懐かしの a-ha のCD入手。『EAST OF THE SUN WEST OF THE MOON』 [音楽 -洋楽-]
珍しい、洋楽ネタで、懐かしの a-ha。
どうやら、活動休止を繰り返しながらも、現在でも活動中らしい。スゴイね。
Official SITE ↓(英語です)
http://www.a-ha.com/
ここによると、最新アルバム作成中らしい。。
a-ha という響き自体が、懐かしいよね。
当時中学生だった頃、「Take On Me」とか、流行っていて良く聴いたよね。
あの頃、ボクたちの仲間内で、洋楽ブームとなっていたね。
いやぁ~懐かしい・・・
思い起こせば、ボクが初めて買ったCD・・ではなくて、レコードは、
a-ha の デビューアルバム 『hunting high and low』
英語習いたての中で、見知らぬ単語が沢山の歌。
今まで耳にしてきた邦楽ポップスとは 全くサウンドの異なるクリアな音楽。
そして、海外からの音楽という、なんとも言えず魅惑的な雰囲気。
これらに夢中になってしまっていたね。
あの頃は、邦楽を聞く人がほとんどで、その中に数人洋楽を聴く人がクラスにいたくらい・・・
なけなしの 小遣いをはたいて、彼らのレコードを買っていた。
デビューアルバム『hunting high and low』
2枚目『SCOUNDREL DAYS』 は レコード。
3枚目『STAY ON THESE ROADS』 は CD。
で、リアルタイムに聴いていた。
レコードは、実家にあるはず・・・
これ以降は、洋楽ハードロックを聴きだしたので、a-ha は聴かなくなってしまったんだけど・・・
その昔、相方と出会って間もない頃、音楽の話したときに、当時同じように a-ha に夢中だったと聞いて妙に親近感を覚えて、距離感が縮まったんだよね。。
いかんいかん・・・
あまりにも懐かしい話ばかりだね。。
さて、そんな a-ha のCD
いつもの中古CD屋さんで、見かけた a-ha のCD『EAST OF THE SUN WEST OF THE MOON』
1990年発売の4枚目のアルバム。
あまりにも懐かしくって、思わず買ってしまったんだけれど、全体的に なんとなくパッとしない。
聴く前から期待しすぎたからなのだろうか?
今までの思い出のある、キラキラしたポップで、透明感のあるサウンドとは違っていて、
地味でメリハリに欠けるミディアム曲ばかり。
以前の印象と変わらないのは、モートン氏の透明感のあるヴォーカルくらい。。
う~む・・・残念。。
「Take On Me」的なポップなものや、
「Hunting High And Low」、「Manhattan Skyline」的な、しっとりした曲を期待したのになぁ・・・
この後に発売された、ベストアルバムもあるようだし、その後もスタジオアルバムがまだまだ出ているようなので、機会と、お金があればチェックしてみようかな。
どうやら、活動休止を繰り返しながらも、現在でも活動中らしい。スゴイね。
Official SITE ↓(英語です)
http://www.a-ha.com/
ここによると、最新アルバム作成中らしい。。
a-ha という響き自体が、懐かしいよね。
当時中学生だった頃、「Take On Me」とか、流行っていて良く聴いたよね。
あの頃、ボクたちの仲間内で、洋楽ブームとなっていたね。
いやぁ~懐かしい・・・
思い起こせば、ボクが初めて買ったCD・・ではなくて、レコードは、
a-ha の デビューアルバム 『hunting high and low』
英語習いたての中で、見知らぬ単語が沢山の歌。
今まで耳にしてきた邦楽ポップスとは 全くサウンドの異なるクリアな音楽。
そして、海外からの音楽という、なんとも言えず魅惑的な雰囲気。
これらに夢中になってしまっていたね。
あの頃は、邦楽を聞く人がほとんどで、その中に数人洋楽を聴く人がクラスにいたくらい・・・
なけなしの 小遣いをはたいて、彼らのレコードを買っていた。
デビューアルバム『hunting high and low』
2枚目『SCOUNDREL DAYS』 は レコード。
3枚目『STAY ON THESE ROADS』 は CD。
で、リアルタイムに聴いていた。
レコードは、実家にあるはず・・・
これ以降は、洋楽ハードロックを聴きだしたので、a-ha は聴かなくなってしまったんだけど・・・
その昔、相方と出会って間もない頃、音楽の話したときに、当時同じように a-ha に夢中だったと聞いて妙に親近感を覚えて、距離感が縮まったんだよね。。
いかんいかん・・・
あまりにも懐かしい話ばかりだね。。
さて、そんな a-ha のCD
いつもの中古CD屋さんで、見かけた a-ha のCD『EAST OF THE SUN WEST OF THE MOON』
1990年発売の4枚目のアルバム。
East of the Sun, West of the Moon
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Warner Bros.
- 発売日: 2000/03/13
- メディア: CD
聴く前から期待しすぎたからなのだろうか?
今までの思い出のある、キラキラしたポップで、透明感のあるサウンドとは違っていて、
地味でメリハリに欠けるミディアム曲ばかり。
以前の印象と変わらないのは、モートン氏の透明感のあるヴォーカルくらい。。
う~む・・・残念。。
「Take On Me」的なポップなものや、
「Hunting High And Low」、「Manhattan Skyline」的な、しっとりした曲を期待したのになぁ・・・
この後に発売された、ベストアルバムもあるようだし、その後もスタジオアルバムがまだまだ出ているようなので、機会と、お金があればチェックしてみようかな。
タグ:a-ha
つい懐かしいものに反応してコメントに参りました(笑)
「Take On Me」は高校生でした(爆) BEST HIT U.S.A.をよく観てました!
洋楽を聴いたときのその邦楽との音の違い!解ります、その衝撃!私はTそれをTOTOの「ロザーナ」で初めて感じました。
今聴いたらそんなに感動受けないものかもしれないですね・・・色々な音に慣れすぎてしまったからでしょうか。。。ちょっと淋しい気もしますね。
by 2児の母 (2008-09-26 11:38)
a~ha・・・懐かしいです!
当時のMTVは、結構たくさん録画してあって、ここ数年かけてDVDにダビングしました。
「Take On Me」のP.V.の続編が「The Sun Always Shines On TV」でしたっけ?
確かにあの頃はレコードでしたねぇ。
Remix版も流行りで、12インチシングルとかよく買って聴きました。
そうか〜〜、まだ活動していたんですね〜〜。
by 青苺シル子 (2008-09-26 23:07)
☆ 2児の母 さま
こんばんは。
BEST HIT USA 懐かしいですねぇ~。MTVなんてのもありましたね。
TOTOのロザーナとは、渋い!!
洋楽と邦楽って、音の広がりというか、空間的というか、なんか違うんですよね。。
あの頃はホント衝撃的でしたね。みんな同じ思いしていたんですね。
by まちびとん (2008-09-28 03:59)
☆ 青苺シル子 さま
こんばんは。
当時MTVとか良く見てましたが、a-haはあまりにも有名な「Take On Me」のPVしか見たことないですねぇ。。次のシングルが「The Sun Always~」だったことしか記憶していないです。
Remix版もありましたねぇ。○○インチクラブ ってピクチャーレコードでしたね。
いやぁ~懐かしい。
麗しの モートンもポールも 今では良いおじさんでしょうが・・・
by まちびとん (2008-09-28 04:06)