楽しい曲もあるが、総じてAORと分類されるのかな。
ホッと落ち着いて聞ける、大人の洋楽ね。
宇多田ヒカルが鳥取で歌うぞ [音楽 -邦楽-]
宇多田ヒカルが、鳥取でライブを行うとの知らせがあった。
特別公演だそうで、
「伯耆国『大山開山1300年祭』記念 宇多田ヒカル スペシャルライブ supported by サントリー天然水」
と、長ったらしいタイトルが付けられているが、
鳥取県の山「大山」が、開山1300年を迎えるにあたり行われている『伯耆国「大山開山1300年祭」』の中の、イベントとしておこなわれるらしい。
彼女が奥大山を歩いてて、気持ちよさそうに水を飲む「サントリー天然水」のTVCMもあるからね。
なので、鳥取のつながりがあるって事は嬉しいこと。
日時は、11月17日(土)
会場は、とりぎん文化会館 梨花ホール
ってことなので、伯耆の国でなく、因幡の国での開催なのは、気にしない気にしない。。
これから発売になるプレミアムチケット必至のもの。
熱烈なファンではないが、見てみたいなぁ~
給油中 [つれづれ]
ガソリンスタンドでガソリン給油。
このときに、サイドミラーに、たすきをかけられました。
何でも、安全のためって事。
間違った油入れたりとか、
エンジン動作中での給油を防止して
事故を減らすって事だろう。
へぇ~ (☆_☆)